菅直人 衆議院議員(@NaotoKan)さんの人気ツイート(リツイート順)

昨日、「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」に参加しました。50人近い参加者から、従来の民進党は共産党などに比べて地域活動が不十分、自治体議員を私兵扱いしない、数合わせに走らないでといった多くの意見が出ました。立憲民主党を地域に根を張る政党にするための有意義な議論でした。
今日の毎日新聞夕刊に福島原発事故から9年「最悪回避『神のご加護』だった」という私に対する大きなインタビュー記事が掲載されています。福島第一原発の核燃料が冷却できなくなってから5日目の3月15日午前5時35分、東電本店に乗り込んで清水社長(当時)らに言明した言葉を紹介してくれています。
12分前に私がツイートした記事で、一か所間違いがありました。公明党は3区を含め4選挙区で小選挙区当選、維新は15選挙区で小選挙区当選でした。自民党が小選挙区当選者ゼロは正しい数字です。
今、ハッシュタグを勉強中です。 #菅直人
ヘリからは関係者の指示に従って、普通に降りました。何か特別な防護服を着ている画像が流されているようですが偽の画像です。降りる時は官邸でも着ていた通常の防災服姿で特別な防護服は着ていません。 twitter.com/shinobusolocam…
阿比留氏に時折反論するのは彼の主張が原子力ムラの典型的な議論だからです。昨日の記事では原発事故を「無意味な心配をし続けて、古代中国の杞の国の人をまねるのは賢いこととは言えまい」と書く。しかし福島原発事故では東電が撤退して原発を放置していれば東京は住めなくなっている。杞憂ではない。
菅(すが)総理は自分の考えを官僚に忖度させ、実現することが得意な政治家。しかしウイルスも放射能も忖度しない。どちらも人間でなく自然科学的存在だからだ。菅総理にコロナ対策を任せても成功することは期待できない。国民をコロナ危機から救うには総理を代えること、政権を交代することが必要だ。
(5/5) そして福島原発事故に直面した総理であった私の使命として、自然エネルギーの普及を後押しし、立憲民主党などが昨年3月9日に国会提出した原発ゼロ基本法案の成立で、1日も早い原発ゼロを実現するために全力を尽くします。 2019年3月11日 菅 直人 ameblo.jp/n-kan-blog/
日野市議選で、立憲民主党唯一の公認候補の森澤美和子さんが4493票獲得し、トップで当選しました。立憲民主党結成後東京で最初の自治体選挙で、関係者に感謝です。昨日から始まった町田の市議選にも、東知美さんと智田伸也さんの二人が立憲公認で立候補しています。応援をよろしくお願いします。
参議院からも立憲民主党に入党してくれる議員が次々に出ています。立憲民主党と政治理念が一致するから入党したいという人は大歓迎です。しかし永田町ばかり目を向けるマスコミ報道におられて、国民から遊離した数合わせ優先の合従連衡に陥らないように気を付けなくてはなりません。
昨日の経産委での私の質問に対する経産大臣の答弁で重大な事実が判明した。東電や関電が原発再稼働のた巨額の資金を投じた後、地元の反対などで再稼働ができず資金が焦げ付いた場合、託送料=送電線使用料として再エネ電力など新電力を含む全ての電力会社の利用者=全国民に負担させるという事実です。
私が最初に選挙運動に参加したのは27歳の時、参院選で市川房枝さんをボランティアで応援した時です。後に自分が候補者になった時、その経験が役に立ちました。2~3か月の間に必ず総選挙があります。政権交代を目指して立候補を考えている人は私の選挙運動に参加してみてください。連絡を待っています。
菅(すが)総理が自民党総裁選を前に内閣改造を行う意向との報道に驚く。内閣改造を行うのなら誰を変えるべきか。多くの国民は知っている。言うまでもなく菅(すが)総理その人だ。そして野党は菅(すが)内閣に代わる政権樹立の準備に入るべきだ。
私は昨年1月から日本維新の会と激しい論戦を繰り広げ、参院選前に大阪特命担当となり、6月に『維新政治を斬る!』(下記リンク参照)を出版しました。当初は私に激しく反発した維新でしたが、論戦が不利になるにつれて沈黙し、現在は私を無視する態度に変わりました。 n-kan.jp/wordpress/wp-c…
ニューヨーク・タイムズが、「日本政府は『独裁政権ほうふつ』」と指摘。今日の朝日の朝刊が報じています。菅官房長官が記者の質問に「あなたに応える必要はありません」と述べたことも紹介。民主党政権時代世界11位であった報道の自由が安倍政権では67位。山岸候補は報道に自由のために戦います。
夕方の新幹線で新潟へ向かっています。明日は長岡を中心に知事選候補#池田ちかこさん の応援を行います。柏崎刈羽原発原発の再稼働に反対の人は新潟の友人知人に池田ちかこさんへの投票をお願いしてください。
1月23日付朝日新聞一面、ボーイング737の事故の背景にリスク軽視、コスト優先の資本主義の病があると指摘。自社株買いなど株価操作のよる過剰な株主還元。日本の企業はどうだ。競争力がこれほど低下してきた原因はどこにあり、どうすべきか。最近は日経と朝日はこうした問題を重視している。
コロナウイルス感染拡大が止まりません。「何もやっていない」という批判に焦った安倍総理は十分な検討もないまま全国の小、中、高の春休みまでの長期休校を要請。効果を上げてコロナウイルス感染が収束に向かえば大英断だったと評価されるでしょう。そうなるかどうかは現時点では誰にも分かりません。
民主党政権はそこまでひどかったのか? 安倍政権と比べてみると… @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/882… #現代ビジネス
昨日の町田市議選で立憲民主党候補が2位と5位で当選。ご支援、ありがとうございました。東京三多摩では先の日野市議選でのトップ当選に続く好結果でした。立憲民主党が枝野代表の言うように草の根に根差す政党に育つために、最も地域に近い自治体議員の活動が重要です。私も連携して活動していきます。
原発の是非についての議論にはいつでも受けて立ちます。福島原発事故があったにもかかわらず原発が必要と考える方はその理由を送ってください。きちんとしたご意見には返事をします。感情的な個人的批判でなく、客観的な事実の基ずく議論をしましょう。
#東電のインチキ第三者委員会 の報告について、当時の官邸政治家は厳しく批判をしました。他の弁護士からもメンバーであった弁護士に対し懲戒の申し立てが出されています。第三者委員会のメンバーはきちんと謝罪すべきです。
旧民進党に属していなかった国民民主党の伊藤俊輔氏が離党して立憲民主党の会派に入るというニュースが流れています。原発ゼロの会の昨年秋の福島原発視察で一緒になり、原発ゼロの考えを強く持っていることを知りました。国民民主党が原発ゼロに踏み切れないことが決断した大きな理由のようです。
昨日6月2日、BPO放送倫理検証委員会の小町谷育子委員長から談話が発表されました。 bpo.gr.jp/?p=11311 問題とされたのは松井一郎大阪市長、吉村洋文大阪府知事、橋下徹元大阪市長・府知事の3人がテレビ出演した今年元日の毎日放送の番組です。
大阪北部地震の知らせを聞いて、東日本大震災の時のことを思い起こしています。地震で通学中の子供さんが被害を受けているのは心配です。政府も最大限の対応をしているはずですが、本震より大きい余震が発生することもあるので油断は禁物です。東日本大震災の時は自衛隊の最大限の出動を急ぎました。