伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「ぬいぐるみにすごい話しかけるよね」 彼女「そうすると自我を持つんだって!喋ってほしい!」 僕「ただのホラーじゃん」 彼女「日本人形だったら怖いけどこの子たちは可愛いから平気!」 僕「テッドみたいに下品なことばかり喋るやつだったらどうすんの?」 彼女「その時は私が性教育する!」
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彼女「何で今日こんな頭痛いんだろ」 僕「大丈夫?」 彼女「あー!頭痛いよー!甘やかせてー!」 僕「うん、良いよ」 彼女「ついでに経済的にも甘やかせてー!社会的にも甘やかせてー!」 僕「えっ」 彼女「もうお前のおっぱいだけ吸ってバブバブーって生きていきたいよー!」 僕「ええっ…」
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彼女「何か喉痛い!これ風邪ひいたやつ!」 僕「熱は?」 彼女「ない!」 僕「それなら大丈夫だろ」 彼女「宣言する!私、今夜絶対にしんどくなって夜泣きする!いいな!ちゃんと慰めろよ!生半可な気持ちじゃあやせないからな!」 僕「えっ」 彼女「今から覚悟決めとけよ!」 僕「お、おう…」
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彼女「おはよう!よく寝たから多分もう風邪治った!頭痛くない!喉痛くない!」 僕「顔も丸いしな」 彼女「オラァ!」(腹パン) 僕「ぐっ…」 彼女「それは関係ない!おでこ貸して!どう?熱ないでしょ?」 僕「脂でヌルッてしてる」 彼女「オラァ!オラァ!」(腹パン) 僕「ぐっ…元気だ…」
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彼女、昨日まで風邪をひいて死にそうにしてたくせに、一日寝たくらいで治ったと言って、僕の安静にしろって忠告も聞かずに動き回り、案の定夜になってぶり返す。自業自得。さすがに厳しく接せざるを得ない。しかし、手を伸ばして「ぎゅって…」と付きまとってくる彼女は可愛い。甘やかすしかない。
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いつもは僕が青、彼女が赤の歯ブラシなんだけど、今は手違いで僕が赤、彼女が青のを使っている。そして、さらに手違いで風邪をひいた彼女が僕の赤の歯ブラシで歯を磨いてしまった。なので新しいのを出そうと思っていたのだけど、さらにさらに手違いで僕が彼女の青の歯ブラシで歯を磨いてもう滅茶苦茶。
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彼女「この服欲しい!買って!いや、もう買ってあげよう?ちょっと金出すだけで私のこと幸せにできんだぞ?しかも私が着る度に買ってあげたって悦に浸れるな?最終的にはお前が買ってくれたのを記念して額に入れて飾るよ?末代まで受け継ぐよ?迷う理由あるか?早くレジ行ってこい?な?」 買った。
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彼女「寝てるとき機嫌悪かった?」 僕「え?何で?」 彼女「手握ろうとしたら払われた」 僕「覚えてない」 彼女「私、無意識に拒否されたの?悲しい!もう立ち直れないやつ!」 僕「ぎゅっ」 彼女「こんなんで立ち直ると思ってんの?立ち直るよ!!」 僕「ちょろいな」 彼女「ちょろいよね!」
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彼女「ベルトどこか知らない?」 僕「ソファーの後ろ」 彼女「本当だ!すごい!何で知ってたの?」 僕「前にたまたま目に付いて覚えてた」 彼女「すごい!さすが!」 僕「また好感度が上がっちまったな」 彼女「いや、それはない!」 僕「あ?」 彼女「とっくにカンストしてるし!」 僕「!」
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僕「良い天気だし新しい革靴おろす」 彼女「じゃあ、私、お前のシューズ履きたい!」 僕「良いよ」 彼女「どう?大きい?変?」 僕「大丈夫」 彼女「よし!」 僕「靴擦れした…痛い…」 彼女「靴交換しようか?」 僕「いい…」 彼女「でも、私この時のためにお前の靴履いてきたんだけど?」
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宣伝です! 10/6「僕の彼女は最高です!」第1巻発売! ●約30ページの描き下ろし ●Twitter未公開エピソード収録 ●第1話の沖縄旅行のエピソード完全版 ●表紙を外すとまさかのイラスト よろしくお願いいたします! 予約→amazon.co.jp/gp/product/406…
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ピンポーン 僕「ちっ…またお前のアニメグッズ届いたぞ」 彼女「やっと来た!」 僕「どんだけ買うんだよ」 彼女「どんだけでも!」 僕「ちっ」 彼女「もー!ちっち舌打ちするのやめて!ちっちするなら私にちゅっちゅっしとけ?」 僕「…ふふっ」 彼女「ふふっじゃなくてちゅっちゅっだって!」
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僕「もう夜は半袖だと寒いな」 彼女「なのにスーパーの中はもっと寒い!狂ってる!」 僕「ヤバイ寒さだ」 彼女「腕ぎゅってするから脇締めないで!緩めて!」 僕「嫌。寒い」 彼女「早く!じゃないと私もう時間との勝負みたいになってるから!」 僕「ふふっ」 彼女「緩んだ!ぎゅっ貰ったー!」
