明日は総理入りの集中審議が行われますが、同僚の小西洋之議員が重要な質問を行う予定です。NHKの中継はありませんが、皆さんご注目下さい。
明日の参議院予算委員会で質疑に立ちます。朝9時〜 NHKの中継があります。質問項目は ①LGBTなど岸田総理の基本的政治姿勢 ②敵基地攻撃能力と安保3文章の問題 ③台湾有事と南西諸島 ④原発政策の大転換 ⑤東京オリパラ などを予定しています。 応援宜しくお願いします‼️
議員会館の自室で国会質問の原稿を書いていたら、明石市の泉市長が突然お見えになりました。 そもそも私の実家が明石市にあり、泉市長とは旧知の関係。先日行われた党の「子ども若者応援本部」でも、明石市の子ども子育て政策について、ヒアリングと意見交換をさせて頂きました。
私は総務委員の時からこの制度のおかしさを何度も取り上げました。高額納税者や仲介業者がトクする(でないと、あれだけふるさと納税のCMが流れないでしょう)制度の歪みは看過出来ない。誰が推進してこうなったのか? news.yahoo.co.jp/articles/df7c7…
この大臣は以前にも同じような事をして、「お詫び」したのではなかったでしょうか?今回の件を見ても、反省は口先だけだったという事になります。 そう言えば、私や他の同僚議員の質問にも、明らかに不機嫌そうに「つっけんどんな」答弁をした事が幾度もあります。 news.yahoo.co.jp/articles/b3923…
8日に発売されたばかりの「安倍晋三回顧録」を読みました。内容の一部はすでに新聞等で報じられていますが、それ以外でも興味深い箇所が幾つもありました。基本的に聞きっぱなし、言いっぱなしになっている事。
今年は関東大震災からちょうど100年になります。 あの震災で流言飛語により起きた朝鮮人や中国人等の虐殺について、日本政府は一切責任を認めていません。私もこの問題で、去年新たに発見された資料に基づき質問主意書を提出しましたが、やはりゼロ回答でした。
確かに当日の答弁を確認したところ、岸田総理は手元の原稿を見ずに発言していた。しかも、もともと法務省が作成した答弁案にもこうした下りはなかったとのこと。つまり、総理自身の認識を表明したものに他ならない。 digital.asahi.com/articles/ASR26…
予算委員会が止まっています。総理秘書官の更迭について野党側が、委員会冒頭で官房長官が説明するよう求めたのに対し、与党側がこれを拒否。委員長判断で開会することとなったため、立憲会派と維新の会派が退席したもの。
立憲を「対案がない」などとレッテルを貼って来た自民党が、旧民主党の政策を事実上、追認しているとも言える現状を「恨み節」という感情論に矮小化していると言われても仕方ない。 もう少し冷静かつ、公平公平に報じているもらえませんか?
今日もある記事についてのお話。児童手当の所得制限問題で立憲会派が質問を繰り返していることを某新聞は「恨み節爆発」と見出し付けて報じています。しかしこれは「恨み節」ではありません、「政策論争」です。
お昼の衆議院予算委員会の打ち合わせで、安住国対委員長から「失われた10年政策検証チーム」設置の方針が示されました。省庁などのヒアリングを通じて政策の検証を進め、これからの国会質疑に生かすと共に「失われた10年を取り戻す」。
その自民党が、当時民主党が言っていた事を今頃追認するのは遅きに失したと言わざるを得ない。それでも考えを変えたというなら、その反省を「異次元」のスピードでの少子化対策に生かさなければならない。 それなのに、「これから検討します」ではないでしょう、岸田総理!
これを受けて自民党が「この愚か者めが」Tシャツを販売したことがありました。また「社会全体で子どもを育てる」という民主党の政策を、安倍元総理は「子育ての社会化は(カンボジアの大量虐殺で有名な)ポル・ポト派が実行した」と痛烈批判していました。
今日の予算委員会トップバッターで質疑に立った長妻政調会長が、真っ先に質したのが自民党の伝統的な子育て政策。 民主党政権当時に子ども手当法案が委員会採決された際、自民党の丸川珠代議員が「この愚か者めが」「くだらん選択をしたバカ者共を絶対忘れん」と絶叫。
昨日の代表質問を巡る某新聞の社説。いつもながら、野党第一党は「反対ばかり」という見出し。議論が深まらないのは野党第一党の姿勢が原因と断じるレッテル張り。
児童手当を「所得制限なしに」と述べた自民党の茂木幹事長。過去に自民党がどういう主張をしていたかお忘れではあるまい。「過ちを改むるに憚ることなかれ」とは言うが、ならば「悪夢の民主党政権」と国会で罵倒した事との整合性を合わせて説明して欲しい。
なお、裁判は佳境を迎えており、私どもでは被告会社の社長の証人尋問を求めています。引き続きのご注目をよろしくお願いします。
小西洋之参議院議員と私が、WEB制作会社「ワンズクエスト」社を相手取り名誉毀損で訴えている、いわゆる「Dappi」訴訟の口頭弁論が昨日、東京地方裁判所で開かれました。まとめた記事がありますのでご紹介します。 buzzfeed.com/jp/kotahatachi…
自民党に移る議員(もしくは候補)が決まって言うセリフ。自民党でしか政策を実現できないなら、みんな最初から自民党に行けばいいだけのこと。他の政党なんていらない。政党の何たるかや、議会制民主主義を分かっていない人物に期待するほうが間違っていた。 news.yahoo.co.jp/articles/47d7a…
差別的な言動をすることが「信念」なら、政務官どころか国会議員を辞めて頂くしかありません。 杉田水脈 総務政務官が辞表提出 「信念貫きたいが総合的判断」 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
立憲民主党の外交・安全保障についての考え方がまとまりました。 まずわれわれが最初に強調したのは「武力紛争を回避し、平和を創造するための外交努力」であり、防衛力強化はあくまで「自衛のため」であること。 cdp-japan.jp/news/20221220_…
ついさっき、私の携帯に「お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認ください」というショートメールが入りました。貼り付けられたURLが不自然なので、偽SMSではないかと思われます。以前も同様のメールが届いたことがあります。
国民生活センターでは「宅配便業者を装った「不在通知」の偽SMSに注意しましょう-URLにはアクセスしない、ID・パスワードを入力しない!」と呼び掛けていますので、皆さんもご注意下さい。
もはや政府の「御用新聞」と化した日経新聞。前回に続き一貫した論調で、識者の人選も意図的。もっとも、元社長の喜多恒雄氏(現日経顧問)が政府の防衛力強化会議のメンバーになっているくらいだから驚くに値しないが。 nikkei.com/article/DGXZQO…