伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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夜中に人感センサーの玄関の電気が勝手についた 僕「霊か?」 彼女「やめて!」 僕「ビビってんの?」 彼女「怖い!ゲロ出る!」 僕「見てくる」 彼女「虫の仕業であれ…」 僕「やっぱり見に行かない」 彼女「ビビってんの?」 僕「電気なんかつかなかった」 彼女「賛成」 僕「寝よう」 彼女「寝よう」
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彼女「お化け怖かったから目閉じてたら無敵って私ルールを発動して頑張って寝ようとしてたらお前先に寝るし、しかも何かうなされてて何事か確認したかったけど目開けたら無敵じゃなくなって怖いから無理だし、朝食べようって取っておいた最後の一枚のクッキーが乾燥剤だったし、生きづらい世の中だ!」
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穏やかじゃない
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彼女「外食に行こう!」 僕「行かない」 彼女「行こ!」 僕「…」 彼女「行こ!」 僕「…」 彼女「そろそろやっぱり行っても良いかなって思ってる頃だよね?でも、ここで譲歩したらまたなめられるって思って行けないんでしょ?」 僕「…」 彼女「なめないから行こ!」 行った。きっとなめられてる。
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僕「足太くなったね」 彼女「えっ?足太いって聞こえた!」 僕「足太いって言ったよ」 彼女「オラァ!」(腹パン) 僕「ぐっ」 彼女「腹殴ったよ」 僕「腹殴ったって聞こえたよ」 彼女「腹殴ったって言ったよ」 僕「足太いんだから次からはせめて殴る前に言って」 彼女「殴るよー!」 僕「よし来い!」
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ベランダから僕のパンツを取ってきてくれた優しい彼女
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ダンボールの中身を整理してたら懐かしいのが出てきました。彼女に年賀状で送ったポストカードになるキシリトールガムです。 instagram.com/p/BoJ2xQNBzue/
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僕「ただいま…」 彼女「何?どうしたの?」 僕「何か頭痛いんだよね…」 彼女「どれどれ?…ぎゅっ!」 僕「…」 彼女「はい!治りましたー!」 僕「治ってないっす…」 彼女「これは私の専門外のタイプのあれだ!お風呂ためてくる!」 僕「いちいちネタはさんでくるの好き」 彼女「分かってる!」
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彼女「このドアさ」 僕「トイレのドアがどうしたの?」 彼女「開けるでしょ」 僕「うん」 彼女「トイレなんだよなあ」 僕「トイレのドアだからね」 彼女「何でこのドアは家のトイレのドアなんだろう…」 僕「どういうこと?」 彼女「ハワイのトイレに繋がるドアだったら良いのに…」 僕「疲れてるね」
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彼女「鞄が重たいなぁ」 僕「…」 彼女「持ってあげようって配慮が無いのが素敵」 僕「何で今日は鞄が重たいのか考えてた」 彼女「ただ重たいだけだよ」 僕「いや、お前の体が軽くなったからだよ」 彼女「だよね!やっぱり分かる?!」 僕「分かんない」 彼女「これはまた雑に喧嘩を売られましたねぇ」
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僕「雨すごいなぁ…」 彼女「あぁん?!テメーふざけんなよ!!」 僕「…え?俺、何かキレられるようなした??」 彼女「お前、今何つったんだよ!」 僕「いや、雨すごいなぁって」 彼女「…あっ……ごめん」 僕「何?どういうこと?」 彼女「メスゴリラって呼ばれたと思った」 僕「メスゴリラ」
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僕「もしもし?飲み会終わったから今から帰る」 彼女『私も本読みたくてカフェにいたから一緒に帰ろ』 僕「うん」 彼女『寒いでしょ?上着持ってきてるよ』 僕「そのために外出してくれたんじゃん!」 彼女『ついでだよ』 僕「ありがとう!」 彼女『思い上がんなよ』 僕「This is ツンデレスタイル!」
