ボマー(@bomber_bookworm)さんの人気ツイート(古い順)

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国内だけなら「お別れ会」でもなんでもいいとも思うんだけどね。 各国首脳にそれで「時間あけてウチに来い」って招待の手紙出せるか?くらいの話よ。トラブル起こさず進行できるか、って話よ。 国葬 state funeral なら全てがスムーズに通る。世界基準でイベントの「格」「規模」が一発で伝わる。
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暴対法、あれかなり無理してるってか、よく違憲裁判でひっくり返らないなとなるギリギリの法律だよな…… あんなもんそうそう作れるもんじゃないし、そして、それでも足りないという。
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さらにセンシティブで抵抗も強いであろう宗教関連であの方向の大鉈は無理だよ。 強引に振るえば変なとこが巻き込まれてえらいことになって、肝心の狙った相手は生き延びるの確定。
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とりあえず、今更カルトの存在に気づいた層の「提案」は、周回遅れにも程があるのばっかりや
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とりあえず教育方面の連中を吊るしたい。 手足口病の流行、誰が何も言わなくても、「手洗い習慣が損なわれた」のが丸見えなんすよ。それも教育現場で急激に。 どこの誰かもう手を洗わんでいいと言った。なんでそこまで緩める。
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マスク云々、それ自体は議論がある、しかし、ある所を致し方なく緩めるのなら、他はむしろ強化するのが論理的な帰結だろう。 お前ら熱中症にも感染対策にも真剣じゃねぇのが丸見えなんだよ。
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最善の妥協点の模索でなく、ただズルしたいラクしたい、が隠せてねぇんだよ阿呆ども……隠せた気になってんじゃねぇよ……
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新型コロナ禍の感染症対策で、巻き添えでほぼ死滅した(ように見えた)感染症はいっぱいあるんだけど。 地味に「分かる人は分かる」驚きとして受け止められたのは、手足口病ね。 「手足口病」で検索すればすぐ出てくるけど、これ、予防はひたすら手洗いだから。呼吸器系じゃないのよ。マスクじゃない
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ところが、この消えたはずの手足口病が、新型コロナの第7波や、RSウィルス(これも巻き添えで消えたやつ)の流行と完全に一致して無から流行が跳ね上がった。 完全に人災。 マスク外せとかの論が押し通った時に、完全に同時に、手洗いが目に見えるレベルで雑になった。言い訳の効かない結果として出た。
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「熱中症対策のためにやむなくマスクを最小限外しますが、他の対策はちゃんと続けますよ」 という約束だったはずが、全く出来てない、全てが雑に緩み果てたのが暴かれた結果なのよこれ。
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手足口病の話のついでで言うと、接触の方向の感染症対策としては、 流水での手洗い最強。 アルコール消毒とかよりも遥かに強い。頻繁にたっぷりの流水で手洗いするのが一番。 実は石鹸とかあんま重要でないけど、隙なく洗うのは難しいので、その意味で助けになる(洗い残しがあると分かるので)
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厳密にはアルコール消毒とは得意分野が違う節もあるので、手洗いと合わせるのが最強……だけど素人の日常では過剰だし負荷大きいし、そこまでやらんでもいいとは思う。 片方やればいいし、選べる状況なら時間かけて流水手洗い。
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店頭とかに消毒液ボトル置いてるの、あれやっぱ妥協点としていい塩梅だったと思うんだよなぁ。 みんながちゃんとやるのなら。
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ああと、地味に大事な心得としては、「汚れた」手、すなわち洗った直後でない手で顔に触れない。 これ案外面倒なんだけど重要な心得。 病原菌などが手についてるだけだと、それでも手の皮膚からは悪さしづらい。目とか口とか鼻とかの粘膜に運ばれると一気に危険になる。 まあ気休め程度の心得として。
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差別問題とかの議論って、なによりも「みんな幸せになろうよ」の建前・理想・綺麗事って本当に大事なんだなぁって思う(なんか見た) 「幸せは奪い合うもの」「権利は相反するもの」の世界観、まあ長期的に見て勝てないよ。
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巨大政党Aが、宗教団体Bに「支配」されてると証明するのに必要なのは、場当たり的なAとBの関係性の列挙ではなく。 「それ以外」の組織・団体との関係性の欠如、を示さねばならない。 AにとってBが無数にお付き合いのある相手の中の一つ、有象無象のひとつなら、「支配」なんぞ、とても、とても。
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気温図、おそらく色の割り振りをした当初の想定を超えた気温に、赤の上として「紫」を振った結果、濃厚に匂い立つ死の気配を表現できてしまってるの草も生えないし、たぶん、「これのさらに上」が必要になったらその色は黒になる。
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選挙のたびに思うのは、再選を目指す現役議員について、「この任期に」何をやったか、がめちゃくちゃ検索しづらいこと。 良い事も悪い事も、淡々と事実の確認がしたい。 んで、2期前に起こした事件の話とかは要らんのよ。
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満州国、「あそこに緩衝国を作っておいて本当に良かった(緩衝材になった側はたまったもんではない)」という最期だったの、ほんと色々と考えさせられる。
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日本と米国、まあ勝ち負けでは負けたの確かなんだけど、相手に「もう二度とコイツとやり合いたくねェ」まで思わせたのも間違い無くて、戦後の処理にその辺が色濃く出てると思ってる。 負け方、めちゃくちゃ大事。 そして安易な降伏論者が持ってくるのは、要は「最悪な負け方」。0か1か思考をやめろ。
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WW2以降、米国はあちこちで戦争してて、ベトナム戦争みたいに勝ち負け言うなら負けたのもあるんだけど、それ含めても、どうもWW2の日本ほどの衝撃は受けてないっぽいんですよ。
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都市空爆の効果と意味、第二次世界大戦の前後で変わってるのは理解しておかないとピントがズレた議論になるんだよな。 第二次世界大戦で大々的にやってみるまで、敵の士気を挫く良い方法と見做されてた。つまり少ない犠牲で早く終わらせる方法との位置付けだった。 戦後にその評価はひっくり返った。
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第二次世界大戦までは、やりたくても能力として出来なかったンすよ、実際問題として。なので誰にも分かりようがなかった。 そしてこれを踏まえてピンポイント爆撃の模索とか、最近だとロシアの蛮行への非難とかになる訳です。どうもロシア、この第二次世界大戦前の世界観で戦争やってる節がある。
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効果がないモノに弾薬も人員も注ぎ込んで民間人犠牲を出して、と、後世から振り返ると「はやく気付けよ!」と叫びたくなる悲劇なんだけどな。 連合軍・枢軸軍ともにやってる当時の常識だからな…… そしてその延長にもある原爆。 ほんとやるせないし、二度とさせてはいけない。
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本来は核家族は専業主婦とセットだったんだと思う。 専業主婦同士の横のネットワーク込みで代替してた。 共働き&実家なしは無理ゲーなんだと思う。