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彼女「いい経験させたげる」
僕「?」
彼女「包丁持って」
僕「殺人は無理だよ」
彼女「バカ言うな」
僕「何?」
彼女「パパパパーン♪パパパパーン♪パパパパンプキン♪パパパパンプキン♪パパパパンプキン♪アイラービューフォエーバー♪」
って彼女が作ったパンプキンケーキに2人で入刀して食べた
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この木すごいなあって思いました。
youtube.com/watch?v=54eOBP…
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僕が彼女のどういうところを愛おしく思うかというと、最近だと僕が寝るのが遅くなりそうだったので先に一人で寝てもらっていたら中指を立てて寝てたところとかです。
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〆切は11/5(月)!
というわけで、僕たちもやってみました!
shonenmagazine.com/info/entry/201…
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彼女がぎゅってしてこようとして勢い余って壁に指を強打
彼女「突き指した…」
僕「大丈夫?」
彼女「大丈夫じゃない…」
僕「おっちょこちょいすぎるだろ」
彼女「おっちょこちょいな私可愛い…?」
僕「え、いや、可愛いけどさ…」
彼女「可愛いけど…何?」
僕「可愛い」
彼女「大丈夫になった!」
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彼女「ちょちょ!聞いて!」
僕「…」
彼女「もしもし?おーい?」
僕「テンション低いの分かるだろ?静かにして」
彼女「だっから喋りかけてんだー!」
僕「…」
彼女「こりゃ深刻だ。私どうしたら良い?なまちち揉む?」
僕「……クソッ!ちょっとテンション上がっちゃったよw」
彼女「バカだねーw」
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僕「クッション持ってくよ」
彼女「何で?」
僕「欧米みたいなクッションが沢山のベッドにしようかなって」
彼女「賛成!」
僕「この配置でどう?良い感じじゃない?」
彼女「30点」
僕「どうすれば良い?」
彼女「ちょっと寝てみな」
僕「うん」
彼女「私が隣に寝る。はい、100億点!」
僕「ふふっ」
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彼女「Hey Siri!」
僕「…」
彼女「Hey Siri!」
僕「…」
彼女「このSiri反応悪いな!パンッ!」(僕のお尻を叩く)
僕「痛っ!」
彼女「やっと反応した!」
僕「Siriって俺の尻のことだったのかよ!」
彼女「Hey 尻!左ケツを縦に揺らしながら右ケツを横に揺らして!」
僕「んなことできねぇよ!」
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彼女「zzZ」
僕「起きろ!」
彼女「うるさい…」
僕「出かけるんだろ!準備して!」
彼女「パシャ」(僕の顔をスマホで撮る)
僕「?」
彼女「眉間のしわがすごいからQR読み取ったらクソ野郎って出てくるかと思ったけどそんなことなかった」
僕「今日も減らず口が絶好調だなw」
彼女「あざざーっすw」
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彼女「『耳をすませば』を観ると何か恋したくなるよねー!」
僕「俺達の関係も恋人なんだけど」
彼女「お前、恋してるの?」
僕「してるよ!」(ドヤァ)
彼女「私は愛してる!」(ドヤドヤァ)
僕「ふふっ」
彼女「何だよ」
僕「…ありがとう!」
彼女「違う!愛してるって言うのを怯むな!」
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スーパーの駐車場に見るからに迷子がいた。車の往来が激しかったので僕と彼女が迷子センターに連れて行った。他にも人はいたけど様子を伺うだけで積極的に関わろうとしないのは時代なのかな、生き辛いな、とかそんなことはさて置き、その子がすごい可愛いくて彼女がデキ婚したいって超盛り上がってる。
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彼女「一粒あげる」
僕「ラムネか」
彼女「違うよ」
僕「ラムネだろ」
彼女「これはテンションがハイになるお薬だよ。食べた瞬間ハイになるヤバイやつだよ。いいね?」
僕「…」
彼女「はい、食べて!」
僕「ウヒョー!キマキマキマキマキマるぅーーー!!!」
彼女「これをプラシーボ効果と言います」
