午前中は衆議院山口2区補選に立候補している、平岡秀夫候補の遊説に同行しました。 途中、2ヶ所で街頭演説をしながら岩国市内各所を回ると、ビックリするほどの反応がありました。平岡さんが地元生まれの地元育ちで、しかも衆院5期に法務大臣まで務めたキャリアで、知名度があるからでしょう。
衆議院山口2区補選の平岡秀夫候補の応援に入りました。今朝は6時前の市場でのご挨拶からスタートしました。
衆院補選山口4区 有田芳生候補 応援メッセージです📣 #黙さず闘う #衆院山口4区補選
矢崎けんたろう 衆院補選千葉5区候補 応援メッセージです📣 #矢崎けんたろう #堅実実行 #立憲民主党 #千葉5区 #街頭演説
衆院山口4区補選の有田候補応援。本日の街頭演説2ヶ所目は、下関駅近くの商業施設「シーモール」前で行いました。 私が遊説で回っていても痛感する、シャッター通りとなった中心市街地の様子や、急激に進む人口減少と高齢化の問題。
「美しい国」などと言う、耳当たりの良いスローガンでは到底済ませられない、厳しい現実にどう対処すべきかが、今回の選挙の大きなテーマです。 こうした中で、有田候補は「安倍元総理がいない、新しい下関と山口4区の政治を共に作って行こう」と呼び掛けています。
二人で話していると次第次第に人が集まって来て、ご覧のような状況に。本人もビックリするほどの反応だそうです。 演説の最後には候補が「皆さんは安倍時代の終りの目撃者です。日に日に盛り上がってきていて、メディアの報道は違うと思う」と締めくくりました。
衆議院山口4区補選に立候補した立憲民主党公認の有田芳生候補の応援に入りました。新下関駅到着後、まず県連の確認車で市内を流した後、候補本人と合流。coop前で街頭演説をしました。
有田芳生候補応援、下関に着いて出発しました!
今日はこれから衆院山口4区補選の有田芳生候補の応援に入ります。 ジャーナリストとして、また参院議員としても先輩である有田さんは、相手陣営が安倍元総理の「弔い合戦」と位置付ける自民党の牙城で、あえて「黙さず、戦う」をスローガンに掲げ立候補しました。
今日は、有田芳生候補応援で下関入りします! twitter.com/arita_office/s…
参議院大分補選の吉田ただとも候補の応援で、午前中は大分市内を回りました。途中から枝野幸男前代表に、辻元清美さんも遊説に加わり、わさだタウンでの街頭演説会には多くの皆様にお集まり頂きました。
職を辞してこの選挙に勇気を持って立ち上がってくれました 吉田ただともさん、なんとしても国会の方に戻してください 今日は声を枯らして応援したいと思います 勝ちましょう!
山口4区衆院の補選で、有田芳生候補が戦っている相手の候補はこういう人物です。 jisin.jp/domestic/21951… #女性自身 @jisinjp
なお、この記事を引用したTwitterアカウント「Dappi」の投稿で、同様に名誉を毀損されたとして都内のIT関連企業を訴えている裁判の東京地裁での審理が大詰めを迎えています。引き続きご注目頂きますよう、よろしくお願いします。
被告側の控訴が棄却されています。今後、被告側が上告するか否かは不明ですが、一審通りに我々の主張が認められた事を率直に評価します。
森友学園を巡る公文書改ざん問題で虚偽の事実を報道され、名誉を傷つけられたとして、小西洋之議員と私が、産経新聞社と記事を寄稿した作家の門田隆将氏を相手取り訴えた裁判の控訴審判決が今日午後、東京高等裁判所で出されました。両者に計220万円の賠償を認めた一審判決が維持され、
憲法審は筆頭幹事になって2回目で、今回も参院の「緊急集会」がテーマ。私は会派を代表して、前回に引き続き緊急時の参院の緊急集会の重要性。並びに「任期満了時でも対応可能かどうか」や、「70日間の期限制限論」など主要論点について、いずれも現行憲法で対応出来ることを説明しました。
昨日、開票が行われた長野県議会議員選挙で、立憲民主党長野県連は8人の候補を公認・推薦し、7人が当選しました。うち3人は新人で、女性は2人です。この他にも事実上の支援候補や、すでに無投票当選を決めている人もいて、全体としてまずまずの結果だったと思います。
本会議前の議員総会。 先日、大分補選に立候補するため吉田ただともさんが議員辞職したのに伴い、2019年参院選に社民党比例代表で立候補した大椿ゆうこさんが繰り上げ当選。立憲民主と社民が会派を同じくしているため、本日の会派の議員総会に大椿さんが出席してご挨拶しました。
旧統一教会被害対策本部の会議に早朝から出席しました。私自身この会議に出るには久しぶりですが、昨年暮れに成立した被害者救済新法の処分案の基準を巡って消費者庁の説明が大幅に後退。質疑が紛糾しています。
今朝は内閣部会と、厚労部門との合同会議がありました。孤独・孤立対策法案とマイナンバー法案のヒアリングと質疑応答。それに、医療ビッグデータ法案の審査など。このうちマイナンバー法案は問題が多すぎて、質問時間が足りず。保険証との一体化に象徴される政府の強引な政策に、異論が相次ぎました。
衆議院憲法審で、緊急事態での議員任期延長の憲法改正が議論されていることについて、反対の理由を本日の審査会で私たちが分担して述べました。参考にして頂ければ幸いです。 cdp-japan.jp/news/20230405_…
内閣委員会の質疑から。「官僚丸投げ」の岸田政権の「新しい資本主義」の実態の一端です。 news.yahoo.co.jp/articles/91299…
自らの発言内容と会派内での調整。さらには野党筆頭としての役割など山積ですが静かで落ち着いた環境の中で議論するよう務めたいと思います。 もちろん衆参の憲法審は別々ですし、参議院には違憲問題を議論する重要な役割があります。会派内の意見集約をしっかりやりながら慎重に進めるよう努力します