501
彼女「空港に着くまでに家から駅までしか外歩かないからできるだけ薄着にして!アウターは沖縄に着いたら荷物だからパーカーにして!」
僕「今、2℃だよ!寒いよ!」
彼女「お前がこのクソ寒い季節に生まれてくれたおかげで誕生日を祝う方も大変なの!それくらい我慢して!沖縄様は25℃だから!」
502
彼女「この鞄可愛いな?」
僕「誕生日プレゼントの前倒しで買ってあげようか?」
彼女「誕生日プレゼントじゃなくて今買ってくれても良いんだよ?」
僕「は?頭おかしいのか?」
彼女「そうでーす!頭のおかしいモンスター彼女でーす!頭おかしいから何言っても良いんでーす!鞄買って!買って!」
503
彼女より早く帰宅したので、また玄関で死んだふりをして彼女の帰りを待ってみた
彼女「ただいま」
僕「…」
彼女「また死んだふり?もうこの遊び飽きたんだけど。ルールよく分かんないし」
僕「…」
彼女「オラァ!」(蹴り上げる)
僕「ぐっ…」
彼女「これで私の勝ちでしょ?はい、終わり」
504
彼女「久々に良い天気だからスタバでコーヒー買ってお散歩しよ!」
僕「良いね」
彼女「お前と一緒にこうやってのんびり休みの日を過ごしてると思うんだよね!」
僕「何を?」
彼女「お前は私と付き合って本当に良かったなって!!」
僕「ふふっ」
彼女「何で笑うの?!」
僕「当たってるからかな」
505
彼女「うわぁ!」
僕「何?!」
彼女「黒いゴミかと思ったらゴキブリだった!」
僕「何とかして!」
彼女「最初からゴキブリって認識してれば悲鳴なんか上げなかったのに悔しい!」
僕「逃げてる!」
彼女「くそっ!こんなんじゃ立派なファイターになれない!」
僕「いいから早く何とかして!」
506
俺「洗濯物干して」
彼女「自分でして」
俺「部屋の掃除してる」
彼女「私もお前がちゃんと掃除してるか監視してるの!だからHey Siri!洗濯物干して!」
僕「するか」
彼女「胃が痛い」
僕「仮病!」
彼女「お前が甘やかしてくれないストレスで胃が痛くなった!甘やかして!」
僕「」
507
彼女「私って勝つの好きじゃん」
僕「うん」
彼女「でも、最近もしかしたら負けることも大切なことなのかもって思うようになってきたんだよね」
僕「うん」
彼女「負けるが勝ちって言うし」
僕「勝ってるじゃん」
彼女「は!」
僕「言ってるそばから」
彼女「…私って根っからの勝者なんだな」
508
勢いだけで何とか取り繕おうとする僕の必死さ…
ちなみにスタンプは彼女が作ったやつです。→store.line.me/stickershop/pr…
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誕生日の朝。彼女から一枚の封筒をプレゼントに貰った。流れからして封筒の中身はおそらく現金。味気ないけど付き合って長いし、こういうのも仕方ないことなのかな、と開けて中を見てみると、まさかの往復航空券が。「沖縄に良いお店リザーブしてるから今から行こうか!」って、彼女イケメンンン!!!
