急にロボット系の話したけど。 このアカウントは政治系の話しないように しているが気になってな。 この写真、ウクライナの整備士の人が コツコツ趣味で作ったロボット模型な。 ドネツク州だからもうねえんだろうなって 唐突に思ってな。 戦争は簡単には終わらんからな 芸術はいつも戦争の被害者だよ
世界中から 「あの車両あったまおかしいだろ。」 みたいに見られるようになったのが ハンガリー製の消防車「ビッグウィンド」です。 ちなみに今でも現役です。 次は活躍しない世界の方が良いと思いますが 今でも定期点検していますしそういうお話でした。 (続く7
おかげで当時第3次オイルショックとも言われる 日本でも原油高になった現象があったのですが。 ハンガリーも支援というか ハンガリー国内のために作ったのに、 初めて大規模火災で国外に派遣されて たった消防士3人で結果的に9つもの 油田火災を鎮火。 (続く6
引用元の当時の活躍映像含めて 最近のインタビュー映像も飾っておきますね。 引用元:The Most Powerful Fire Truck in The World - Big Wind. Extreme World youtube.com/watch?v=j7Ss3B…
で最大風速312メートルの風も起こす。 えーっと。アリゾナ大学の天体シュミレーターだと。 隕石落下の直径100mの石性隕石が落下した場合、 日本に仮に落ちたとしたら 半径5キロ付近計測した際で 風速150~180メートルですな! 参考にならないって? 私もならないと思う。 (続く3
少なくともそんな勢いで消火したら 家すらも無くなるわ。 さてそんな消防車を作ったのが ハンガリーの企業MB Drilling社。 原油採掘会社で自社の油田などの 消火用に作ったんですよ。 元々旧ソ連がジェットエンジンで 風起こして火災を消したり 除雪していたのを見て思いついたそうで (続く4
「お、自社でもやってみよう」と がんばって開発したそうです。 わかるけどよく成功したよ。 こういう兵器などの巨大化って だいたい失敗するのにな。 そして1990年代 湾岸戦争が終盤時にイラン軍が撤退する中、 クウェートの油田に次々に火を放って 大規模な油田火災が起こりました (続く5
まず頭オカシイのが 下は戦車(T-34)で上のノズルは ジェットエンジン(ミグ21)を2つ取り付けて そのエンジンの出力で放水する。 いや意味わからん 毎秒は830リットルの水放出。 え?わかんないって? 私もわからん。 普通の消防車の放水量は 1分で500リットル前後だよ 1分で! (続く2
これわかる人にしかわからないと思うけど。 戦車っぽい気もするけど消防車な。 ハンガリー製の消防車「ビッグウィンド」 90年代クウェートの油田火災時に ハンガリーからたった3人の消防士と ビッグウィンドだけで9つもの 火災を鎮火した最強消防車 戦車とジェット機を合体させた車両 (続く1
軽量品でも梱包は専門家やらないといけないし、 こんな数トンクラスの物を傷つかずに輸送とか 「どんだけの手間と金かかる」って レベルなんですよね。 数トン単位の輸送は船でも飛行機でも いけますけど美術品丸々。 しかもチリから輸送でしょ? 軽く1千万とは言わんけど数百万は飛ぶレベルだよ。
(追記1) 余談ですけど。貿易商ですから同業から 小耳に挟んだだけですが。 このモアイどっかの商社が 無償で輸送手配したって話。 名前までは知らないのですけど。 ただ正直言って私もコンテナ輸送とかやりますが ダンボール箱積みやパレットならわかりますよ。 でも「美術品輸送」は (続く1
せっかくなのでチリ地震も知ってほしい。 もう知らない方も多いかもしれませんので wiki置いておきますね。忘れちゃいけないことですよね。 引用元1:南三陸町のモアイ像とモアイスポットについて | 南三陸観光ポータルサイト m-kankou.jp/facility/moai-… 引用元2:チリ地震ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81…
