菅直人 衆議院議員(@NaotoKan)さんの人気ツイート(リツイート順)

今日はこれから茨木県水戸市で開かれる「立憲民主党との懇談会」に向かいます。茨城県は古い原子力施設が多い県です。ここでも立憲民主党の「原発ゼロ」政策について話したいと思います。
本日、防衛省から「米軍府中通信施設」を今年9月30日までに日本に返還すると日米合同委員会にて合意したという連絡がありました。 長年、地元府中の市民の皆さんが早期返還を希望していた課題で、私も2017年12月と今年7月に防衛省に状況を問い合わせていました。
太陽光に比べ風力発電はこの10年で0.3%から0.9%までしか伸びていない。風力が伸びないのは立地条件だ。英国では浅い海での着床式海上風力発電が伸びているが、日本の場合近海でも水深が比較的深く、着床式風力発電がむつかしいからだ。日本でも太陽光発電を伸ばせば再エネで全電力の供給は可能だ。
ご理解いただきありがとう。まさに日本の存亡がかかっている時でした。清水社長が申し出た東電職員の現場からの撤退を了解しなかったのは福島原発の事故に対応できる人は他にいなかったからです。 twitter.com/yuukoutei/stat…
その通りです。しかし新聞に代わるネットも資金の豊富な自民党がプロの力を借りて巧妙に利用しています。れいわ新撰組は独自でうまくやっています。もっと学生や一般市民の自発的な主張がネット上で展開されて、政治を動かすにはどうすればよいか。ネットが得意な若者自身が考えて提案してほしい。 twitter.com/mash8716/statu…
参院選中盤情勢の報道が始まっています。産経新聞の見出しは「改憲勢力2/3割れか」です。そうなれば安倍政権は改憲をあきらめるしかなく死に体になります。世界の不安定さが増す中で、安倍政権による改憲は極めて危険です。一人区を中心に野党共闘の力で改憲勢力2/3割れを実現しましょう。
「平成とは」という朝日新聞の夕刊の連載に元首相「神のご加護」という記事が昨日掲載されました。福島原発事故に直面した私へのインタビュー記事です。私自身当時を思い出して、改めて身震いしました。私のブログでも紹介しています。ぜひご覧ください。ameblo.jp/n-kan-blog/
参院選で地元原発の廃炉が最大の争点となっているのは静岡県です。浜岡原発は南海トラフ地震の震源地と予想されています。有力3候補の内浜岡原発の廃炉を主張しているのは立憲公認の徳川家広さんだけです。静岡県には立憲の国会議員がいないために徳川さんの個人的支援者が頑張ってくれています。
全ての原発を廃炉にすべきと考えています。その道筋も「原発の一時国有化による全原発廃炉政策」として提案しています。また原発や化石燃料に頼らなくても再エネで電力は足りることも検証しています。私の提言などをご覧ください。 twitter.com/TMT69J/status/…
保坂世田谷区長に応援に来ていただきました。自民党政権のままでは、モリカケサクラ、広島での1億5000万円の買収などが国会で明らかになりません。国会をよみがえらすためにも、#菅直人 を国政へとエールをいただきました。#変えよう #東京18区 #立憲民主党 #会いに行ける元総理
今日は大阪に向かう途中、静岡で脱原発自然エネルギー推進静岡議員の会に呼ばれて話しました。ロシアによるウクライナの原発への攻撃が原子炉を破壊していたら、福島原発以上に放射能が放出する事故につながった、いまや原発それ自体が安全保障上のリスクになっていると述べました。
希望の党には原発ゼロを実現したいという仲間が多くいます。しかし、希望の党が2030年までに原発ゼロという公約を下ろしたら以前の民進党と同じで、政党としての主張が曖昧になり、誰からも信用されません。ここは譲れない一線ではないでしょうか。
