(補足)今回の連載の筆者は私ではありません。101歳の満州国元官吏が自らネット媒体に経験をつづります。筆者は日英中独の4カ国語に通じ、現在もネットやメールを駆使しています。101歳の筆者がネットを通じて若い読者に「満州とは何だったか」を伝える、新しい試みです
【動画】昨日発売になった小著「帰れない村 福島県浪江町『DASH村』の10年」。旧津島村の集落の一つ、赤宇木地区の行政区長の切ない嘆き。震災後、国の担当者から「100年は帰れない」と告げられた。現実は厳しい。政府や一部メディアの「プロパガンダ」に流されてはいけない
「LINE ジャーナリズム賞」のノミネート作品はこちら。原発事故から10年が過ぎても住民が誰一人帰還できない福島県浪江町津島地区は、そう、あの「村」があった場所です news.line.me/issue/oa-asahi…
衝撃的な映像。廃墟と化した街で人々は逃げられずに生きている。閲覧注意です twitter.com/ReutersJapan/s…
写真5=各家庭の台所で食器が飛び出し、割れています。主婦の女性は「東日本大震災よりも揺れが大きく感じた」。みんな途方に暮れています
報道機関(例示は海外のものだけれど)がしっかりとセーフティーネットの機能の一つになっている。権力から独立していること。それが最も重要で、求められること twitter.com/akomaki/status…
写真2=一関の名店「せきのいち」の蔵も崩れています
写真4=激しい揺れで民家のガラスも割れています
写真3=朝日新聞一関支局の近くの道路も陥没
これは本当にひどい。青森、東奥日報の動画。米軍オスプレイの傍若無人さを可視化している toonippo.co.jp/articles/-/575…