現代でもイースター島の石材を使って モアイ像は作ることはあっても 「輸出する」ことは滅多にありません。 というかできないんですね。 通常、長老会とかで許可出ないので。 過去の話ですがイースター島のモアイが 地震とかでバラバラになった際。 日本人の学者含め頑張って直したそうです (続く5
その恩返しの意味もあったようです。 そして無事にモアイ像が出来て 南三陸町に送られたわけですね。 「眼を入れるとマナ (霊力)がモアイに宿る。 南三陸の悲しみを取り払い復興を 見守る存在になることを願っている。」 とトゥキ氏は残されました。 2020年3月に亡くなられました。 (続く6
モアイはイースター島の現地のラパヌイ語で 「未来に生きる」という意味です。 そういう意味もあり芸術面だけじゃなく チリとの友好の証でもあります。 ということで徒然モアイ像と日本とチリの 関係性について徒然と書いてみましたっと。 (続く7
と会合で意見が出て イースター島の長老会に意見を出したのが チリの93歳の老彫刻家マヌエル=トゥキ氏。 「海に破壊された日本の街に 人々が再びそこで生きていきたいと思える モアイを息子と彫り日本の人たちを助けたい!」 と長老会で熱意をもって話していたら 全員賛成されたそうです (続く4
30年後、チリ人彫刻家に依頼して 彫ってもらったのが初代モアイ像です。 しかし残念ながら今は無いのです。 東日本大震災で流されてしまいました ただその後、日智経済委員会チリ国内委員会 (※日本とチリの経済人・政府関係者が 集まる定期会合) が「チリからモアイを送りたい!」 (続く3
1960年に起きたチリ大地震。 M9.5の世界最大の地震 その地震で世界中に津波が襲い 地震により火山が誘発しその後噴火し、 チリどころか日本でも死者数が出るくらい 大きな地震と津波でした。 この地震と津波を後世に伝えるため チリの方々と友好を結んでいこうとしたのが 始まりです (続く2
そういやモアイで思い出したけど。 宮城県の南三陸町にあるモアイ像あるんだけど。 あれ「本物のイースター島のモアイ」で なおかつ「世界に2体しかない目が入ったモアイ」 っていう希少なやつなんだよな。 チリ政府が東日本大震災の際に 友好のしるしとして送ってくれたんだよな。 (続く1
今まで1000回以上潜って 9回ほどしか会っていないらしい。 実はこのクラゲもそうですが深海のクラゲの 研究は会えないのでほとんど進んでいません。 ただ深海のクラゲは往々にして生態系研究で 重要な立ち位置なので今後も研究すすめていく と今は頑張っているようですね。 今後に期待ですね!
北極海を除く世界じゅうの深海にいる「はず」 なんですけど滅多にあわない形で。 たぶん深海の古代種。 他のクラゲのような 毒は持っていても触手は退化してて 使えないだろうと予想されている。 この動画のモントレーベイ水族館研究所 (MBARI・米国)も何度も潜水艇を潜らせたけど (続く2
なんか神秘的なもの見たいって言われたので 「スティギオメデューサ」の動画でもどうぞ。 世界最大級の大型クラゲ。 120年くらいの間で100回も遭遇したことなく 未だにすべてにおいて謎。 美しい幻の巨大クラゲですよ。 味もさすがにわからん。 (続く1 引用元: youtube.com/watch?v=9bzQYK…
クリスマスなので キラキライルミネーションええですよね。 以前にカモノハシって最凶最悪の毒持ってて 哺乳類だけどタマゴ産んで 母乳出すけど乳首ないって話しましたが。 「青緑の蛍光色にも光ること分かってな」 イルミネーションに 負けないくらい蛍光色でな。 ウソは言っていない (続く1
そういや今年もGoogleなどで サンタさんのGPS追跡やっていますけど。 元祖はアメリカ防衛司令部(CONAD)の 間違え電話から追跡しているのは 有名な話かもしれません。 元々はサンタさんの追跡をやり始めたのは 軍人でもあった大佐と女の子からの 間違え電話だったのですけどね。 (続く1
emirates(エミレーツ航空)楽しそうだなw ドバイの航空会社で今からいろんな意味で プレゼント運びに行くんだとよ。 引用元:Captain Claus, requesting permission for take-off.Merry Christmas from Emirates. 🎅🏼 🎁 instagram.com/reel/Cmg1MTABa…