結婚相手に物凄く拘る人って実は少数派で普通の人って適齢期に出会った異性の中から適当に結婚相手を選ぶんですよね。だから結婚できるんです。言いかえれば結婚できない男女はこだわりが強いか、よほど魅力がないかの二択なんですよ。
年収1000万34歳の独身男性に「アラサーで年収1000万円以上の独身男性は1%もいないんですよ」と教えたら、じゃあ自分は超優良物件なんですね!ってすごく喜んでいたのですが続いて「あなたは年収1000万あっても結婚できないくらい他に問題のある事故物件なんです」と伝えたら目が死んでました。
中年独身男性でも年越しそばを食べた人はまだ社会性があるから結婚できる可能性があるけど、蕎麦すら食べずに年末年始もマックとかラーメン食べてる人はもう完全に家族をもつ世界線からは切り離されてしまっているので、無理に結婚しろとは言わないのでどうか幸せな独身人生を歩んで欲しいです。
ATM婚の一番の問題点は女性が男性のことを好きな振りをして結婚まで持ち込むので多くの男性がそれに気づかないまま結婚してしまう点です。男性は夫をATMだと思っている女性と結婚すると間違いなく不幸になるので、対策方法について書きました。note.com/konkatsu_consu…
あなたそろそろ本気で婚活しないと将来はあそこのコンビニで年越しそばを買ってる中年独身男性の仲間入りよ
托卵は懲役10年くらいの求刑でいいと思うんですよね。男性は気づかなかったら自分の子を残す機会が失われるわけだから、托卵した女性の妊娠可能期間すべてを刑務所で過ごすくらいの罰則を与えるのが適切でしょう。
托卵された夫の末路: 得られるもの: 慰謝料:200万 失うもの: 養育費:-2000万
5年間婚活を続けてきた女子、やっといい感じの人に会えたのに相手が三島由紀夫を読んだこと無いという理由で冷めたらしく、こだわりが激しい人は本当結婚できないという典型例を地で歩んでる。
女性って彼氏を作る難易度と結婚する難易度がかなり違うんですよね。男性は結婚相手を相当慎重に選ぶので彼女としてはOKだけど妻としてはNGというケースがかなりあります。そこを認識してないと29歳で振られて婚活をスタートするはめになる。
若者の未来を潰すな、高齢者の負担増をするべきだ論はめちゃ正論なんだけど、実際に負担増になったときに割を食う高齢者になるトップバッターって若い頃に未来を潰されたロスジェネ世代なんですよね。ロスジェネ世代はこのままだとまじで全ての年代で割を食った世代になる。
黒田総裁の「今回は利上げではない」、既婚男性の「妻とは既に終わってる」くらい信用できない。
【急募】恋愛経験ゼロから婚活をスタートして3年間の努力の末に理想の女性にようやく出会え、満を持して3回目のデートで告白したところで「男の娘」だと判明した婚活男子の慰め方。
35歳以上の婚活は本当に厳しいので結婚するなら本当に30代前半までになんとかしたほうがいい。そもそも結婚に向いている人の多くは30代前半までに結婚してしまうから、モテるモテない以前に結婚したいと思える人自体が見つかりにくくなります。
来年から本格的に婚活を開始する予定の人はぜひ年内にこちらを読んでください。あなたの理想を完璧に満たす異性と結婚する方法が書いてあります。全文無料です。 note.com/konkatsu_consu…
これが40代独身が狂いそうになる理由です。 ・キャリアの先がみえて仕事を頑張れなくなり ・老眼も始まり若くないことを実感する ・そして親の介護がスタートし ・近い将来完全に一人になることを悟る ・ふと周囲を見渡すと友人達は家庭を築いており ・自分だけ社会から取り残されてる感覚になる
共働き世帯が増えたのって女性の社会進出っていうよりは給料が下がり続けてた結果、夫の稼ぎだけでは家計が成り立たなくなってしまってる家庭が増えているからなんですよね。しかも社会保険料と消費税の増税で共働きでも手取りが昭和時代よりも少ないという結構な状況ですよ今の日本。
実は既婚者の出生率は20年前から殆ど変わっていないので子供を作らせる施策よりも、結婚させる施策のほうがより重要。日本の少子化の根本原因は非婚化なので、まずは結婚したら税金安くする施策を打って、その後に出産軽減税率という順番が非常に有効です。 twitter.com/JapanTank/stat…
ATM夫は嫁から一切感謝されない。なぜか?ATM夫と結婚した女性は本来ならもっと良い男と結婚できたのに、ATMになってくる条件と引き換えに夫を選んだのだから夫のお金を自由に使えるのは当たり前だと思っているからだ。
魅力のない男性を結婚させるには国の支援が必須なので政府は頑張ってほしい。自由恋愛では上位2割の男性以外は淘汰されるのが自然な現象なので放置してると国が滅びます。
断捨離にハマった奥さんが旦那が大切にしてるガラクタを断りなく捨てた結果、普段優しくてどんなワガママも許してくれる旦那がまさかの大激怒。普段怒られたことない奥さんは謝らず、汚いから捨てたと逆ギレ。これをきっかけに夫婦仲が壊れ離婚になりました。断りなく捨てて離婚。まさに断捨離です。
弱者男性は母親が男と女の置かれている状況の違いを理解していなくて息子を娘を育てるように育ててしまった結果として生まれている気がします。男性は負けたら何も残らないことを理解していない。
最近すごく便利な言葉を覚えて、私でも結婚できますか?と聞かれたときにはとりあえず「技術的には可能です」って答えるようにしてます。
苦手な恋愛を避け続けてきた男性が40代になったと途端に35歳までの女性を探し続ける化け物になってしまうのを見ていると、苦手なことにも必要なタイミングでちゃんと挑戦しないと駄目という教訓を与えてれる。 twitter.com/pondebekkio/st…
結局のところ女性は「責任」を持ちたくないんですよ。だから管理職になるのも、家庭を支えるのも嫌がる。女性の仕事感は責任のない立場で自分の興味ある仕事で楽しく稼ぎたいあって、出世して重責を担ったり家族を養うために頑張りたいとは思っていない。
結婚相手を探す時に一番重要なのは年収や学歴ではなく文化資本の近さなんですよね。文化資本が近いほどお互いの常識が近いので違和感がないし、遠ければ遠いほどお互いの常識が相手の非常識に映るのでうまくいかない。