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全部、見てもらいたいなと思います。
個人主義をベースにした欧州からきた監督が感じる「日本人のプライドの高さ」について。なかなか興味深い観点かなと。 twitter.com/tomoya08011998…
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ハリル解任の真の悲劇はW杯以後。日本代表は「解任基準」を失った footballista.jp/special/45816
何度でも貼るけど、このときに一回「解任の基準」が無くなったので、もう森保さんを解任する基準もないし、ちゃんとした監督を呼びづらい状況にはなってしまったと思ってますよ。
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コロンビアにトレーニングマッチで負けて森保解任がトレンドになっているようですが、皆さん侍ジャパンとでも勘違いされているのでしょうか。
コロンビアは普通に強豪ですし、日本代表は監督が変われば世界一を目指せるチームではないということを思い出さなければ…
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旗手君のプレー集。パススピード、特に展開のボールが別格。昔のルーニーみたいなキックを蹴ることもあり、逆にフワッと浮かせるようなボールも意図的に使い分ける。やはり、W杯でも観たかった。 twitter.com/martino67_/sta…
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アルバレス「シティに加入した頃、ワールドカップでどこが勝つのかという話題になった。皆はフランスやポルトガル、その他の国だと言って盛り上がっていたが、僕は黙っていた。その時グアルディオラが「1番チャンスがあるのは誰だと思うかい?」と言った後、僕を指差したんだ」 twitter.com/city_xtra/stat…
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メッシを支える為にひたすら走り回っていたかつてのディ・マリアが、自分の代わりに犠牲になってくれる若手たちに支えられ、アタッカーとして本来の姿を解き放っているのはドラマチック。そうですよね、あなた攻撃に集中すればそれだけやれる人でしたよね…
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グバルディオルを避けるチームも多いほどの選手なのに、そこから正面突破に成功するメッシ…上には上がいる。
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イングランド代表の選手たちがカタールで可愛がっていた猫の「Dave」君ですが、ワールドカップを持ち帰れなかった代わりに英国に連れて帰ることが決まったご様子。血液テストやワクチン接種などの後、英国に向かうとのこと。 twitter.com/markymbryans/s…
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ハリル、監督としてのスカウティング能力と強化・戦術面では無敵に近いのだが、日本代表だけじゃなく協会と揉めることにも定評がある監督になっており、なかなか悩ましい。ファン・ハールくらいにどこかの代表で「好き勝手」やったチームも観てみたいのだが…
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ハリルホジッチ氏のインタビューから、気になる部分を幾つか抜粋。
○日本代表
「例えば日本代表時代、スポンサーが選手を決めていた。怪我人もいたし、プレー機会の少ない選手もいた。だからから若手を使おうとしたら、許されなかった。コミュニケーションのせいにされたが、単なる口実だろう」 twitter.com/gffn/status/16…
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クロアチアが目の前で示してくれたように、ポゼッションもカウンターもやらなければ中堅国が勝つ道はない。来なければポゼッションすれば良いし、プレッシャー強いなら蹴れば良い。どっちもハイレベルでやらないと、勝つのは難しい。
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グアルディオラがハーランドを熱望した理由、ドイツとスペイン代表が切ない形で答え合わせしてしまった感。
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ゴール期待値が素晴らしかったドイツが無惨に敗退したように、データや学説を裏切ることもあるのがサッカー。でも、だからといってデータや学説が無意味だという話は飛躍し過ぎ、というだけのお話。
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日本代表を上げる人、と日本代表を下げる人、に二分すること自体が怖い。
日本代表の今大会、全体的なパフォーマンスは素晴らしかったけどベスト8、その先にある優勝を目指すには改善すべきポイントもあり、その一つがPKかもしれない、が日本下げだと捉えられるのであれば口を閉じた方が良さそう。
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チームとしては素晴らしいパフォーマンスでしたが、優勝を目指していることを考えれば「感動をありがとう」で終了してはいけないというだけのシンプルな話なのかなと思います。
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最大風速ならスペインやドイツでも狩れることが明らかになったが、その出力をコントロールできなかった。シンプルな大会の総括としては、その出力をこれからどう悪いときは悪いなりに仕上げていくのか。コスタリカとクロアチアはそのヒントを示してくれた。
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心理的に準備が整っており、平常心を保っていなければPKの失敗率は高まるので、円陣しながら挙手させて決めるなんてリラックスできるはずもない。責任感やチームの期待が全部圧力になってくる。だからクロップは指名して、選手個々としっかり話すことで心理的安全性を担保することを重視していた。
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まず、クロップは、延長戦終了からの60秒間で誰をPKキッカーにすべきかを迅速に決断している。彼はそれぞれのキッカーに指示を与え、トレードマークである熱烈なハグで選手を鼓舞しながら、一対一のコミュニケーションで指示を伝えている。
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2021年のユーロ決勝におけるギャレス・サウスゲイト(イングランド代表監督)の失敗だ。彼はトゥヘルと同様に、プランを決めていない状態で円陣をスタートしてしまった。このように監督の準備が整っていないことで、選手たちは最終決定を焦った状態で知らされることになる。
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PKやりたい人募集のアプローチが失敗しやすいことは、過去にサウスゲイトとトゥヘルの失敗によって心理学者には指摘されている事実です。それもメンタルが弱いチームで、そのやり方は無謀とも言えます。
die-acht.theletter.jp/posts/24ac4b20…
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あと、グヴァルディオルがとにかく凄かった。あのレベルのセンターバックと当たったとき、今の日本代表がそこを突破できる絵はまだ浮かばない。日本の個もトップクラスには近づいたが、数年後にワールドクラスになりそうな選手は別格…
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あとはやっぱり、今大会の戦い方は疲れちゃうんですよね。全然メンバー替えなかったクロアチアの方が最後まで体力残ってたの、なかなか考えさせられました。
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トータルでスタッツを見ると、あれだけ攻めた感覚とクロアチアの守備もそこまで良くなかった感覚だったのに、ゴール期待値も支配率も最後はクロアチアに負けちゃってるという事実。現実を捉え直し、再びスタートですね。 twitter.com/optaanalyst/st…
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「イングランドよりPKが苦手な国があったんだな」とかいうめちゃくちゃ嫌なジョークを投稿しているイングランド人、流石に煽りの本場という感じである。
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PKは仕方ないけど、ここまで持ち込まれない方法があったはず。大会のダークホースとして盛り上げたが、それでもやはり遠いベスト8の壁。