12月9日に行われる茨城県の県議選に立憲から二人の公認候補が出ます。1人は水戸市からもう一人はつくば市からです。地震、津波に弱い東海第二原発を再稼働させずに廃炉させるためにも頑張らなくてはなりません。詳しいことは私のブログをご覧ください。ameblo.jp/n-kan-blog/
今日の衆院経産委員会の宮川伸議員の質疑は聞きごたえがありました。原子力規制委員会が東海第二原発の廃炉時期を例外的に20年間延長を決めたことも問題。安全対策などに3000億円近くの経費が掛かり、東電の資金提供は回収見込みは立たない。詳しくはブログで。  ameblo.jp/n-kan-blog/
9月30日の東京新聞、自衛隊元統合幕僚監部広中氏の証言に注目している。原発事故発生の夜、北沢防衛大臣は「中央即応集団」に福島への派遣命令を出した。事故発生から1年後の取材に広中氏は「とにかく原子炉の状況がつかめなかった。当事者である東電もおそらく、よく分かっていなかったのではないか」
介護を家族任せでなく社会で支えあう介護保険の導入で尽力した経験から、冷たい自己責任社会から『支え合う社会』ヘ転換が必要。そのために #菅直人 を国政へもう一度送り出して欲しいと武蔵境駅南口で訴えさせていただきました。 #立憲民主党 #東京18区  #会いに行ける元総理  #変えよう
先日も野党合同ヒアリングに経産省の担当者を呼び、直接意見を伝えました。私は経産委員会に所属していますので、機会が来れば当然菅原経産大臣と直接対決します。ツイッターは国会の様子を伝えるために発信しています。できれば皆さんにも地元の与党議員に関電を国会に呼ぶように働きかけてください。 twitter.com/Bwb2Px/status/…
今年も残すところ2日。昨日は来年2月に行われる日野市の市議選に立候補予定の森澤さんとの打ち合わせに出かけました。唯一の立憲民主党の公認予定で、福祉分野で仕事をしてきた元気な中年女性です。立民立ち上げ後、東京で最初の自治体議員の選挙になります。日野市のお知り合いを紹介して下さい。
市民運動と選挙に立候補者を出す運動の大きな違いは名簿です。労働組合や業界団体は組織として所属する人の名簿が存在しますが、反原発などキャンペーン型の市民運動の場合、多くの人が集まる集会はできても、その人達の名簿は存在しません。選挙に勝つためには最低限の組織と名簿が必要となります。
中河原駅夕駅頭中です。 今年18歳、初めての選挙という若者が飛び入りで応援演説を申し出てくれました。 多摩川洪水からの気候危機への不安、子供たちにより良い未来を残すためにどうか菅直人を国政へとの言葉をくださいました。 #菅直人 #応援演説 #会いに行ける元総理 #気候危機 #自然エネルギー
1980年の参院全国区の市川房枝さんの得票は278万票、青島幸男さんが224万票、合わせると500万票を超えています。ロッキード選挙と呼ばれ、政治腐敗が最大の争点になった選挙です。原発ゼロを最大の争点にすれば参院比例で原発ゼロ候補を複数当選させることも夢ではありません。
藻谷浩介氏の毎日新聞朝刊への寄稿文、一読に値します。安倍政権の6年間のアベノミクスについて、「正当化できない無責任」と断じています。私の意見はブログに挙げています。
分倍河原駅近くのサミット前で遊説中です。最悪の事態を想定する危機管理が必要。民主党政権では行ったが自民党政権ではできていない。皆さんのお力で聞き対応できる政権にしていただきたい。そのために #菅直人 も働かせて欲しいと訴えています。#変えよう #東京18区 #立憲民主党
立憲民主党から出馬した東京18区内の武蔵野市の4名と府中市の4名の市議候補は、おかげさまで全員当選できました。ご支援をいただいた皆様に心からお礼を申し上げます。
今日から1週間の予定でフランスを訪問します。福島原発事故の時の官邸の様子を事実に沿って再現した映画「太陽の蓋」の上映会に、市民団体から招待を受けて出かけることにしました。