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彼女「肩マッサージして」 僕「え、面倒。嫌」 彼女「お願い」 僕「嫌」 彼女「お願い」 僕「嫌」 彼女「お願い」 僕「嫌って言ってるんだから引いて」 彼女「お願い」 僕「嫌」 彼女「お願い」 僕「お願いだから引いてって」 彼女「嫌」 僕「お願い」 彼女「嫌」 僕「おかしい…立場が逆転してる…」
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僕「ダイソンの掃除機買おうかな」 彼女「何で?」 僕「これならお前も掃除するだろ」 彼女「お前は私のことを何も分かってない!ダイソンだとかコードレスだとかそうじゃないでしょ!」 僕「じゃあ、どうしたら良いの?」 彼女「3回掃除したらハーゲンダッツと交換できるスタンプカードを要求する!」
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僕「弱ったな」 彼女「どうした?困り事か?」 僕「うん」 彼女「はい!はい!はい!」 僕「何だよ。うるさいな」 彼女「助けたい!助けさせて!」 僕「マジ?ありがとう!助かる!実は…」 彼女「チュッ」 僕「?」 彼女「はい!何かよく分からないけどこれで頑張れるだろ!頑張れ!」 僕「頑張る!」
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ソファーでうたた寝してて起きたらブランケットが掛かってたので彼女にお礼を言ったら「気持ち良く寝れたでしょ。あれはお前を熟睡させるための罠だよ。いきなり起きて掃除しようとか言われたらたまらないからね。おかげで快適にアニメを見ることができたよ。ありがとう」って逆にお礼言われて笑った。
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すごい好き
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彼女「サクッとモーセ引いてー!サクッとマナ引いてー!サクッとルシファー引いてー!最後にモーセとミロクとラミエルとラファエルが出てどれにしよー?みたいな!」 僕「(強欲かよ)」 彼女と一緒にモンストの5周年爆絶感謝マルチガチャを回しました。 youtu.be/5rLbIoLLcwo
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彼女「この服可愛くない?」 僕「試着してみなよ」 彼女「…どう?やっぱりこれ可愛いな?似合う?」 僕「可愛いし似合ってるけど、もうちょっと顔がしゅってしてたらなぁ」 彼女「しゅっ!」(ほっぺ吸う) 僕「wwwww」 彼女「どう?買ってあげる?」 僕「買ってあげるwww」 彼女「いよっしゃー!!」
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僕「ズズ…」 彼女「さっきから鼻すすりすぎじゃない?風邪?」 僕「かもしれない。何か初期症状な感じがする」 彼女「大丈夫?」 僕「ズズ…だりぃ…」 彼女「今の気怠そうな顔かっこいい!」 僕「は?」 彼女「もう一回やって!」 僕「ズズ…だりぃ…」 彼女「キャッキャッ!」 僕「Oh…サイコパス」
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帰宅したら彼女がベランダで洗濯物を干していたので、イタズラで窓に鍵をかけて胸の辺りを押さえて不意の心臓発作で死んだ風に横たわってみたら、彼女が窓を叩き割る勢いでドンドンしだしたので慌てて鍵を開けたら僕も一通りドンドンされて死ぬまで洗濯物を干す係になりました。
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僕「そのパジャマ脱げ」 彼女「何で?」 僕「俺のだからだよ。自分のを着ろ」 彼女「私、このパジャマが世界で一番着心地の良いパジャマだと思うんだよね!普段使いはもちろん棺桶で永遠の眠りについた時もよく分からん白い服じゃなくてこれを着て出棺したいくらい好きなの!だから貸して!」 貸した
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そこは死んでよwwwww
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ふざけんなよ
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彼女「TSUTAYA寄りたい!」 僕「何借りるの?」 彼女「プーさん!」 彼女「ない…」 僕「ないね」 彼女「ハウル!」 僕「ないね」 彼女「ナイトメアビフォークリスマス!」 僕「ないね」 彼女「…この状況…この街にもう一人私がいるとしか考えられん!」 僕「こいつは面白くなってきやがったぜ!」