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#描写がすごすぎて言葉を失った映画
ワイヤーもCGも安全装置もなしでポールに飛び付き下まで一気に滑り降りる驚愕アクション!ジャッキー・チェンは両手の皮膚が火傷でめくれ上がり、全身打撲&骨盤脱臼の大ケガを負ったらしいが、まさに「今では撮影不可能な衝撃映像」だ。#ポリス・ストーリー
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まさかスレッタとグエルくんでアムロとシャアの初代オマージュ(フェンシング対決)をやるとは思わなかった(しかもラストシューティングのポーズまでw)
#水星の魔女
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#描写がすごすぎて言葉を失った映画
黒澤明監督の『蜘蛛巣城』は三船敏郎が無数の矢を浴びる迫力満点のクライマックスが有名だが、弓道部の部員が本当に矢を射ながら撮影していたのだから凄まじい(さすがの三船敏郎も思わず「俺を殺す気か!」と叫んだという)
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#描写がすごすぎて言葉を失った映画
『風立ちぬ』のモブシーンは、逃げ惑う無数の人々の動きをアニメーターが全部手描きで一人一人丁寧に描き分けた力作で、ジブリのスタッフも「絵を見ただけで涙が出る」「普通ならキレて辞めてもおかしくないレベル」と驚愕するぐらい凄まじい作画だ。
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それにしても、まさか令和5年にベニー・ユキーデの話題でこんなに盛り上がるとは思わなかったw
ちなみにベニー・ユキーデはジャッキー・チェンだけでなく、『エンター・ザ・イーグル』という映画でブルース・リーの娘:シャノン・リーとも戦ってます(これまた凄いアクション😄)
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そしてユン・ピョウの演出は本人の身体能力が極めて高いため、飛んだり跳ねたり宙返りしたりなどのアクロバティックなアクションが目立つ。しかしユン・ピョウが考えた殺陣は難易度が高すぎて、「ユン・ピョウが出来ても他のスタントマンがなかなか出来ない」という困った問題も起きていたらしい。
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ジャッキーの演出は「その場にある小道具を巧みに利用しながら一人で大勢の敵と戦う」「舞台の高低差を活かしてアクロバティックかつ立体的に動きまくる」などの特徴が見られ、『サイクロンZ』の「船内での乱闘シーン」でも同様のアクションが繰り広げられている(確かにこの辺はジャッキーっぽい↓)
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『スパルタンX』でプロの格闘家ベニー・ユキーデと本気のバトルに挑んだジャッキー・チェンは撮影終了後に「またやろうぜ」と約束を交わし、4年後の『サイクロンZ』で再共演を果たした。ジャッキーは弁護士、ユキーデは麻薬工場の研究員を演じ、再び繰り広げられる壮絶な激闘!相変わらず動きがすごい
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『スパルタンX』のクライマックスで、ベニー・ユキーデはジャッキー・チェンからボコボコに殴られているが、撮影時は口に綿を含んで服の中にパッドを着けていた(それでも痛そう💦)。一方、ジャッキーはタンクトップなので「何も着けずにユキーデの攻撃を受け続けた」とのこと(恐ろしすぎる…)
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ベニー・ユキーデの動きは明らかに従来の香港アクションとは異なる印象を受けるが、全く無駄がないユキーデの動きを見たサモハン監督が「これは直すよりも活かすべきだ」と考えたらしく、その結果、最短最速で相手を倒そうとするリアルでパワフルな格闘家の動作が映画に取り入れられたという。
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『スパルタンX』はジャッキー・サモハン・ユンピョウのゴールデントリオが共演し、ジャッキー映画初のスペイン長期ロケを敢行した大作映画だ。バルセロナを舞台に繰り広げられる痛快アクション!さらにスケボーやカースタントなど見どころが満載なのでぜひ観て欲しい。amzn.to/3CnWAzA
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『スパルタンX』でジャッキー・チェンと戦ったベニー・ユキーデは俳優ではなくプロのキックボクサーで、試合ではとんでもなく強かった。しかし映画の撮影では「寸止め」が出来ず、何度注意してもパンチやキックを当ててしまうため、最後はジャッキーも諦めて互いに本気で殴り合ったという(スゲー💦)
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>スタジオのドアがバン!と開いて「このコンテを描いたのはどいつだ!?」と、富野監督の声が響いて
>某グルメマンガみたいな……(笑)
ワロタ🤣
febri.jp/topics/v-gunda…
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アマプラ見放題がもうすぐ終了するので『テネット』を久々に再見。世の中に「難解な映画」は数多いが、「難解であることを娯楽の域にまで高めた映画」は本作だけかもしれない。クリストファー・ノーラン監督の「分かりやすい説明は敢えてしない」という潔さが、むしろ痛快に思えてくるほどだ。
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#天才すぎると思った映画のワンシーン
有名な『コンタクト』のこのシ-ンは何度観ても脳がバグるw
実は鏡がある位置にブルーの布を貼って女の子が走って来る映像を合成してるんだけど、撮影のトリックを知っていても観るたびにドキッとするんだよねぇ(マジで発想がすごい😅)
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#このナレーション嫌いな人いない説
「今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。今、万感の思いを込めて汽車が行く…」#銀河鉄道999
もう城達也さんのナレーションを聞くだけで涙が出るのよ😭
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デンドロビウムといえばやはりその圧倒的な破壊力と、OVA『機動戦士ガンダム0083』が発売された1991年当時の驚異的な作画技術に驚かざるを得ない(手描きのセルアニメなんだぜこれ…) #ガンダム
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あとは第2話のこのシーンとかね。1982年当時のTVアニメでこういう作画をやるっていうのは本当に凄いことで、初めて観た時は衝撃的でしたよ(翌週からは急激に絵がショボくなって、違う意味で衝撃を受けるんだけどw)#マクロス
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『超時空要塞マクロス』(1982年)といえば”作画の悪さ”が話題になりがちだけど、例えば第1話の「回転しながら変形する戦闘機」とか、複雑なデザインを手描きでこんなにスムーズに動かせるなんて「すごい作画だなぁ!」と今観てもビックリするんだよね(まぁ、こういう回は少ないんだけど😓)
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観たことない人はアマプラ見放題に入ってるので是非どうぞ!井田州彦さんと螢雪次朗さんのドタバタコンビが繰り広げるコメディシーンも非常に楽しいのでオススメですよ!あと、『ウイングマン』の桂正和先生もチラッと出ているのでお見逃しなく!amzn.to/3ITSEdC
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#もっと高く評価してほしい映画
評価というより一般的にほとんど知られていないのが残念な『ゼイラム』。『牙狼-GARO-』の雨宮慶太監督が手掛けたSFアクション映画で、低予算ながらも激しい爆破シーンや銃撃戦、ヒロインを演じた森山祐子のカッコよさなど見どころ満載の傑作なのでぜひ観て欲しい。