彼の経歴を見てみましょう ・コスタリカ移動中に飛行機が墜落。 パイロット数名が死亡。 緑のジャングルを数日生き延び救出。 ・仕事中にサメの海域だったため 仲間が何人か死に死体を回収して持ち帰る。 ・同じく仕事中に強力な潮流により流されて 帰ってこない仲間がいる現場が仕事場 (続く2
貿易商って危険な仕事ですか?って言われたけど そんなこともないよ。 世界的なロブスターハンターに比べれば。 マサチューセッツのマイケル=パッカード氏は 仕事中にザトウクジラに食べられたんだけど クジラが再浮上するまで口の中にいて 脱出後即病院行きで3週間後に復帰した超人。 (続く1
ちなみに毒鳥ってのは1990年代から チラチラわかってまだ発見から30年。 「改めて調べてみたら毒だった!」 ってのが多いから まだわかんないこと多いんでしょうね。 このヨーロッパウズラも猛毒、ウイルスなのか 中毒症状なのかそのうちわかるでしょう (続く8 twitter.com/_596_/status/1…
なおアメリカとヨーロッパだと 養殖多いからさっきの繰り返しになりますけど 養殖ウズラは無毒なので安心して食べてな。 「養殖ならな」 引用元:ヨーロッパウズラ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8…
と言われているのでマジでなんもわかっていない。 でも旨いから食べていた。 個人的にはフグといい勝負。 日本人はフグとか毒魚食べるとか 言っているパターンもあるけど。 こういう記述見ていると 「どこの世界も似たようなもん」って感想ですね。 (続く7
ちなみに症状は 軽度なら衰弱や筋肉痛程度。 嘔吐などを起こす。 で横紋筋融解症を起こす。 名前の通り骨格筋を構成する 横紋筋細胞というところが融解する。 重度の場合は腎臓やられて血尿を起こし。 腎不全を起こし、その後 他の臓器機能不全も同時に起こし死亡する。 クッソ苦しそう (続く5
でじゃあなんで人殺す鳥なのに こんなに食べていたかって? 「旨かった」からだよ。 当時は貴重なたんぱく質だし。 だがギャンブルでもあるわけで。 記述だとじゃがいもとウズラのスープを飲んだ 4人に1人は当たっていた記載もあり 「人側の個体差」もあるのでは? (続く6
たぶん人間を一番殺している毒鳥なんですけど。 20世紀になってから天然のウズラが 中毒数増えてないのですけど。 それも研究者がなんでやろ?って 頭抱えている事項の1つで 正直言えば現代存在している中で 1番人を殺している鳥だろうに毒については ほとんどわかっていない形。 (続く4
毒に固有名詞を与えられている鳥は この子だけです。 「コターニズム(Coturnism)」 毒性は未だに不明 ただ当たると人を死に至らしめる わかっていることは以下の通り。 ・年から年中毒性があるわけでもない ・渡り鳥の時期に発生しやすい ・ハッカ科の植物を食べて毒性を帯びたのでは? (続く2
・しかも一部個体だけ。 ・それゆえに渡りの季節を過ぎたものは無毒。 ・卵、ヒナ、ならびに養殖ウズラも無毒。 ・肉タマゴ共においしい と厄介な感じなんで旧約聖書でも イスラエル人が多数発症という 記載があるくらいですね。 実際中世からも天然ウズラで中毒になり 死亡している例も。 (続く3
毒鳥の話していたけど。 世界的に1番ヤベー毒鳥ってどいつか? って言われたら米欧で1番危険視されているのは 「ヨーロッパウズラ」 日本と同じウズラの仲間ですが。 旧約聖書でも食べた人に 中毒を起こし死に至らしめ 毒の固有名すら存在する 「コターニズム(Coturnism)」 おいしい (続く1
ナマコのウンコ量は 1つのサンゴ礁にいるナマコグループ1つで 年間約7万トンうんこするのですが。 エッフェル塔5個分くらいです。 このナショナルジオグラフィックさんの 排便映像からわかるとおり かなりの量のうんこがうんことして 生まれていることがよくわかりますね。 twitter.com/NatGeoMagJP/st…
(追記1) 研究者の頭のネジの話については めんどうなのでこっちのツイートから 心臓カテーテル開発やら 自分の目に針ぶっさすニュートン氏やら かの変態で有名なイグノーベルやら めんどいんでまとめたやつ。 他にもいろいろ知っているけど キリ無いので気が向いたら twitter.com/_596_/status/1…