510
彼女「暑い…暑いっていうか湿度がうざい…だから暑く感じる…つまり暑い…」
僕「さっきから耳元で鬱陶しいな」
彼女「ぎゅってするから今だけ冷たくなってくれない?」
僕「つまり死ねってこと?事件じゃねえか!」
彼女「大丈夫!ぎゅってしたら私の愛で蘇る壮大なストーリー始まるから!」
512
彼女「夕飯はお前のおごりでお寿司って本当?」
僕「は?何それ?」
彼女「道行く人が噂してた」
僕「そんなわけあるか」
彼女「でも、お隣さんにも「奥さん、夕飯は旦那さんのおごりでお寿司なんですってね」って言われたよ?」
僕「俺達の基本情報からすでに間違ってるじゃん!妄想で喋んな!」
513
僕「またゲームか。毎日ずっとじゃん。やりすぎだぞ」
彼女「でも、いっぱい遊んでねってPS4買ってくれたのお前じゃん!私こんなに楽しんでるよ!全部お前のせい!ありがとう!」
僕「…まあ、そんなに楽しいんなら良いか」
彼女「よっしゃ!私って最強だな!何でもお前のせいの楽勝な人生だ!」
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僕「先に寝てて」
彼女「バカ言ってんな!一緒に寝るんだよ!寝言は寝て言え!」
僕「はいはい」
彼女「…!ねえ!私、今面白いこと思い付いたんだけど言って良い?」
僕「何?」
彼女「寝言は寝てホーム!」
僕「?」
彼女「ふふふっ…ふっ…ひぃっ面白ひーっ!」
僕「どうしたどうした?!」
515
彼女「何で足下に眼鏡あるの分かってたのに踏んだんだろう…」
僕「フレームが折れてるからこれもうダメだ」
彼女「私っていつもこう…うっ…」(涙)
僕「床に置いてた俺も悪いし、弁償しないで良いから泣くなよ」
彼女「弁償を逃れるために泣いてるって思われてる…辛い…ううっ…」
僕「えっ」
517
彼女「ごめん」
僕「…何やらかした?」
彼女「布団にボディークリームぶち撒けた」
僕「はぁー…」
彼女「呆れないでー!お前に嫌われたら生きていけないー!あぁあーー!」
僕「嫌いにはならないけどさ」
彼女「じゃあ、こんなおっちょこちょいなとこが好き?」
僕「ううん」
彼女「あぁあーー!!」
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彼女「うっかり怖い話読んじゃったから今日はお風呂に入れない日になった」
僕「一緒に入るよ?」
彼女「それならドアの外にいて」
僕「何で?」
彼女「幽霊が浴室に入ってこないように守っててほしい」
僕「弱っ」
彼女に「まだ来てない?大丈夫?」って確認されながらドアの外でツイートしてる。
519
彼女「冷ややかだねぇ…」
僕「?」
彼女「寒いからぎゅってしてって言ってんの!」
僕「ぎゅっ」
彼女「あー。違う。私の求めてるぎゅっには程遠い出来。80点。不合格」
僕「80点で不合格ってハードル高すぎじゃない?」
彼女「は?何言ってんの?100億点満点だよ!」
僕「実質0点!」
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彼女「ぎゅってして!」
僕「うん」
彼女「…待って!いつも私ばかり甘えてる!たまには甘えてみて!赤ちゃんになったつもりで!
僕「えっ」
彼女「来い!」
僕「あぶぁーおっぱー」
彼女「ひいっ!」
僕「あばー」
彼女「もうやめて…キモすぎてゾワゾワする…お母さん助けて」(泣)
僕「」
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僕「寝てるときに布団取んなよ」
彼女「寝てるから分かんない」
僕「もう寒い」
彼女「先が思いやられるね」
僕「寒さで目が覚めるのまあまあ怠いんだけど」
彼女「布団を取られると同時に私にくっ付いて寝たら良いじゃん!何でそうしないの?くっ付いて寝るの嫌なの?まあまあ傷付くんだけど!」
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彼女「あー。疲れた。月曜は生クリームを吸いたくなるね」
僕「買ってこいよ」
彼女「無理。生クリーム吸わないと動けない」
僕「ケーキ買ってこようか?」
彼女「違うの。今はケーキじゃなくて、生クリームに、生クリームを乗せて、生クリームを吸いたいの。分かるでしょ?」
僕「分かんねえな」
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彼女と散歩中の出来事
彼女「大きな入道雲!クソ良い天気!」
僕「うん」
彼女「真っ赤なトマト!美味しそう!」
僕「うん」
彼女「干からびたミミズの死体!かわいそう!」
僕「うえっ…」
彼女「夏だーーーーー!!!」