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【大悲】②「メサイア鋼ノ章」でたまちゃん(玉城祐規)と話した時、彼は「命がけで舞台に立つ」と言った。その時に語っていた「悪を演じたい」という言葉に衝き動かされ、遂にこの時を迎えることが出来た。徹底的に彼と作品と向き合いたい。キャスト先行は5月19日(日)まで。w.pia.jp/t/daihi-c/
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ひたむきで真面目なききだからこそ、この状況はどれだけ苦しくやるせないことだろう。きき、決して自分を責めないで。ききはいつも全力でやってきたからこそ。みなの力で乗り越えていく。そのために、今自分にできることを、精一杯つとめます。 twitter.com/tsubakifac_uf/…
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@SugieTaishi あの物語の過程には、こんな日常があった、そんなシーンを描きたかった。たいし加々美、ゆうき有賀、最高。役を越えて、ふたりの人柄が滲み出る。二人とも、大好きだ。
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【モリミュ】『憂国のモリアーティ』稽古始動。ショウゴ(鈴木勝吾)やりょう(平野良)、ゆうき(井澤勇貴)をはじめ、クリエイティブな感覚の鋭い俳優スタッフ陣が集まった現場。日々稽古が楽しい。楽しい!!
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【大悲】②原作は、2016年に上演した舞台『悪党』。改めて事件の関係者の皆さんに取材させて頂き、忘れてはならないあの事件と向かい合う、人のこころの内奥に迫る作品を創りたいと思いました。お力添えを頂いている全ての皆さんへの感謝と共に、深い闇と、そこに射す、ささやかな光を描きます。
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【大悲】①舞台『大悲』、脚本・演出を担当させて頂きます。2001年に起こった附属池田小事件をもとに描く社会派人間ドラマ。弁護士編「31mm」、家族編「37m」の二部作で上演。憧れ、共感し、尊敬する俳優の皆さんと、物語を大切に紡いでいきたいと思います。innocentsphere.com/daihi/
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【メサイア】頂いたお手紙、大切に読ませて頂いています。お菓子も美味しく頂きました。写真集、とても刺激を受けています。作品の細やかな部分まで感じ取って頂いて、感謝ばかりです。この作品を世界で最も愛する人間の一人と自負する自分は、変わらず作品を、座組を、お客様を、大切に想っています。
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次回「メサイア 黎明乃刻」にて、シリーズ演出を卒業させて頂くことになりました。メサイアシリーズに携わらせて頂いたことは生涯の宝です。全てのキャストスタッフの皆さん、製作委員会、高殿先生、何よりお客様には本当に感謝しております。次作、幕が降りる瞬間まで、精魂を込めて作り上げます。
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【メサイア】④初日には柚木のおっきー(山沖勇輝)、二日目には加々美のたいし(杉江大志)が来てくれた。互いに過酷さを知るからこその俳優同士の絆は、物語世界同様に、てらいがなく美しい。俳優スタッフ陣、そして何よりお客様と共に、作品を、最後まで大切に育んでいきたい。
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【メサイア】③今作はまた、気づけば今の世界の流れと不思議なほどにリンクする作品となった。メサイアは、世界のここでしか創れない作品。この作品に携わらせてもらえた幸運と幸福をかみしめつつ、「彼ら」の生きる過酷で冷徹、だからこそ澄んだ人の心の内奥が浮かぶ世界と寄り添っていきたい。
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【メサイア】②サクラとは異なる絆とは何か。J(山田ジェームス武)とこうだい(宮城紘大)と対話を続けた。乾いた荒野のごとき無慈悲な世界に生きる人間。その間に生まれる、ささやかだが愛おしい何かを、二人の関係から浮かび上がらせたいと思った。千秋楽まで、更に研ぎ澄ませていきたい。
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【メサイア】①トワイライト、開幕。今作は、いつにも増して俳優陣との対話が多かった。毛利さんがこだわった、価値観の違う正義が息づく世界。自分とは違う誰かの人生を想像し体現することが、演劇の素晴らしき営為。その醍醐味をスタッフキャストで体感するような稽古場だった。
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【メサイア】メサイア顔合わせ。信頼する俳優・スタッフ陣が集結した安心感と、皆で高い壁を超えようという独特の緊張感。メサイアの稽古はいつも、静かに始まる。これから一ヶ月、巨大な熱量を内包した、研ぎ澄まされた青い炎を、皆で立ち昇らせていきたい。世界のここでしか創れない作品を、皆で。
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【モリミュ】ミュージカル『憂国のモリアーティ』脚本・演出を担当させて頂きます。無類のシャーロキアンである自分が敬愛する、圧巻の原作。最高のキャスト陣。モリアーティとホームズ、世界の闇を見つめる男たちの、知性と知性、業に満ちた魂が交錯する珠玉のドラマを、大切にお届けします。
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【ヒロステ】舞台『僕のヒーローアカデミア』脚本を担当させて頂きます。原作もアニメも観れば心掴まれ涙が出る、熱く滾る作品。ヒロアカの溢れる魅力をお届けできるよう努めます。信頼する元吉くん&和田しゅん、梅棒さん、キャスト陣と、演劇的挑戦の最高峰を創る気概で、更に向こうへ!Plus Ultra!
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モーニング娘。’18、はるなん(飯窪春菜)卒業。彼女が幼い頃に演技講師をしていた奇縁もあり、見守ってきた。幼い頃から誰より俳優としての「聞く力」に秀でていた彼女。今後幅広い分野で活躍していくことを心から願う。卒業おめでとう!ずっと応援します。いつか作品で再会できることを祈念して。
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『うつろのまこと』徳兵衛役のきみちゃん(戸谷公人)の晴れの舞台を観に、武道館へ。ドリフェス!FINAL STAGE。きみちゃんは俳優として表現者として嘘がない。清々しく、圧巻のパフォーマンスだった。会場で、脚本・演出家のハセガワアユム君に会う。嬉しい再会。嬉しい夜だった。
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渋谷で偶然おっきー(山沖勇輝)に会う。おっきーはいつでも、その背にどんな荷を負っても、目を潤ませ、全力で笑顔を見せる。おっきーの背に、エールを送る。彼は善人ではない、本当の、「善き人」なのだ。