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ローソンの卵サンド、「別レベルの美食体験」とまで絶賛されてて笑う。 twitter.com/tariqpanja/sta…
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「イングランドよりPKが苦手な国があったんだな」とかいうめちゃくちゃ嫌なジョークを投稿しているイングランド人、流石に煽りの本場という感じである。
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メッシ会見
・そろそろ引き際だと思った。
・会長には以前から告げていたが、約束は破られた。
・最後には「7億ユーロ払え」と言われ、クラブと裁判沙汰を避けたいので、それだけの理由で残ろうと思う。
・クラブにプロジェクトはない。穴を塞いでいるだけ。
・バルトメウのクラブ経営はクソ。
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PKやりたい人募集のアプローチが失敗しやすいことは、過去にサウスゲイトとトゥヘルの失敗によって心理学者には指摘されている事実です。それもメンタルが弱いチームで、そのやり方は無謀とも言えます。
die-acht.theletter.jp/posts/24ac4b20…
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イタリア人が楽しめることはW杯にはあんまりないが、ドイツが負けるのは楽しいことだ、とか言われてて笑う。 twitter.com/iftvofficial/s…
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心理的に準備が整っており、平常心を保っていなければPKの失敗率は高まるので、円陣しながら挙手させて決めるなんてリラックスできるはずもない。責任感やチームの期待が全部圧力になってくる。だからクロップは指名して、選手個々としっかり話すことで心理的安全性を担保することを重視していた。
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イングランド代表の選手たちがカタールで可愛がっていた猫の「Dave」君ですが、ワールドカップを持ち帰れなかった代わりに英国に連れて帰ることが決まったご様子。血液テストやワクチン接種などの後、英国に向かうとのこと。 twitter.com/markymbryans/s…
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とりあえず明白になったのは、ドイツやスペインでも代表チームだと練度には限界があり、5バックで抑えられるとなかなか崩す手段がないという事実。後半に全リソースを注ぎこみ、ひたすら最後は守る日本代表のアプローチが恐ろしいほど成功している。
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現代フットボールの理論から遠ざかった時点で、長期的に見れば厳しかったのは仕方ない。結局、ハリルホジッチやザッケローニ、オシムやアギーレに突きつけられてきた「やりたくないこと」をやらない道を選んできてしまった報いでもある。
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ネイマールがちゃんと守備をするプレーを日本でも当たり前にしよう!じゃなく「本気を出させています」みたいなところで「俺たちは凄い」みたいな方向に進んでしまう地上波
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メッシを支える為にひたすら走り回っていたかつてのディ・マリアが、自分の代わりに犠牲になってくれる若手たちに支えられ、アタッカーとして本来の姿を解き放っているのはドラマチック。そうですよね、あなた攻撃に集中すればそれだけやれる人でしたよね…
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ハリルホジッチ氏のインタビューから、気になる部分を幾つか抜粋。
○日本代表
「例えば日本代表時代、スポンサーが選手を決めていた。怪我人もいたし、プレー機会の少ない選手もいた。だからから若手を使おうとしたら、許されなかった。コミュニケーションのせいにされたが、単なる口実だろう」 twitter.com/gffn/status/16…
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ワールドカップにおいて、ドイツは3点以上のゴール期待値で負けた初のチームになったと。歴史に残る番狂わせですね… twitter.com/optaanalyst/st…
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三笘薫「チームとしてどう攻めていくかの決まり事はいろいろ持たないといけない」
森保監督「本人からもそういう話があったし、メディア上でもいろんな話をしているが、彼自体が戦術であるというところ。個で打開する能力があるからこそ、そこを託している部分はある」
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ジャーナリスト「シティの支配率は8割でした」
モウリーニョ「そのままお家にボール持って帰ってもいいよ。私は勝ち点3だけ持って帰るから」 twitter.com/lukagodric/sta…
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まず、クロップは、延長戦終了からの60秒間で誰をPKキッカーにすべきかを迅速に決断している。彼はそれぞれのキッカーに指示を与え、トレードマークである熱烈なハグで選手を鼓舞しながら、一対一のコミュニケーションで指示を伝えている。
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この2試合は今の日本サッカーが立っている場所を鮮明に指し示したと思うのだけど、「10回に1回くらいドイツ代表にも勝てるような戦力を有しながら、10回に2〜3回くらいコスタリカ代表に負けるチーム」になってるんですよね。
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三笘薫「チームとしてどう攻めていくかの決まり事はいろいろ持たないといけない」
森保監督「違う」
三笘薫「え?」
森保監督「お前が戦術なんだ」
三笘薫「ぼくが…戦術?」
森保監督「そうだ。これまで黙っていて、すまない。お前が戦術なんだ」
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「国にも動いていただかないと。一番残念なのは子どもたちが見られないこと」とか訳のわからんことを言う前に、現状の普及を担っているDAZNに配慮すべきだし、いつからサッカーはそんなに偉くなったんだと思いますよね。
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ボールなんて持たなくても構わない。主導権はボールを持たずとも奪えるし、ボールを持っていても主導権が奪えていないチームもある、というジョゼ・モウリーニョさんのお言葉を体現するポゼッション率で勝つ日本代表とかいうチーム。
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交代したら、その選手を倒したことになるシステム。親善試合だぞ。
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リバプールFCは、守備における “暗黙のルール” を破っているのか? die-acht.theletter.jp/posts/98de89c0… #theletter
今朝配信された翻訳記事ですが、欧州でも話題になったリバプールの守備スタイルについての考察です。
彼らは勝利を目指す中で、従来の守備における常識を破壊しようとしているのでしょうか?
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アルバレス「シティに加入した頃、ワールドカップでどこが勝つのかという話題になった。皆はフランスやポルトガル、その他の国だと言って盛り上がっていたが、僕は黙っていた。その時グアルディオラが「1番チャンスがあるのは誰だと思うかい?」と言った後、僕を指差したんだ」 twitter.com/city_xtra/stat…
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日本代表の選手たちがやりたいサッカーと本当に得意なサッカーに乖離が出てきている感じ。で、今のところ本当に得意なサッカーに舵を切って反乱されないのが日本人監督な気がしている。
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グアルディオラがハーランドを熱望した理由、ドイツとスペイン代表が切ない形で答え合わせしてしまった感。