伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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彼女「暑い!」 僕「うん」 彼女「暑すぎる いくら何でも 暑すぎる!」 僕「5、7、5だね」 彼女「空気がもっちりしてて不快!」 僕「うん」 彼女「少し歩いただけで汗ばむ!あー!17アイス食べたい!」 僕「この辺にはないよ」 彼女「国は17アイスの自販機を100mおきに設置するべき!」 僕「夏だなあ」
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6月8日(金) 「#僕の彼女は最高です!」第3巻発売! ・描き下ろしはツイート未公開の台湾編! ・週マガ出張分も完全収録! ・本を汚してすいません…僕と彼女作の描き下ろし4コマ漫画もあります…(コミックスのみ) 何卒よろしくお願いいたします! 予約はこちらから→amzn.to/2H2iitO
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彼女「お前ネガティブなとこあるでしょ?慎重。悪く言えば臆病」 僕「うん」 彼女「私ポジティブすぎるでしょ?前向き。悪いとこは何もない」 僕「言ってるそばからポジティブだ」 彼女「意識改革した方が良いよ!」 僕「どうやって?」 彼女「私の血でも飲んで細胞から作り変えるとか!」 僕「は?」
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僕「ごちそうさま」 彼女「デザート食べたい気分だからコンビニ行こ!」 僕「冷凍庫の奥にアイスあったよ?」 彼女「デザート食べたいって言ったら買ったのを忘れてたアイスが出てくるなんて、何て私は神に祝福された子なんだろう!」 僕「神様信じてないじゃん」 彼女「都合の良い時だけ信じてる!」
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誠に申し訳ございません。 何かの間違いで、僕と彼女に声がつくことになりました。 声優は僕と彼女になります。ごめんなさい。 NG集や他パターンはこちらで見れます→youtube.com/playlist?list=… 『僕の彼女は最高です!』コミックス第3巻6/8発売です。 ご予約はこちらから→amzn.asia/2hMNWOP
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彼女「これ友達の赤ちゃんの写真!」 僕「可愛い!」 彼女「ね!将来は学者に育てるんだって!」 僕「もし子供ができたらどういう子に育ってほしい?」 彼女「柿が食べれて、蛇とお化けを倒せる子になってほしい!」 僕「全部お前の苦手な物じゃん」 彼女「そうだ!私達の子供は救世主に育てよう!!」
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今日は休みだったので気合を入れて(一人で)部屋の掃除をしたのですが、片付けたはずの梱包のプチプチが何故か早速床に落ちていて、歯磨き中の彼女が踏んで「きゃあ!」って口の中のものを盛大にぶち撒けてくれました。お前、この程度のことで悲鳴を上げる可愛いやつだったのかよ。ふざけんなよ。
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彼女「食器洗うの頑張るからぎゅってして」 僕「うん」 彼女「面倒臭い…」 僕「やろうか?」 彼女「水遊びが始まるからいい…」 僕「はい」 彼女「…頑張れ私!私は洗い物がしたい!したくてしたくて仕方ない!Hey!Put your hands up!wow wow wow!」 僕「wwwww」 彼女「やっぱ面倒だわ…」
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彼女が右奥のニョキニョキ伸びてるやつに愛着湧いたみたいで、僕の名前を付けて呼んでるの笑う。 #無限豆苗 #再生栽培 #こっちのお前はカントリーマアムの容器と水だけでスクスク育ついい子だ instagram.com/p/BjpUgeABuvS/…
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彼女の滑舌良いバージョンです😝😆 twitter.com/bokukano_bm/st…
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彼女「そのTシャツ欲しいの?買いなよ!」 僕「迷ってる」 彼女「これ買わないやつだ」 僕「うーん」 彼女「お前は石橋を叩くだけ叩いて渡らないからな」 僕「うーん」 彼女「満足いくまで叩けた?」 僕「うーん」 彼女「じゃあ、私が決めてあげる」 僕「うーん」 彼女「買ってやるよ!」 僕「ん?!」
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今日の21時から彼女と一緒にツイキャスをするので、暇を持て余して仕方のない人は是非お付き合いお願いします!彼女の滑舌の悪さを確認してみてください! twitter.com/bokukano_bm/st…
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彼女「あっ!」 僕「?」 彼女「Tシャツ引っ掛けた…」 僕「穴は?」 彼女「開いてる…」 僕「あーあ」 彼女「これお気に入りだったから今年もいっぱい着ようと思ってたのに…」 僕「勿体ない」 彼女「…ま、いいや!次からは穴の所だけ肌をTシャツの色に塗って着よう!」 僕「思考が柔軟で良いね!」
