ツイッターを始めて39日目の朝(1月28日)。 今日は、朝8時から1時間、ある政党のヒアリング。 テーマは『水上バイク』 明石市では、まもなく条例制定の予定だが、 国の動きが遅い。 国民の安全のために、国会議員の皆さん、 頑張っていただきたい。 #水上バイク #国会議員 #明石市
明石市役所の市長室の窓から見た朝日。 たった今。
明石市役所には「無料」の『保育ルーム』がある。 用事が終わるまで、お子さんをお預かりし、 手続や相談に専念いただく。 預かり保育料「無料」に驚く方もおられるが、 お金は、税金などで先にいただいているので、 それ以上の負担は要りませんという趣旨だ。 ご安心を。 youtube.com/watch?v=aQmAEO…
『明石公園の民営化』の件。 民間の「投資」を呼び込むために、 明石公園を再来年から民営化との資料が 昨日の県の記者会見で配布されたとのこと。 民営化すべてに反対するわけではないが、 「投資」を呼び込むためって理由に••• 担当部長の国土交通省時代のポストは、 たしか不動産「投資」室長。
こちらのポスター、市内各所での掲示は今週限り。 週明けから順次貼り替え予定です。 明石市の人口は、減少を脱し、9年連続増加中ですが、 本当に大切なのは、人口という人の「数」ではなく、 市民一人ひとりの暮らしやすさの「質」。 「すべての人にやさしいまち」を目指して、 引き続き頑張ります。
こちらのポスターは、今しばらく掲示を続けます。 かつて明石市内にお住まいだった方が、 明石市を離れ、市外で暮らしてみて、 あらためて明石市に「戻りたい」との気持ちに。 そう思っていただけるのは、 明石市長として嬉しいし、 そう感じる明石市民も多いはず。 今しばらくの掲示、ご理解のほど。
ツイッターを始めて40日目の朝(1月29日)。 3年前の今日1月29日。 マスコミ各社が一斉に報道した。 テレビ局もトップニュースとして大きく取り上げた。 あれから3年。まだまだ反省するところが多い。 【特集】『暴言』 明石市・泉市長はなぜ「圧勝」したか? ktv.jp/news/feature/2…
どうしてもお会いしたくて、 「東京子ども図書館」に押しかけて行ったのは、 市長就任直後のこと。 明石市のアドバイザーにご就任いただき、 『本のまち明石』の各種施策を立案いただいた。 マザーテレサのような方で、心から尊敬している。 児童文学者の松岡享子さん死去 news.yahoo.co.jp/articles/91cf3…
「公立図書館」と「民間大型書店」と「子どもの遊び場」を 明石駅前の一等地に位置づける。 『本』と『子ども』こそが、明石再生の鍵だとの思いで、 市長就任直後に方針転換を図った。 全員反対の中、唯一応援いただいたのが松岡享子さん。 今の明石があるのは、彼女のおかげだ。 #松岡享子 #図書館
市町村ごとに色分けするにしても、 感染者「数」ではなく、感染者「率」で 報道すべきではないか。 神戸市と神河町では人口が150倍も違う。 県は「健康福祉事務所管内」ごとにまず公表し、 市町村ごとの公表ではないので、 市町村ごとの数字も実態を反映していない。 今後の見直しを願う。 #神戸新聞
フォロワーの数が10万人に達した。 数を追い求めているつもりはないが、 そうはいっても、より多くの方に 関心を寄せていただくのは嬉しい。 皆さん、ありがとうございます。 これからも、よろしくお願い致します。 #明石市 #明石市長 #泉房穂
「市民への『ラブレター』のつもりで 『広報誌』に思いを込めて伝え続けていたら、 その思いが市民に届いていた」 辞職•再選挙に関するインタビューで、そう答えた。 あれから3年。 これからは、国民への『ラブレター』のつもりで 『ツイート』を続けようと思う。 たとえ思いがすぐに届かなくても。
インタビュー記事の全文は、こちら。 2019年1月19日の報道、殺到した抗議の電話、 責任をとっての辞職、そして、再選挙、当選。 まさに3年前の今頃、記者会見をしていた。 今も市長でいられるのは、市民のおかげだ。 暴言で辞職も得票率7割で再選 泉房穂明石市長が語る市民愛 nikkan-gendai.com/articles/view/…
『明石公園の自然を次世代につなぐ会』の方々などが、 本日『要望書』をもって、明石市役所にお越しになられた。 ①樹木伐採の中断と、②公園の自然や生態系の保全を 県に働きかけてもらいたいとの要望内容。 県立公園ゆえ、市に権限はないが、 それでもベストを尽くすことを約束した。 頑張ります。
明石公園の樹木伐採の件。 兵庫県が公開した公文書に、 「樹木についてはどんどん切って頂いたら良い」 「樹木を伐採した当初は苦情等が出るが、 伐採前の景観は時間が経てば忘れてしまうため、 時間が経てば苦情がなくなる」との記載があるが、 少なくとも私は、伐採前の緑豊かな明石公園を忘れない。
『県民緑税』という税金を 兵庫県は県独自で上乗せして(1000円のところ1800円)、 私たち県民から取り続けてきたが、更に5年延長。 県のホームページには、 「『緑化』を今後も計画的に進めていく」とあるが、 実際に進めているのは『緑化』ではなく『伐採』。 『県民緑税』って、何のための税金?
