宇佐美典也(本物)(@usaminoriya)さんの人気ツイート(いいね順)

まず税理士、社労士等の報酬を委託費に計上してたことが不当認定されたことを都民に謝るべきと思うんだがな。 twitter.com/colabo_officia…
堀口英利さん案件ずっと静観してたが、どうやら思っていた100倍くらい逸材のようで、こういう人を発掘する暇空氏の能力は驚嘆する
LGBT法案が議員立法で通ったら、それを錦の御旗に「差別だー」と成立に関与した支援団体がマンガ、アニメの表現規制してくることは確実だと思うよ。AV新法の経験からも自民党や維新の表現の自由系も全く頼りにならない。 LGBT関係で法律作るなら閣法じゃなきゃオレは反対よ。
立憲民主党があの規模の政党でいる限り霞ヶ関はブラックなままだから、 霞ヶ関をホワイトな職場にするのに最も重要なことは国民が立憲民主党の議席を減らすことだと思うよ。
こんな無茶苦茶な話が通常のルートで通るはずがないから政治家の関与が強く疑われる。 だからcolabo問題は「疑獄」に発展する可能性があるんだよ。
東京都、これは追い詰められるぞ。
「LGBTに対する差別がいけない」 のは間違いないけど、 それに対してLGBT法案みたいな過剰な法律を作ると、 「差別反対ビジネス」 が生じてあちらこちら攻撃しだして一部の人の生活を破壊しだすことなんだよな。これは他の分野ですでに見た風景なわけでそろそろ同じ間違いを繰り返すのはやめよう。
ネット世論見てて思うんだが、国民の75%くらいが鳩山政権誕生を支持したってことを忘れ過ぎや。あの民主党政権を誕生させたのは日本国民自身なんだぞ。
同和問題は事実としてあったが、それを利権化したのは「えせ同和」。 このままLGBT法案単独で出すと「えせLGBT」が必ず利権化しようとする。 仮にLGBT法案どうしても作りたいなら、LGBT差別の内容を明確化して、さらに玉木さんが言うように抑制する法律も作るべき。 今の段階では廃案一択。
会計検査院のリーガルハラスメントは暇空茜氏なんか比較にならないくらい凄いぞ
さすがにキレそう。 東京都の監査委員制度が全く機能してないことがよくわかった。 twitter.com/himasoraakane/…
申し訳ないけど立憲民主党はどちらといえば 「右でも左でもなく、後ろへ」 って印象なんだよな。 twitter.com/izmkenta/statu…
昨日アベプラで大空くんが 「新しい技術がわかってる若い世代に権限委譲を」 と言ったときに、歯ぎしりするほど悔しかった。 20年前に同じことを言っても上の世代は席を開けなかったのに、上の世代がようやく開けた席を、下の世代が持っていくのかと。 それでも上の世代と同じことをしてはいけない。
財務省の契約制度の専門家の方と 「公法上の契約に類した契約」 に関して意見交換。結論としては 「(知りうる限り)そんなものない」 というところに落ち着く。そりゃそうだ。後日総務省とも詰める予定だが今のところの所感としては 「東京都でなにかおかしなことが起きている」 で変わらず。
仁藤夢乃さんそろそろきちんとした釈明が必要なフェイズかな。
これは重大な事実。 厚労省ではないとして、一体誰がどう政治的に働きかけて、東京都とWBPCとの契約を「公法上の契約に類する契約」としたのか明らかにしなければいけない。 twitter.com/yukari_suenaga…
Colabo界隈の方はまたこうやって無駄に主語を大きくして、不特定多数の他者を罵倒して、さらに敵を増やして嫌われていくんだなー。 twitter.com/Colabomamoruka…
なおオレはAV新法審議前に、 自民党と維新と立憲の議員に 「あの法律はザルすぎるし業界と調整ついてないから対応考え直したほうがいい」 と伝えたが、どの政党も 「国対で賛成することに決まってるから」 で相手にされなかった。twitterで交流あるN党の浜田聡議員だけが耳を傾けてくれた。
欧米発ポリコレが日本のリベラル様と結びついて、本格的に日本のコンテンツ文化を破壊しに押し寄せて来てるな。 ここでなんとしても止めねば。この数年が正念場と思われる。
そんなふうに不必要に個人名を書かせずcolabo名で領収書きれよ。言ってること支離滅裂だぞ。 twitter.com/Colabomamoruka…
なおこの開示請求に東京都が明確に答えられなければ東京都の地方自治法違反が確定します。 twitter.com/yukari_suenaga…
ということで日本は民主党と共和党のアメリカ国内の争いに巻き込まれて、民主党が世論に正当性を訴える環境作りのためにLGBT法案作らされたというのがことの真相です。 文字通り属国あつかいですな。 twitter.com/2022meimei3/st…
東京都が「個別的委任手続きを経なくても、要件は満たしているから福祉保健局長に契約をする権限はある」とかメチャクチャなこと言い出してて冒頭から吹いた。 そんなの財務局自らの個別的委任制度の否定じゃないか。 →youtu.be/IRH6GItpfH0
注意深く福祉保健局の答弁を聞くと、もう福祉保健局は自分たちがしたことがアウトなことを認識している。 それを「契約手続きの不備」といって逃げようとしているが、越権行為で随意契約した以上「処分なし無罪放免」はさすがにありえないだろ。
同和利権というものはこの「同和対策事業特別措置法」(すでに廃止)で形作られた。 この法律自体も大したことが書いてない、理念法に近い法律。LGBT法案に関しても 「理念法だから大丈夫」 なのではなく 「理念法だからこそ危ない」 が歴史から学ぶべきこと。 →shugiin.go.jp/internet/itdb_…