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僕「俺の手帳型のiPhoneケースいる?使いにくいからやっぱり普通のケースにする」 彼女「いらない」 僕「あれ?同じの欲しがってたじゃん」 彼女「おそろになるならね!そのケースはお前が使ってるから価値があるだけで、それ自体には何の魅力もない!はっきり言ってクソいらん!」 僕「…」
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彼女「おはよー!」(ぎゅっ) 僕「臭い!髪によだれ付いてるよ!汚い!」 彼女「朝から臭いとか汚いとか罵られて私かわいそう!彼女に向かって汚いとか人としてどうかしてる!彼女のよだれなんだから汚くない!良い香りだろうが!あ?どこだよ?どこが濡れてんだよ?」 僕「ここ」 彼女「くっさ」
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彼女「じゃんけんしよ!じゃんけんぽん!」 僕「負けた」 彼女「勝った!」 僕「で?」 彼女「大丈夫!私優しいから罰ゲームとかないよ!安心して!ただちょっとスタバのコーヒー飲みたいなって!じゃんけんの勝敗は関係ないよ!ただ飲みたいだけ!飲みたいなー!飲めるかなー?」 A. 飲めた
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僕「衣装ケース出そうとしたら手首痛めた…」 彼女「大丈夫?弱すぎじゃない?」 僕「曲げると痛み走る…」 彼女「うんうん。よしよし」 僕「あー痛い…」 彼女「大丈夫だよ!会えてるよ!」 僕「痛い…」 彼女「いて良いよ!」 僕「あーマジで痛い…」 彼女「マジでずっと側にいて良いよ!」
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僕「寝よう」 彼女「だぁー嫌ー眠くないー!だぁーしゃーしゃーす!」 僕「何でドア閉まりますだよ」 彼女「ん?怒った?はっけよーい怒った怒った!」 僕「ふふっ」 彼女「今の頭おかしかった?」 僕「うん」 彼女「じゃあ、やめよ!今はただお前に可愛ねーあーよしよしってされたいお年頃!」
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僕「寝てるときに布団取んなよ」 彼女「寝てるから分かんない」 僕「もう寒い」 彼女「先が思いやられるね」 僕「寒さで目が覚めるのまあまあ怠いんだけど」 彼女「布団を取られると同時に私にくっ付いて寝たら良いじゃん!何でそうしないの?くっ付いて寝るの嫌なの?まあまあ傷付くんだけど!」
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超宣伝です! 10月6日(金)「僕の彼女は最高です!」1巻いよいよ発売! ◆髙田さんが命を削って約30ページも描き下ろしてくれました! ◆彼女も何か頑張りました! ◆発売日が雨だったときのために予約はこちら→amazon.co.jp/gp/product/406… よろしくお願い致します! twitter.com/goccoge/status…
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彼女「何このお洒落で気品のあるジュース!」 僕「有機だったから買ってみた」 彼女「はい!はい!」 僕「?」 彼女「発言権ください!」 僕「どうぞ」 彼女「これ持ってお洒落なパン屋さんのお洒落なパンをお洒落な公園で食べたいです!許可貰えますか!」 僕「よろしい」 彼女「やったー!」
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彼女「怖い夢見た」 僕「どんな?」 彼女「玄関の鍵閉めずに寝てて夜中に知らない男が入ってきたの!お前起きないし!だから、怖かったけど胸ぐら掴んで早く出て行けよ!オラァ!って追い払った!私めっちゃ強かった!」 僕「それ怖かったの?」 彼女「多分夢のはず!」 僕「一気に怖くなった!」
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彼女「ちょっと私に向かって可愛いって10回言ってみて!」 僕「何で?」 彼女「いいから!」 僕「可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!10回言ったよ」 彼女「私のことどう思う?」 僕「最近また太ってきたよね?」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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僕「…」 彼女「ちょっと」 僕「何?」 彼女「ぎゅってして!」 僕「は?後でな」 彼女「今!」 僕「何で?」 彼女「お前を元気にするため!」 僕「!」 彼女「今日ずっと元気ないじゃん!時間は取らせないからぎゅってしてみ!10秒で良いから!元気急速チャージさせるよ!」 僕「ふふっ」
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彼女「あと5分で『僕の彼女は最高です!』1巻発売です!きっと四世代にわたって楽しんでいただけるのでよろしくお願いいたします!」 twitter.com/iorisanv/statu…