で肝心のクリオネですが 「使い捨て」ですね。 なんかこういうのファンタジーもんでも 結構見かける構図な気はしますね。 ゴブリンとかの肉の盾とか これ元ネタなんじゃねえかっていうくらい 鬼畜っぷりな気はしています。 (続く4
魚たちはエビを食べたいけど クリオネが毒持っているので 盾にされたらエビを食べることはできない。 そのため魚たちは そういう鬼畜なエビを避けるわけですね。 (続く3
こういうのって共存共栄しているパターンあるけど。 鬼畜エビどもがクリオネをがっちり捕まえて 餌もやらず死ぬまで盾をさせるって感じ。 クリオネは種類によっては毒をもっていて その毒を利用している感じですな。 (続く2
みんなも知っていると思うけど。 鬼畜エビたちが妖精クリオネたちを監禁奴隷化して 肉の盾として利用している話ですが。 クリオネたちを捕まえて 後ろ足で固定して死ぬまで働かせる。 まるでファンタジー世界の ゴブリンみたいなやつらなんだけど。 情報量多いって?嘘は言っていない。 (続く1
以前にも紹介したけど チェコのセドレツ納骨堂。 1万以上の人骨を使って作られた シャンデリアやら聖杯やら旗やら いろいろ飾られているんだけど。 今じゃ有名な観光地。 別名「骨の教会」 別に呪われた場所じゃなく神聖な場所なのよ (続く1
星も4.2で人気なんですよね、ここ。 そびえたつペニスとツーショットとかも 人気ですし観光にもええかもな。 書いてて情報量多く嘘っぽく思えますが 大丈夫ですよ!夢でなく現実ですからね! 引用元: Icelandic Phallological grapevine.is/mads/2019/06/2…
先日死体博物館の話していましたが アイスランドには 「アイスランドペニス博物館 (The Icelandic Phallological)」 という男性器学の解剖博物館あるんですけどね。 古今東西の動物や人間の ホルマリン漬けペニス博覧会みたいなもんで 世界中から来場者あって6,7割は 女性なんだよな (続く1
フグと一緒で時々当たったら 死ぬだけだからな。 ちなみにボツリヌス菌は自然界最強毒。 単純計算でフグ毒のテトロドトキシンの 5000倍くらいの強さかな。 大丈夫だって当たるときは フグでもあたるからなっ?なっ? ちなみにスティンクヘッドは 直訳で「くさい頭」って意味 (続く2
最近はボツリヌス菌中毒は 対策しててアラスカ減っているのだけど。 アラスカは全米で最もボツリヌス症が 多い州だもんな。原因?いやこれだろ 伝統料理の記事で 「When in doubt, throw it out!」 って書かれていますが 意味は「迷ったら捨ててください!」 うん、いやどんだけ危険なんだよ (続く3
シュールストレミングで思い出したけど、 アラスカの伝統料理で 「スティンクヘッド」っていう サーモンの頭を腐らせた・・ゲフンゲフン! 発酵料理なんだけどな。 樽の中に魚の頭と内臓を入れて土に3週間埋める! すると保存食として食べられる。 失敗したら時々ボツリヌス菌で死ぬだけ (続く1
そういやシュールストレミング どんな味ですか?って フォロワーさんに聞かれたけど。 「汚い公衆便所の水をたくさんため込んだ クッサい水にさらした塩辛。 クチに含むと思考が停止する」 みたいな感じ。パンやご飯必須 結論はイカの塩辛でええなと思った。 何で知っているかは知らなくてええよ。
あらベルスルイス社CEOの フレディー=バースルイス氏じゃん。 まだ軍系の販売もやってたんだな 今は宇宙開発や建築、不動産やってたはず。 旧式のレオパルド1って戦車を ベルギーの倉庫に貯めてて 8年前に大量に買ったそうで (続く1 引用元:ベルギーに眠る大量の戦車 jp.reuters.com/video/watch/id…
毎度思っているけどソロモン72柱 ようは悪魔学の話だけど。 72もいて序列もあって、 なおかつ階級もバラバラで 誰が序列何位で誰が侯爵や伯爵かとか これ最初に決めたの誰だよw 覚えきれねえ。暗記問題か何かかこれ。