なんか面白い話してって言われたので 少し前に海外で話題になってた絵。 イタリアの画家ウンベルト=ロマーノ氏の 「Mr Pynchon and the Settling of Springfield (ミスターピンチョンと スプリングフィールドへの入植)」 って絵。スマホ持ってんじゃねえか?って たびたび言われる。 (続く1
とどうして毒をもったのか今後研究するそうです。 実際同じ毒性のヤドクガエルと毒性の強さは 比べ物にならないくらい弱いですし。 ただピトフーイさんらと一緒で 毒虫食べて蓄積して羽毛や皮膚に 毒をもつって点は一緒のようですけどね。 今後も研究結果に期待ですね! (続く7
あとは比較的危なくない 頭がおかしくない調査を是非にお願いします! ・・どの生物的な論文や研究結果みても 一部変や学者いるんだよなマジで。 もうツッコまないけど。いいよ好きにして。 引用元:Danish researchers discover birds with neurotoxin-laden feathers science.ku.dk/english/press/…
前にも言いましたが毒鳥と言えば ピトフーイさんたちですけど。 あっちの研究員も舐めて毒発見したので その辺は何も言いませんが ピトフーイさんらは強毒でかなり毒が強いです。 でも今回発見した2種類の鳥は 毒が弱いので「天敵への防御策としては弱いか?」 (続く6 twitter.com/_596_/status/1…
毒はあっても人を心停止させるほど 障がいは起こさないくらいの弱毒のようです。 あと現地住民が食べた感想は 「この鳥は食べると舌がピリピリするよ! あんまり美味しくないよ!」 とのこと。ほぉもうツッコまない。 なので研究チームは今も調査中ですが (続く5
これはヤドクガエルと同じ毒性です。 ヤドクガエルの場合は高濃度の毒のため 皮膚についてもちょっとした量でも 下手したら心停止起こす可能性あるとかで。 でもこの鳥たちは 「タマネギの痛みと一緒くらい」 と表現しててだから何で知ってんだよ。 で実際にこの2種類の鳥は (続く4
今回見つかったというか再発見されたのは 「リージェントホイッスラー」と 「アカエリモズヒタキ」の2種類が 毒鳥と認定されたわけですが。 この2種類とも元々は発見されていて 毒があることが今になって分かったという感じです。 皮膚や羽毛に神経毒の 「バトラコトキシン」があり (続く3
発見したのはコペンハーゲン大学の研究チーム。 毒を自分に用いたかはわかんないのですが 生態調査の際、たびたび部族間戦争起こしている カニバニズム戦闘民族に突撃インタビューしたり 一言でいうとたぶんそうなんていうか ぶっ飛んでいる研究チーム よく今まで死人出てないよな (続く2
毒で思い出したけど。 ちょっと前にニューギニア島で新しい毒鳥が 2種類見つかったんだけど。 ヤドクガエルと同じような毒性で 最終的には死に至らしめる猛毒なのだが。 研究チームの発表によると 「目にタマネギを入れたかような痛さだ。」 、、おい何で痛さを知っている研究員。 (続く1
これ毒解説の際に言っていたけど。 ウミガメは基本クラゲの毒針は 皮膚が厚い構造で貫けないのよ。 口の内部も対策されている。 でも「目は例外」よく見たらわかるけど 食べるときに必ず目を瞑る。 あれはクラゲ食べる時の毒対策と言われているね。 twitter.com/NatGeoMagJP/st…
そういや前にも言った みんなもあるある話だが。 ちょっと商談こじれて 東京湾とかに沈められるやん。 隠し持ったペットボトルそういう時に 服から出して助かること多いと思うが ちゃんと事前準備って大切だと思うよ私。 しっかり用意して対策組もうね! 私との約束だよ!命大事に! (続く1
そうなんなだよな。 元も円も¥って表記することあるから わざとやってくる中国業者いるんだよな実際。 みんなも気を付けなよー。 ネット通販の落とし穴「¥=円」じゃない!通貨記号が「中国元」と同じ…購入価格は20倍に 国民生活センターが注意喚起 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/47a71…