カジノでない大阪の潜在力を活かした道を、石田としたかさんが提案していきます。ご注目ください。 twitter.com/ishidatoshitak…
経団連会長の「原発どんどん再稼働すべき」という発言に批判が集まっています。原発からの撤退を示唆した発言を打ち消すためとの見方もありますが事故を起こした原発を建設した日立の社長として余りにも無責任な発言です。
わが事務所でも昨日、テレワークをテスト的に実施してみました。私は自宅にいて、スタッフは事務所で、ネットで画像と音声ををつないでの会議です。比較的スムーズに会議は出来ました。これならスタッフが一か所に集まらなくても会議は可能だとわかりました。もちろん飲み会はネットでは無理ですが。
一連のコロナ対応を見ていると菅(すが)総理には危機管理能力が決定的に欠如している。一番驚いたのはワクチン接種の順序だ。まず医者や看護婦さんなど注射をする人から始めるのが当然なのにわざわざ離島など少人数での接種から始めた。全国での接種開始をアピールしたいと思ってやったのだろう。
久しぶりに風邪をこじらせ、2日ほど休養してほぼ回復。今日の原発ゼロ基本法を議論するエネルギー調査会には出席する予定です。原発ゼロについて希望の党は2030年までにゼロと公約。民進党は当時の蓮舫代表の指示にもかかわらず原発ゼロ法案は出せませんでした。今年こそ原発ゼロの年にしましょう。
40年前の今日1980年6月23日、私は衆参同日選挙で旧東京7区から衆議院議員に初当選しました。市川房枝さんの選挙で学んだ市民参加型の選挙で3回落選しましたが、それを貫いて4回目の挑戦で33歳の時に初めて当選できました。これからも初心を忘れずに頑張りたいと思います。
2021.12.1記 昨日の立憲民主党の代表選で泉健太氏が代表に選出された。彼が初出馬のころ京都に何度か応援に行ったことを思い出す。誰が代表になってもむつかしい局面。頑張ってほしい。私が推薦人になった女性候補の西村ちなみさんも健闘。代表選挙を通して力強さが増した。今後の活躍を期待したい。
ヘリからは関係者の指示に従って、普通に降りました。何か特別な防護服を着ている画像が流されているようですが偽の画像です。降りる時は官邸でも着ていた通常の防災服姿で特別な防護服は着ていません。 twitter.com/shinobusolocam…
「完全な安全」とは原発を無くすることだと私は考えています。 twitter.com/mash8716/statu…
今年は皆さんの力で誕生した立憲民主党が仕事をする年です。その中で私の最大の使命は原発ゼロの実現です。「原発ゼロ候補を国会に送る1000人委員会を作ろう!」という呼びかけを具体化していきます。私の国会事務所を当面の連絡事務所にしたいと思います。ご協力いただける方はご連絡ください。
立憲民主党の第一回エネルギー調査会が開かれました。民進党のエネル ギー調査会では原子力ムラに連なる議員が必ず原発ゼロにブレーキをかける発言をしていました。立憲民主党ではそうした議員はおらず、原発ゼロ基本法を次期通常国会の冒頭か少なくとも3月11日までには提出することが決まりました。
今日午後7時半からのNHKスペシャル全貌「ニ・二六事件」は見ごたえがありました。ニ・ニ六事件の4日間を克明に記録していた当時の海軍が機密文書が事件から83年を経て明らかにされています。安倍政権の改ざん文章もそのうち明らかにされるでしょう。
間もなく東日本大震災と福島原発事故発生から9年目を迎えます。原発事故が収束せずに拡大していたら、日本が壊滅していた危機でした。現場の皆さんの命がけの頑張りで、最悪のシナリオに至らないで済みました。改めて当時の福島原発の現場で命がけで頑張ってくださった皆さんに感謝と敬意を表します。
#衆院山口2区補選 #平岡秀夫 候補と自民党の世襲4代目候補が接戦と報道。 2011年の東日本大震災と福島原発事故に総理として直面した私は「原発ゼロ」に転換しました。平岡さんとは総理退任後の2011~12年「脱原発ロードマップ」を一緒につくり、民主党政権の「2030年代原発ゼロ」方針につなげました。
原発の是非についての議論にはいつでも受けて立ちます。福島原発事故があったにもかかわらず原発が必要と考える方はその理由を送ってください。きちんとしたご意見には返事をします。感情的な個人的批判でなく、客観的な事実の基ずく議論をしましょう。
昨日5/29(日) #天神橋筋六丁目 での演説です。
改めて我が家の二匹の猫を紹介します。これが雄猫空、7・2キロ。
#民主党政権 が4千億円の予算で実現した国の #高校無償化 に大阪府が上乗せしたものです。 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
国民と自由党の合流後の原発政策に注目しています。自由党は原発ゼロ基本法の共同提出者です。国民民主党は電力総連が抵抗し、提案者になっていません。昨日の産経のよれに「細かい政策がどうのこうのといっても仕方がない」と小沢さんが言っているようですが、原発政策は細かい政策ではありません。
今日の日経新聞に原発「コスト2倍も」の記事。従来原発建設費は1kw40万円と計算していたが、現在は100万円から130万円に高騰と記述。原発の発電コストは太陽光や風力など再エネ発電よりずっと高くなると指摘。自民党は総裁選候補も原発にしがみつく姿勢。その狙いは原発にかかわる利権維持のためだ。
オリンピック終了後の小池都知事の去就が注目される。残された3年の都知事の任期を全うするとは思えない。どこかで都知事の座を放り出し、国政に転身し、自民党二階幹事長と組んで総理大臣となるのが、69歳の小池都知事の最終的野心であることは明らか。それを前提に野党も戦略を考える必要がある。
昼食は橋下知事時代に策定の「財政再建プログラム」で廃止された須恵器発祥の地にあった「大阪府立泉北考古資料館」の跡地を活用した #堺市 「わたしのまちの、くらしの博物館」で。
今日からiPhoneを本格的に使い始めました。まずはツイッターによる入力の練習からです。
私の国会質問に対して全農地を活用すれば日本は必要とする電力の2倍発電可能であることを、政府も認めている。 自民党でもそうした意見も強くなっているが、いまだに原子力村の力が強く、原発復帰論が後を絶たない。原発復帰か、それとも太陽光発電を中心とした再エネか、答えは明確だ。
次期総選挙が迫っています。この選挙は「野党第一党を立憲民主党が死守できるか、それとも維新に野党第一党の座を奪われるかどうか」が最大の争点です。 維新が野党第一党になれば日本の政治が大きく右傾化することは間違いありません。(続)