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隠し録りされてるとも知らずに呑気に喋ってる僕達をどうぞ! twitter.com/bokukano_bm/st…
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彼女「久々に良い天気だからスタバでコーヒー買ってお散歩しよ!」 僕「良いね」 彼女「お前と一緒にこうやってのんびり休みの日を過ごしてると思うんだよね!」 僕「何を?」 彼女「お前は私と付き合って本当に良かったなって!!」 僕「ふふっ」 彼女「何で笑うの?!」 僕「当たってるからかな」
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彼女「お風呂入ってくるからぎゅってして」 僕「ぎゅっ」 彼女「ドライヤーしてくるからぎゅってして」 僕「ぎゅっ」 彼女「歯磨きしてくるからぎゅってして」 僕「ぎゅっ」 彼女「そろそろ寝るからぎゅってして」 僕「ぎゅっ」 彼女「最近ぎゅっの燃費悪いから10時間くらい連続でぎゅってしてほしい」
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彼女「忘れてた!」 僕「?」 彼女「今日まだ一回もぎゅってしてないからぎゅってして!」 僕「(…可愛い)」 彼女「可愛いって思ったんなら口に出せよ!気持ち悪い!」 僕「は?思ってねえよ!調子乗んな!」 彼女「じゃあ、何で変質者みたいにニタついてたんだよ!余計気持ち悪ぃわ!」 僕「えっ」
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彼女と喧嘩した 彼女「謝って」 僕「嫌」 彼女「…もう終わりね」 僕「はぁ?!何がだよ!」 彼女「喧嘩だよ」 僕「ふざけんなよ!いきなり別れ話かと思ったし!」 彼女「は?テメーこそふざけんなよ!こんなことで別れるわけねーだろ!」 僕「いや、ごめん」 彼女「よっしゃ!謝らせた!」 僕「!」
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僕「眠いから先に寝るね」 彼女「じゃあ、眠くないけど私も一緒に寝るから寝付くまで頭撫でてあげて!そしたらすぐ寝るから!」 僕「…」 彼女「傷付くから無視するのやめて!」 僕「…」 彼女「あのね?私、お前のこと傷付けたくないの。だから無視するのやめよう?な?」 僕「そういうこと?!」
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彼女「出かける準備できたよ!今日の格好どう?いい感じ?」 僕「いい感じ」 彼女「よし!行こうか!」 僕「うん」 彼女「あっ!まだ準備できてなかった!」 僕「(出る前にぎゅってしてだな)」 彼女「出る前にぎゅってして!」 僕「だと思ったよ」 彼女「だと思われてると思ったよ!」 僕「ふふっ」
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彼女「織姫と彦星も年に一度しか会えないとかよく我慢できるよね」 僕「もし自分が織姫なら別れる?」 彼女「天の川を泳いで毎日会いに行く!」 僕「調べてみたら川幅が約14.4光年、136兆kmだってさ」 彼女「小学生の頃で数kmは泳げたし今ならそれくらいは泳げると思う!」 僕「えっ」 泳ぎもいけます twitter.com/goccoge/status…
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僕「狭い!もう少しあっちで寝て!」 彼女「狭い狭いも好きのうちだろ?今日はシングルで一緒に寝るしかないって時のための訓練だから!」 僕「狭すぎる!」 彼女「でも、シングルの半分の半グルの時もあるかもしれないから!分かった?!」 僕「分かるか!」 彼女「要するにさ!全然眠くない!!」
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彼女「ただいま!」 僕「遅かったね」 彼女「帰りにネイル寄ってきたの!見て!」(中指立てる) 僕「www」 彼女「こいつ中指立てられて笑ってやがる…」 僕「ちょっと不意を突かれた」 彼女「今度はよく見てね!どう?可愛い?」(ダブル中指立てる) 僕「可愛い!」 彼女「完全に狂っちまったか…」
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彼女とマリカーをしてた時のこと 彼女「赤甲羅3つ出たからお前が追い付くまで待ってるね!」 僕「ちっ…マリカーって性格出るよな。マジで友情が壊れるゲームだと思う」 彼女「私達の間にあるのは愛情だから大丈夫!」 僕「愛情も壊れるだろ」 彼女「私達のは壊れないようになってるから大丈夫!」
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彼女「ウケんだけど!今日の私の運勢最悪だって!」 僕「いや、別にウケないだろ」 彼女「だって私の運命は私が全部決めるのに!」 僕「占い信じてないんだから見る必要ないだろ」 彼女「あえてね!」 僕「?」 彼女「実際に私が運命を切り開いてくとこをお前に見てもらおうと思って!」 僕「ウケる」