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12、これを踏まえ水と油みたいな
卵は混ざらない関係では?と推測し
粉末状にしてネイルを製作。
13,結果これが功を奏し試作完成。
ここで最終実験。
14,最後の試作ができた時点で
お母さんが手を挙げ人体実験に参加。
体調に変化が無いかなどを計測。
(続く9
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10,試作品で卵が足りなくなったため
自宅でジャンボタニシの産卵をさせ
自分たちで卵を確保できる養殖場を作る。
また周りに被害が出ないよう厳重体制で行った。
11,卵を確保し試作製作を継続
液体の卵が付きづらいことを発見した。
(続く8
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化粧品会社に無毒化した
試作のジャンボタニシ卵を使った
ネイルを開発してもらう。
9,でんぷんノリやジェル、接着剤などを
使ってどの形が良いのか何度も試し
色の偏りや割れなどが発生したため
何度も何度も作り直す。
(続く7
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「卵のピンク色を活かし役立つ何か作ろう」
と思ったそうです。
そこで
「このきれいなピンク色でネイルは作れないか?」
と思い立ちそこからの行動が大人顔負けです。
1,まず化粧品会社に相談します。
2,化粧品会社からは
「神経毒があるため安全性テストが必須です」
と返答がある
(続く4
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3,新聞などを使い神経毒に詳しい人を募集。
4,ある大学教授が手を挙げて協力関係に。
「ジャンボタニシの毒はタンパク質で出来ている。
熱を入れれば基本無毒化できるはず。」
5,理論だけでなく実験をしてみることに。
6,まず動物実験。
(続く5
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・熱を通した無毒化した卵
・そのままの毒がある卵
こちらを用意しアリを用意し
卵にアリが好むお菓子を塗る。
7,実験結果として無毒化した卵しか
アリが寄り付かなかった。
おそらくこれで無毒化できたはず。
8、ここから人体実験を行う。
(続く6
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あざやかなピンク色の卵を見て
どこから来たのか興味を持ったのが
始まりらしいです
毎年の自由研究で生態はもちろん
オスメスの見分け方、交配して卵産ませたり
元々ジャンボタニシは食用だったので
教えをもとに熱入れて寄生虫殺してから
食べてみたり。
そして小学6年生の集大成として
(続く3
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岐阜市内の小学6年生の
髙木志埜(しの)さんのお話な。
彼女はこう言いました。
「人の都合で悪者にしていいのだろうか。
駆除で農家の人を助け、
さらに役立つものを作りたい。」
そういって彼女は小学1年生から
ジャンボタニシの研究をしていったそうです。
(続く2
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金魚やニシキゴイを放流してはいけない理由に
この写真見せれば良いと思っているんだけどな。
これ20年前に池に放流された
コイとカワゴイの混合種な。
引用元:Giant 67-pound goldfish reeled in from French lake may be one of the largest ever caught | Live Science
livescience.com/man-catches-en…
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怒られるかもしれないが。
さっきマジで寒波ひどい中
「今日中に発送して2日以内に到着してくれ。
これ以上遅れたら取引停止にする。」
と言われたので
「申し訳ないのですが取引停止でかまいません。」
と言っておいたけど。
去年もあったんだよなこの業者。
実は顧問弁護士にはすでに連絡済み。
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ただこの飲み物はウィーンには
存在してはいないがオーストリアには
同じクリームで蓋をした
アインシュペナーなどがあり
これを参考にしたと言われていますね。
(続く4
V. Kostitsin-Teterin - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, commons.wikimedia.org/w/index.php?cu…による
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なんて細かいレシピなんだ・・
あと参考に作った方多いな。
許すまじシャウエッセン。
(続く2
引用元:ウインナーコーヒー by らむふじ 【クックパッド】
cookpad.com/recipe/1794891
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家の下に配線を回し
工事する画期的な方法。
それが「猫」
これが真のネコの有効活用である
人間は仕事が捗る。
ネコの報酬はオヤツ。
これがWIN-WINである。
満足したから仕事戻るか。 twitter.com/CatWorkers/sta…
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