飛んでるシーンまるでCGみたいだろ? 実写だからなこれ。 断崖絶壁を縫いながら飛ぶ ムササビスーツでの滑空シーン。 この命知らずが(誉め言葉 場所はイタリアのサッソンガー山だとか。 マジで命知らずだな。 引用元:Wingsuit Flight - straight & steep line - YouTube youtube.com/watch?v=4CSOwx…
「このあと彼らを 見たものは誰もいなかった」 と言われてもおかしくないw 除雪をしっかりする電車と いろいろ吹き飛ばされる観客。 ちなみにこれはアメリカの全米鉄道な。 引用元:Amtrak Snow-mo Collision youtube.com/watch?v=V-Cb9x…
先日ペスト(黒死病)の 解説していたけど。 2017年にマダガスカルで 「ペストじゃなく マラリアだと思ったからあちこち行っていたら みんなにペストかかっちゃった。」 って嘘のような本当の話あったんだけどな。 マラリアでも出まわんなよ。 あと2000人以上ペストかかったわけで (続く1
ボリビアのユンガス地方では 「人が空を飛ぶ」って表記あったので 調べてみたらワイヤー使ってマジで飛んでるな。 子供も風呂敷に入れて 一緒に飛ばしている感じ。 これが通学路とか通勤、買い物での 日常の道なんだとよ。 ボリビア、死の道 |不可能の道 - YouTube youtube.com/watch?v=szpAcW…
バレンタイン近いんで思い出したけど。 見た目がチョコに見えるが 下痢状のウ〇コにも見えると評判の フィンランドの伝統お菓子「マンミ(Mämmi )」 フィンランドでも 旅行者からも賛否両論。 フィンランド大使館も 「見た目がウン○みたい」と伏字で追記入れている 伝統のお菓子ですね (続く1
急に仕事のやる気がなくなったので 走るスイスのバスタブでも 見て落ち着いているところ。 やっぱりバスタブは速くていい。 走るバスタブ見ていると落ち着くよな。 トップスピードは時速189キロで ドリフトかまして バスタブ先端にはアヒルもいる。 情報量多いって?嘘は言っていない (続く1
【閲覧注意】 焼き肉で食べてて思い出したけど。 バンコクにある有名な博物館 「シリラート医学博物館」 別名:死体博物館 って言われているところあってさ。 赤ん坊の奇形死体や殺人被害者の死体。 寄生虫末期で寄生虫と一緒の死体とか 死体博物館あってな。 日本語案内もあるから見やすい (続く1
(追記1) 質問で人の毛とかで服とか何か 作ったりしないのですか?みたいな話し合ったので 過去の人毛セーターの話まとめておきました。 歴史上この手の話はチラチラあるわけで。 twitter.com/_596_/status/1…
(補足2) 聞かれた理由はこちらね。 ちなみにこの人毛マットが最近活躍したのは メキシコ湾沖の事故って話は聞きましたね。 普通に人毛マット使っていたそうですよ。 twitter.com/_596_/status/1…
(追記1) 忘れてた。補足だけど最近ここ半世紀で 北欧でもウール産業盛んになったけど。 1940年代は知っての通り大戦中で。 軍服とかにウールクッソ使っていたから ウール不足になっていたわけな 今じゃ北欧って言ったらウール取れるし ブランドにもなっているので 人毛は資料以外使ってないね
そういう伝統工芸あったのかな?と思っています。 ということで徒然書いてきましたが 今ではそういうセーターも美術館にありますけどね。 気になる方は引用元置いておきますので よければどーぞ。 引用元:Tröja - Nordiska museet / DigitaltMuseum digitaltmuseum.se/011023787761/t…
じゃないかな?と思っています。 正直ウールとかの方が量取れるし 性能あんま変わりませんし わざわざ人毛使う必要ないやん。 ウィッグとかカツラ系とかは仕方ないとしても ウールあるのに人毛で服作る必要ないし 集めるだけ揃えるだけで非効率ですからね。 (続く6