バレンタインのせいか 結構質問貰ったので。 「ラブホの回転ベッドって 禁止になったはずじゃ? 今でも製造しているって本当ですか?」 とのことですが結論から言うと 「禁止にはされていませんし 新規製造もしています。」 ってのが事実ですが設置には 条件が厳しいのが現状です。 (続く1
人工血液は白いってトレンド上がっていたけど。 人工血液代替物 ( artificial blood )のことで 元々白系で赤着色しているやつやろ? これはピッツバーグで人工血液作っている 医師のインタビューから (続く1 引用元:Pittsburgh doctors working to make synthetic blood youtube.com/watch?v=gCMFdw…
そういやみんなあるあるだと思うけど。 顧問弁護士とも話していたんだが。 お店でご飯頼んでいて ちょっと席離していたら 隣のオッサンが勝手に喰ってて 「おう、これ旨いぞ!」 って言ってくることあるやん。 あれ困るよな。 でそれが顧問と犯罪かどうかの話してたんだけど。 (続く1
ドイツの動物写真家 ジュリア=クリステ氏の作品 「Freestyle(フリースタイル)」こと 「空飛ぶ犬」 なんか動物用医薬品の 撮影中に思いついたとかで 扇風機になびかせながら 飛んでいるワンコの図。 表情がそれぞれで面白い。 (続く1
今日のハイライト 中国のビジネスパートナー 「石武さんの雇い主は誰ですか? 倍払いますよ。言い値でも良いです。 こっちで一緒に働きませんか?」 私 「何その殺されかけの マフィアボスがいいそうなセリフ。」 中国 「日本で流行っていると聞きまして。」 私 「流行ってねえよ。」
常識範疇かと思うけど みんなも無人島に漂流したら ヤシガニとかいるやん。 陸上性節足動物では世界最大。 でも世界中で食べられているのよ。 ようはデカいヤドカリだけど。 「食べ方によっては毒性あって死に至る」 とも言われているのは有名な話よね。 くれぐれも気を付けてな! (続く1
焼いても旨いやつらだけど 大きく味がいいから世界中で食べられていてな。 熱加えるとカニのように真っ赤になって エビって言うかカニみたいな味の個体も多い。 カニ肉っぽくて脂が若干多い感じかな? みんなも食卓や無人島で 肉は食べたことあるだろうから こんな説明いらないだろうけど (続く2
ちょっとくらい木登りもできます。 実際にヤシガニの「消化器系」は 未消化の毒性高いものや雑菌が大量で 「食べるべきではない」 と言われています。 世界的にあちこちで食べられていますが 時々そのような安全ではない ヤシガニの消化器系を食べてしまって 中毒死する方も実際にいます。 (続く4
ヤシガニは住んでいるところが厄介ですね。 こいつは陸上での雑食性・腐肉食です。 なんでも食べます。 「毒あるものでも雑菌大量のものでも」 なんでも食べます。 それこそゴミ捨て場のごみとか 化学物質クッソ程まざっているなんかとか 人にとって猛毒の木の実とか。 (続く3
雑食でどんなもの喰っているのか わからないので熱入れても 毒性がなくならないもの食べてたら 普通に中毒になりますね。 肉はおいしいんですけどね。 あとはヤシガニはハサミが強靭で 日本刀じゃあるまいし100層くらいの構造で 挟む力はライオンが嚙む威力並みです。 (続く5
そんな性質なので 「アジアに棲む危険生物72種」 に指定されている生物です。 知らずに食べたらハイリスクハイリターン みんなも気を付けような! じゃ無人島からの脱出みんなも頑張ろうな! あ、パソコンの電池切れso 引用元:めちゃくちゃ硬い ! 『ヤシガニ』のハサミ nims.go.jp/news/press/202…
あのね県外の経営者仲間から 「カニの食べ放題行こうぜ!」とか 旅行に誘われるんだけど。 いやうれしいんだけどね。 富山はベニズワイガニ1匹これくらいの値段でね。 アタリハズレ大きいカニを1人1,2匹食べるから あんま盛り上がんなくてね。 なんかすまんなみんな。特別感が薄い。
最近「マッチョの写真 どっから拾ってきたんですか?」 って結構リプ来ますけど。 有名だからみんな知っていると思ってた。 「マッチョプラス」っていう フリー写真サイトね。 1枚目からマッチョとアマゾン プロテインをお客様に出すマッチョ マッチョと愛の告白 マッチョを追いかけて (続く1
