ギャグ、なんでしょうか…… yomiuri.co.jp/politics/20211…
東京オリンピックについては、今後徹底した検証と反省が不可欠だと思う。このまま「なあなあ」でやり過ごしてしまうと、先の大戦のように再び同じ失敗を繰り返しかねない。第三者機関や、できればメディアが腰を据えて取り組むべきだと思う www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
【ご報告】LINEに配信された300万本の記事の中から最もユーザーに支持された「LINEジャーナリズム賞」に「帰れない村」が選ばれました。選考委員の方々や取材に応じて頂いた福島県・津島地区の皆様に心より感謝を申し上げます。これからも被災地報道に微力を尽くします asahi.com/articles/ASPD9…
安田菜津紀さんの行動を支持します。この国では「言論の自由」が保障されている。一方で、その「言論の責任」も負わなければいけない mainichi.jp/articles/20211…
「国益の観点から判断」なんてしたら、もはやスポーツの祭典でもなんでもない。札幌五輪も早々に辞退した方が良いと思います asahi.com/articles/ASPD7…
連載「ミッドウェー海戦の記憶」第4回。大海原で炎上する空母「赤城」と、そこから必死で退避しようとする乗組員たち。そこには命の軽重があり、助けられる命と、そうでない命とが存在していた。どこか、今につながるような80年前の光景です withnews.jp/article/f02112…
テレビを持たないのが一番。家族と話したり本を読んだりする時間が増えるし、お金だって貯まる mainichi.jp/articles/20211…
なめられてる。青森県民も日本国民も、もちろん日本政府も。直撃したら、青森県民が死亡していたかもしれない事案です www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
ミッドウェー海戦を調べていると、トップの判断とそのミスは国を敗戦に導くほど大きいものなのだなと改めて驚く
この記事はさすがにおかしくないか。札幌五輪の是非が議論される中、総額7340億円という2013年の招致時の見積もりがどこにも記されていない。主催者側に極めて都合の良い記事→【独自】東京五輪・パラ開催経費、無観客で1500億円削減…人件費減で公費の追加負担なしyomiuri.co.jp/olympic/2020/2…
信じられない米軍の「暴挙」。国民の命が脅かされているのに、政府が米軍に飛行中止を「求める」ことしかできないのなら、政府の言う「防衛」とは一体誰を守るものなのか? twitter.com/nhk_news/statu…
独立した個人にあれほどの苦痛と侮辱を与えながら、わずか88万円の賠償で済むのかというところに、大きな疑問を感じる twitter.com/HuffPostJapan/…
ちょっと信じられない。東京五輪の経費の公表も、失敗の検証も反省もないなかで、新たな五輪招致に突き進む国家が他にあるだろうか? 運営費はスポンサー収入で賄うと言うけれど、昨夏の惨状を見た上で、まだ五輪のスポンサーになりたいという企業が本当にいるだろうか? asahi.com/articles/ASPCY…
これはあまりにもひどすぎないか? okinawatimes.co.jp/articles/-/870…
101歳の先川祐次さんが死ぬ前、僕に電話で「12月4日と8日のNHKを見るように。たぶん私も出てくるから」と言っていた。死ぬ直前に取材を受けたらしい。たぶんこの番組じゃないかと思うのだけれど、残念なことに僕にはテレビがない…… twitter.com/nhk_Etoku/stat…
そもそもなぜこのような「施設」を作ったのか。年間赤字額は建設前から想定がついたはず。五輪で一部の人間だけが潤い、借金は国民に押しつける。ひどい仕組みだと思う→アクアティクスセンター6億3800万円▼スラロームセンター1億8600万円▼海の森水上競技場1億5800万円www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
記事を読みながらいたたまれない気持ちになった。本田稔さんの死去は残念でならないが、「最後のゼロファイター」という見出しは何だろう? 零戦搭乗員でご存命の方はまだいるし、広島上空で乗っていたのは紫電改。丁寧に報じないと、彼らにとても失礼だと思う sankei.com/article/202111…
「LINE ジャーナリズム賞」のノミネート作品はこちら。原発事故から10年が過ぎても住民が誰一人帰還できない福島県浪江町津島地区は、そう、あの「村」があった場所です news.line.me/issue/oa-asahi…
「素晴らしいプラットフォーム」であると同時に、匿名の闇に紛れて他人を突き刺したり、崖から突き落としたりするようなことのない、「正常な言論空間」の構築に努めて頂けたらと思います。その存在によって命を落としている人がいるかもしれないと考えた時、やるべきことは自ずと見えてくると思います twitter.com/reikona/status…
どんな人生にも終わりは必ず(そして不意に)やってくる。悔いのないように自分の人生を精いっぱい生きよう。身近な人が亡くなる度に、いつそう思うのだけれど、そうできない自分がもどかしい。会いたい人には会いに行こう、書きたいことは力を振り絞って書こう。人生は長いようでいて、きっと短い
他民族の生存情報が不明だが、おそらく満州建国大学の最後の1期生だったと思う。「言論の自由」を何よりも尊び、中国大陸で日中朝蒙ロの異民族の同世代と青春を送った建大生の生存も残りわずか。「後輩」としてしっかりとその物語を書きつないでいきたい。彼らは常に広い世界観の中で日本を見ていた
連載「101歳からの手紙」を執筆した先川祐次さんが昨日亡くなった。満州国の創設から消滅までを目撃し、戦後は米国特派員としてケネディ暗殺を追い、常務として新聞社を経営。その壮絶な人生を僕に連載させ、うまそうにビールを飲んで感想を語った2週間後の大往生。その死に際までダンディーだった
【動画】ほとんど知られていない東北の偉人・芦東山(1696~1776)。仙台藩の慣例に異を唱え、23年間の幽閉生活を強いられる中、刑罰のあるべき姿を論じた「無刑録」を執筆した。そんな孤高の儒学者の生涯に迫ろうと、数千点の資料の調査や解読に取り組む韓国人学芸員がいる asahi.com/articles/ASPCJ…
いまだに東京五輪にどれだけの費用が掛かり、どれほどの税金が投入されたのか、発表も検証も反省もない。そのなかで国民の声を無視して新たな愚行に突き進むことなど、この国で暮らす一人として、もはや正気の沙汰とは思えない dailyshincho.jp/article/2021/1… #デイリー新潮