松岡享子さんの関係で紹介したエピソード。 5年ほど前のインタビュー記事で、全文はこちら。 親に「絵本を買って」と言えない子どものために、 図書館に絵本をいっぱい揃えてあげたかった。 それも、市長を目指した動機のひとつです。 #松岡享子 #図書館 #明石市長 project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/43…
個々のテーマごとに、提案、協力、批判するというのが、私のスタンス。 ①子どもに等しく10万円 ②水上バイクに関する法整備 ③公園の緑や自然環境の保護 ④公約実現に向けての責任 など あくまでもテーマごとだ。 どこかの政党だけを特別扱いするつもりは全くない。 誤解なきようお願いします。
明石駅前のビル内にも『一時保育ルーム』がある。 乳幼児健診では4時間、各種手続では1時間、 「無料」でお預かりさせていただいている。 それら以外の場合は「有料(市民400円)」とはなるが、 定員に余裕をもたせているので、お断りすることはない。 いわば明石市が、祖父母がわりというイメージだ。
ツイッターを始めて41日目の朝(1月30日)。 『明石公園』が気になって仕方ない。 「伐採前の景観は時間が経てば忘れてしまう」との 県の公文書の言葉が頭から離れない。 子どもの頃からの思い出いっぱいの公園だ。 今も『明石公園』のすぐ近くに住んでいる。 今日は『明石公園』で過ごすことにする。
マスコミの『子育てしやすいランキング』で 明石市が低くランクされる事情としては、 ①明石市の「独自施策」(養育費立替、オムツ宅配など)や ②「所得制限なし」での実施が評価されておらず、 ③待機児童数を「正直に」(潜在待機児童の多くを含んで) 公表していることも関係しているように思う。 t.co/2ZBxfcpTH2
待機児童数のトリックについて補足説明。 『潜在待機児童』の定義は不明確。 自治体の担当者が、保護者の提出資料に不備があるとか、 近くの保育所にこだわっているなどと判断すれば、 公表数から除外できるのが運用実態。 選挙前に「待機児童ゼロ」で公表することも可能。 これって問題ありませんか?
井戸知事とは何かと協議をしてきましたが、 明石公園の樹木伐採について協議したことはありません。 「2019年の明石城築城400年に向けて、 正面の石垣が見えるようにしたい」と 井戸知事が話しているのを聞いたことはありますが、 今、問題となっているのは、 2019年以降の更なる伐採についてです。 twitter.com/political_hyog…
お気遣いいただき、ありがとうございます。 江戸時代ではなく現代でも、いろんなことが起こります。 私の恩師『石井紘基さん』(享年61歳)は、 国の不正を追及する日の朝、刺客に刺し殺されました。 私は、彼の最初の秘書であり、彼の遺志を継ぐ者の一人です。 (報道番組のCDと、30年前の写真) twitter.com/tina_na/status…
『石井紘基さん』は、国の不正を追及する日の朝、 突然、殺された(2002年10月25日、享年61歳)。 最初の秘書であった私は、東京に駆けつけ葬儀を手伝った。 そして翌年(2003年)、 石井さんの遺志を継ぐべく、国会議員となった(40歳)。 あれから、もうすぐ20年。 あと2年で、石井さんの歳になる。 twitter.com/masirito22/sta…