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今日午後、今国会最初の憲法審査会があります。私は次席理事で入る予定でしたが、小西さんの一件でいきなり筆頭理事として臨むことになりました。今日のテーマは「参議院の緊急集会」で、法制局から説明を受けたのち質疑と意見表明があります。精一杯頑張ります。
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坂本龍一さんの訃報について多くのコメントが寄せられていますが、私も一言書かずにはいられません。
まだ71歳。あまりにも早すぎます。ガン闘病中だと伺い、厳しそうな状況だとは感じていましたが、それにしてもこんなに早く亡くなられるとは想像だにしていませんでした。
msn.com/ja-jp/news/nat…
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これは本当だろうか?信じたくないが。news.yahoo.co.jp/articles/4daf1…
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これを受けて岸議員が高市大臣に質しましたが、高市氏はなお文書の内容を否定する答弁を繰り返しました。
予算委員会も終盤に差し掛かっており、もういい加減にして欲しいというのが正直な所。時間がありません。
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さらに「大きな流れとして放送法の解釈について大臣レクがなかったとは考えにくい」「礒崎補佐官が官邸内を仕切る意向だったので、こちらは高市大臣の了解をえられる事が大前提だった」など、文言の正確性は別にして文書の内容をほぼ裏付けるものとなっています。
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10時半からの予算委員会理事懇談会で総務省より、放送法「政治的公平」文書の正確性に関する調査結果の追加報告がありました。
結論からいえば、問題の2015年2月13日「高市大臣レク」について、総務省関係者で否定する者はなし。
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また、当時の大臣担当の一人が「文書にあるような大臣レクがあったとは思わない」と説明しているものの、高市大臣が「絶対なかったと言っている」というような「記憶はない」とのこと。
これを受けて、午後の一般質疑で高市大臣に再度質します。
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高市大臣が「公務がほとんど出来ない」というのは事実に反する。
そもそも本日も答弁を求めたのは小西議員のみ。また、予算委でこの問題で高市大臣に質問したのはこれまでに3月3日、6日、8日、13日、15日だけで、いずれも基本的に我々の会派の1人だけのケースが多い
news.yahoo.co.jp/articles/08829…
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これで「3月から公務が殆どできない」とは?
さらに大臣が力を入れているセキュリティクリアランスの問題は、今国会開始前から提出見送りが決まっていました。下記の記事のように岸田総理は今年2月の時点で「今後1年をメド」と発言しています。
こうした印象操作に加担するような記事は止めて頂きたい
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次回ズーム対話の開催決定。ゲストは小西ひろゆき参議院議員で、テーマは総務省「政治的公平」文書問題とdappi裁判です。参加は下記QRコードか、こちらdocs.google.com/forms/d/e/1FAI… から。ご参加お待ちしています!
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明後日は午後に予算の一般質疑が予定されていますが、午前中に行われる理事懇で総務省の調査の「最終報告」を受けることになっています。全てはその結果次第。
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