魚で思い出したけど 私がいる富山の北陸近辺はもちろん。 新潟でも最近「イワシが豊漁」でね。 豊漁すぎるんだよ。 焼却処分、定置網破壊される。 漁に出られない大変なんだよ。 写真はコラじゃなくてマジで打ち上げられたイワシ (続く1 引用元:今度は“イワシ”が大量漂着 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/316…
冬に毎年言っているけど 北陸の冬はゲンゲ(幻魚)だろうけど。 ホント一部にしか知名度ないからな。 カニよりずっと安くて 天ぷら、鍋にしても本当に旨い。 私いろんな国や地域で そこそこいろいろ食べた気もするけど マジでこのゲンゲ料理は 「死ぬまで1度喰ったほうがいい」 って言えるレベル。
個人的におすすめしたい。 予約したら入れる意外な東京観光地4選。 1、日本の中央銀行【日本銀行 本店】 2、政治の中心地【国会議事堂】 3、お金の印刷はここ【国立印刷局】 4、飛行機の整備など知れる【JAL/ANA工場見学】 実は入れるので 1人でも家族連れでもおもろいよー。 (続く1
今日のハイライト 中国のビジネスパートナー 「今日本ってどんな研究に 力入れているんですか?」 私 「三毛猫のほとんどメスなのか その研究を進めようとしていますね。」 中国 「流石日本ですね。感動します。」 私 「私も感動している。これが日本の底力です」 中国 「なるほど。」 (続く1
最近あったマジなプロジェクトの話な。 九州大学でなんかそういう プロジェクト立ち上げたんだってさ。 個人的に気になる。 引用元:なぜ?「三毛猫ほとんどメス」 九州大学の研究チームが謎を解明へ ネコ好きの間で支援の輪 【福岡】 (23/01/31 15:00) - YouTube youtube.com/watch?v=vETeux…
そうそう身近には 「結果はわかっても原因わからない」 というメカニズム不明のことは結構あります。 例えば「泥の記憶」とかも 有名どころでしょうけど。 泥は乾くとひび割れしますが 「乾く前に揺すった方向」に割れる。 という至極当たり前の話ですが これ実は解明されていません。 (続く1
混ぜたからって数日たてば 分子とかレベルだと均一になりそうだし それがどこでどう泥に作用しているのか いまだに研究されていますがサッパリとかですね。 他にもいろいろありますよね。 他の物質だと「ガラスは液体か固体か」 という理論も有名ですよね。 (続く3
例えば数日前に 乾かす前にどのような方向に揺らして 泥水を混ぜ混ぜするとしましょう。 この割れるパターンというのは 揺らす方向や回転である程度決まる。 こう言う研究を「破壊力学」と言われますが その中で泥に関しての「ひび割れの記憶」は 正直謎なことが多い形です。 (続く2
「麻酔がどうして効くのかわからない」って話も この辺は有名な話ですよね。 もう100年近くもわからず 使ってきたのにもかかわらず いまだに「仮説」が続きます。 おかげで麻酔がどうして効きやすい 効きづらい方がいるのか 効きづらい方にはどうするべきか? は永遠の課題ですね。 (続く6
生物系で基礎研究が役に立った例だと。 ヨーグルトの蓋はマーケッターでは 有名な話ですよね。 最近のヨーグルトの蓋は ヨーグルトあんまくっつかないじゃないですか。 あれ「蓮の葉」の構造をまねて作ってあります。 蓮の葉は水がつらつら流れますけど。 あの構造真似ているんですよね (続く11
フォロワーさんから 「一般人が知らなさそうな 面白い大会ありませんか?」 と言われたので。 つまようじタワー耐震コンテスト高校生大会 の話でもする? いや冗談抜きであるんよ。もう11回目。 引用元:2022年第11回「つまようじタワー耐震コンテスト高校生大会 YouTube youtube.com/watch?v=Xd_z2d…
先日米国の友人に 「日本はフクロウは縁起が良い」と 説明していた時に 不苦労(苦労しない) 福来郎(福が来る) 福籠(籠に福がたくさん詰まっている) 富来老(豊かに歳を取れる) 福路(幸福な道を歩める) と説明してたら 「日本語スゴイ!」ってほめてくれたよ。 当て字の発音遊びだけどな。