これはあまりにもひどすぎる。韓国の放送局は少しでも、福島の農産物の実情を取材したのだろうか? 報道者として「恥を知れ」と言いたい news24.jp/articles/2021/…
最近は岩手県南部の旅館や飲食店を回っているけど、みんな本当にギリギリの状態で踏ん張ってる。泣きながらその辛さを話す人もいる。早くワクチンが行き渡り、コロナが終息してほしい。政府はIOCや大手広告代理店にではなく、この国の地方で必死に頑張っている人たちに我々の税金を使って欲しい
そもそもなぜこのような「施設」を作ったのか。年間赤字額は建設前から想定がついたはず。五輪で一部の人間だけが潤い、借金は国民に押しつける。ひどい仕組みだと思う→アクアティクスセンター6億3800万円▼スラロームセンター1億8600万円▼海の森水上競技場1億5800万円www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
「世界はつながっている」と実感できる動画。ガザの人たちに心からのありがとう twitter.com/KeiSatoJapan/s…
(追記)セルビアの名誉のために追記しますが、昨日ツイートした事前合宿の感染対策を求めているのは日本側の大会主催者です。全国一律。移動は「新幹線の一両借り」「船舶の借上げ」「チャーター機の利用」。宿泊は「棟ごとの貸切」「フロア単位の貸切」。追加でかなりの費用がかかってしまいます twitter.com/miura_hideyuki…
学ぶことが多い。日本の政治報道も為政者の言い分をそのまま流すのではなく、これくらいの「注釈」をつけて伝えていくべきなのだと思う →「プーチン氏は証拠を示しておらず、ロイターはこの主張を独自に検証することはできなかった」 twitter.com/ReutersJapan/s…
原発事故同様、政府や国会は第三者組織を立ち上げて、東京五輪がなぜ失敗したのか、どこに問題があり、どれほどの被害や苦痛を国民に与えたのか、しっかり検証すべきだと思う。反省や教訓なくして、前進や発展はありえない news.yahoo.co.jp/pickup/6402858
新型コロナで困窮している日本に滞在もしていないのに「自信を持って東京にきてほしい」と言われても、選手だって困ると思う。僕らだって困る。世論調査では開催支持は2割弱。もっと現実を見て欲しい #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/02675…
101歳の先川祐次さんが死ぬ前、僕に電話で「12月4日と8日のNHKを見るように。たぶん私も出てくるから」と言っていた。死ぬ直前に取材を受けたらしい。たぶんこの番組じゃないかと思うのだけれど、残念なことに僕にはテレビがない…… twitter.com/nhk_Etoku/stat…
①昨秋刊行した小著『太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密』が第10回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞しました。取材に応じて頂いた方々や、これまで応援して頂いた方に、心より感謝を申し上げます。受賞の挨拶を掲載し、お礼に変えさせて頂きます。youtu.be/_iaQR61X7DMtwitter.com/i/web/status/1…
テレビを持たないのが一番。家族と話したり本を読んだりする時間が増えるし、お金だって貯まる mainichi.jp/articles/20211…
少し長いけれど、是非時間を作って読んでほしい。社会とは何か、税とは何か、命とは何か→DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸 note.com/npohouboku/n/n…
この問題、両者の論理が成立すれば、国も東京都もすべてのメディアと「包括協定」を結ぶことが可能になる。でも、もしそんなことになったら、この国は戦前に逆戻りです。それを防ぐためには「歯止め」が必要なのですが、今のところそれは現場や市民の「声」。でもそれだけじゃやっぱりダメな気がする
どんな紛争地域にもMSF(国境なき医師)はいる。本当に勇敢な人々だと思う twitter.com/afpbbcom/statu…
山崎雅弘さんのこのツイートは、新型コロナの感染の中で五輪開催に向かう今、もう一度読み直しておく必要があるなと強く思う。NHKはその肝心な局面ではその特性上、政府とほぼ一体化して進む。せめてその他のメディアがブレーキ役に回らないといけない twitter.com/mas__yamazaki/…
【動画】連載「101歳からの手紙」最終回。驚きの「阿片密輸計画」の告白。文章の最後に先川さんからの動画メッセージがあります。今の日本の「形」について考えて頂けたら。序章含め全16回の連載はこれで終了。全編をお読み頂いた皆様、長い間ありがとうございましたwithnews.jp/article/f02110…
協定書にあるように、巨大な報道機関と巨大な行政が今回「パートナー」になった。その独立性が疑われる状況で、社会は正しく「表現の自由」(知る権利)を享受できるのか。かなり専門的な(そして高度な)知識と理論が必要になってくる。専門家たちはこの問題をどう解(ほど)くのか知りたい
開高健がベトナム戦争で生き残った直後、日本への国際電話で語った言葉「戦争に勝利者はいない」。やはりここでも語られている。戦争に勝利者はいない twitter.com/UNHCR_Tokyo/st…
「命こそ大事」。最悪のコロナ禍で五輪開催を迎えた今、何度でも聞き直したい言葉の数々 twitter.com/ChooselifePj/s…
ミッドウェー海戦を調べていると、トップの判断とそのミスは国を敗戦に導くほど大きいものなのだなと改めて驚く
【動画】記事とは直接関係ないけれど、岩手県在住の93歳の原爆被爆者のコメントを動画で。特に報道関係者へのメッセージです(画角が不自然なのは隠し撮りではなく、伊藤さんが雪道を転ばないよう右腕で支えながら左手でカメラを回しているためです)
個人的な希望では、メディア各社が報じる新規感染者の推移のグラフには「東京五輪の開催時期」を付記して欲しい。五輪の強行が感染爆発を招いた事実を、しっかりと国民に伝えるためにも nikkei.com/article/DGXZQO…
(承前)宮崎園子さんの記事を読む限り、各社の当時の報道は明確に間違っている。訂正記事を出すことは記者としては痛いけれど、恥ずべきことではない。事実の誤りが明らかになった後でも、知らぬふりをしてやり過ごす不誠実さの方が、記者としてはよっぽど恥ずかしい
「復興五輪」は政府が最初についた嘘。五輪失敗の始めの一歩→「被災地の復旧が求められる中、招致レースに挑むことへの反発をかわすため大義名分は不可欠だった。石原氏は19年、都庁担当だった私の取材に「五輪を復興に結びつけたいとは思わなかった。役人のレトリックだろ」 mainichi.jp/articles/20210…