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彼女「化粧終わり!今日の私の顔面どう?何点?」
僕「100点」
彼女「は?弱点ってお前ナメてんのか!そんなこと言われたの生まれて初めてだぞ!」
僕「100点って言ったよ!」
彼女「…あ、ごめん!ありがとう!」
僕「どんな聞き間違いだよ!」
彼女「次からは間違えないように100万点って言って!」
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僕「おはよう」
彼女「おはよう」
僕「これ見て」
彼女「?」
僕「前から気になってたんだけど部屋に羽が落ちてるんだよね」
彼女「私も気になってた」
僕「寝具の羽毛だよね」
彼女「天使の羽だよね」
僕「そろそろ寝具が寿命なのかもしれない…」
彼女「夜中に私が天使になってるのかもしれない…」
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彼女「今日の涙袋すごい良い感じじゃない?!大きくてはっきりしてる!」
僕「…w」
彼女「オラァ!」(腹パン)
僕「何で?!」
彼女「以心伝心…目は口ほどに物を言う…答え合わせするから何て思ったか言ってみろ!」
僕「涙袋に脂肪って溜まるのかなってw」
彼女「それは斜め上だったわ!オラァ!」
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彼女「ただいまー!」
僕「おかえり」
彼女「夕飯作るねー!」
僕「テンション高いな」
彼女「献血してきたからね!」
僕「…どういうこと?」
彼女「献血に行くと私みたいな人間の血液でもすごい笑顔で感謝されるからテンション上がるんだよ!承認欲求が満たされるから落ち込んだ時とかオススメー!」
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ポッキーの日なので今年こそ彼女とポッキーゲームをしようと思ってポッキーを取り出したら「こんなもの必要ない」ってへし折られた。後のことは想像にお任せします。彼女がイケメンすぎて彼氏としての自信を失いました。
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彼女が無意味に爆音でふかす迷惑なバイク乗りのことを「握力無い族」とか「握力の君」って呼ぶのジワる。
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彼女と喧嘩してたんだけど、そろそろ仲直りしたいなって思っていたところ、彼女が腕を広げて近寄ってきたので、これはぎゅってして仲直りするやつだな、可愛い奴め…ちょっと意地悪してやるかって避けてたら逃げ場が無くなって、ベッドに押し倒されて仲直りするやつになって2人で笑った。
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彼女に「トトロ!あなたトトロっていうのね!」っていきなり馬乗りになられて「ドゥオ、ドゥオ、ヴロオオオ!」って叫ばされる清々しい朝の目覚めでした。おはようございます。
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彼女「お前の子供を産む夢見た」
僕「へぇ」
彼女「年の離れた弟の面倒見てたし子育てには自信あったんだけどやっぱり無理かも」
僕「?」
彼女「腕にテープの切れ端が付いてたから剥がしたら急に泣き出してさ。病院に行ったら肩を脱臼してた。いくら何でもやわすぎる」
僕「いくら何でもやわすぎる」
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僕「今日から床にある物は全部捨てる!脱ぎ散らかしたお前の服も捨てる!」
彼女「はぁ?!過激派かよ!」
僕「捨てる!」
彼女「まあ、こういう時の対策知ってるけどね!小さい頃よく親に言われたし!」
僕「じゃあ、散らかすなよ」
彼女「こうやってお前の物を床に置く!ほら、早く捨てな!」
僕「」
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僕「…落とした」
彼女「何を?」
僕「お前に借りてた目薬…外で使ってポケットに入れたのに無い…」
彼女「おいー!」
僕「あー!何やってんだ俺は!」
彼女「え?は?」
僕「クソ!バカが!」
彼女「自分にキレる芸しだした!またの名をもうこれ以上は責めるなよっていう釘刺し芸!」
僕「バレてる」
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彼女「オリンピックの水泳平泳ぎで世界新記録出す夢見た!50m!1分21秒19!タイムも覚えてる!」
僕「へぇ」
彼女「すごいちやほやされた!良い夢だったなー!」
僕「調べてみたら世界記録29秒40だって」
彼女「…」
僕「聞いてる?」
彼女「さあ!今日は平成最後の12月7日だよ!張り切っていこー!」