SDGs関連の情報誌(『Let's save the earth!』)の「新年号」でも、明石市の『こどもを核としたまちづくり』が特集されている。明石市は『いつまでも、すべての人に、やさしいまちを、みんなで』を掲げており、持続可能な都市経営を心がけている。まさにイマドキの街なのだ。 twitter.com/izumi_akashi/s…
最新(2023年版)の『日本地図』(成美堂出版)の巻頭特集(日本のどこに住むか)で「流山市」と「明石市」が紹介されている。最近マスコミでも『東の流山市、西の明石市』とよく言われるようになってきている。ともに“子育ての街”として“人口増加中の街”でもある。時代はまさに“子育て支援”だと思う。
何度も言っているが、『子ども予算の倍増』は実現可能だ。明石市では現に倍増を実現している(126億円→258億円)。もちろん地方と国は同じではないが、国の方が選択肢は多く、実現は容易なはずだ。マスコミよ、「実現は可能で容易」と報じていただきたい。 news.yahoo.co.jp/articles/f93fe…
神戸新聞の『社説』が悲しい。明石市長として、この12年間、議会との対話も重ねてきている。不毛な対立を深めようと思ったことなどない。あくまでも明石の街のため、明石の市民のために精一杯やってきたことだ。神戸新聞は、いつから“市民目線”を忘れ、“議会多数派”の広報誌になってしまったのか。 twitter.com/izumi_akashi/s…
明石市民の多くは「今の市政の継続」を望んでいる。市長宛の手紙のみならず、街角でもそう声をかけられる。子育て支援策がなくなることを心配する市民も多い。それに対し”議会多数派“の中心人物は「公共事業費を3倍に」との真逆の主張。争点は明らかなのに、神戸新聞はなぜに争点を隠そうとするのか? twitter.com/izumi_akashi/s…
【神戸新聞について】 正直に言うと『神戸新聞』には思い入れがある。子どもの頃から新聞といえば『神戸新聞』だったし、論調も好きだった。震災のときの頑張りには感動すら覚えた。ただ明石市長の立場からすれば、明石市に関する最近の報道には思うところがある。”市民目線“を失ってはいませんか? twitter.com/izumi_akashi/s…
『やさしい明石を、これからも』の旗を掲げている。明石市民への「継続への責任」を果たしたい、「市民目線の明石市政」を大切にしていきたい。そんな思いで昨年12月24日に記者会見をし、街頭での活動も始めた。明日からは、JR駅頭での“朝の訴え”も始める(朝6時30分〜8時30分)。明日は明石駅の北口。 twitter.com/akashi_shimin/…
今日は1月3日(火)。 遠い昔、新聞を楽しみにしていた。その頃は、1月3日の朝刊が待ち遠しかった。新聞休刊日も新聞受けが気になったりもした。今はそうではない。ネットでニュースが確認できることもあるが、それ以上に、新聞の“嘘っぽさ”に気づいてしまったことが大きい。さみしい話ではある。 twitter.com/izumi_akashi/s…
注目の新刊の1冊として『社会の変え方』が紹介されている。この本をお読みいただければ、タイトルどおり「社会の変え方」のヒントは得られると思う。政治をあきらめるのは、まだ早い。私たちの社会は、本当は私たちが変えていける社会なのだから・・・ booksale.app/new-release/
明日1月3日(火)の正月特番『ミヤネのナンバーワン』で、明石市が“ナンバーワン”として取り上げられるとのこと。番組担当者から連絡があった。市長としては特に取材は受けていない。いったい何についての“ナンバーワン”なんだろう? 放送は、明日の午後1時からとのこと・・・ youtube.com/watch?v=_xEogR…
『報道の自由度ランキング』で、日本は71位で。G7で最下位。今や日本のマスコミは大本営発表の繰り返し。政治家や官僚に忖度し、増税や保険料負担を国民に押し付けるための前さばきのごとき報道を続けている。マスコミよ、どっちを向いて仕事をしているのか・・・ eleminist.com/article/2111
ナゼ「岸田おろし」が起こらないのか? それはマスコミ、特に政治部の”忖度“記者や本社の”迎合“幹部たちが“時の権力“におもねり、”普通の国民の声“を報じようとしないからだ。マスコミよ、”有力政治家“にばかり媚びへつらわず、“普通の国民の声”にも、耳を傾けてはいかがか? news.yahoo.co.jp/articles/c8d4c…
『奇跡の村・明石市に移住したい』とのことですが、明石市の施策は“奇跡”でも“マジック”でもありません。「市民に必要な施策」を順々にしてきただけです。今の明石市政に“満足”している市民は多く、今の路線の“継続”を市民のほとんどが願っていると思っています。『継続への責任』を果たす所存です。 twitter.com/5EWb5JdLVFPO0d…
今日は1月2日(月)。 『初夢』で縁起がいいのは『一富士ニ鷹三茄子』と言われるが、これまでに“富士山”や“鷹”や“茄子”が夢に出てきたことはない。”茄子“の夢って、どんな場面で出てくるのか不思議だ。ちなみに『初夢』のタイミングは3つの説があり、今夜あらためてチャンスがある。見るぞ!
『新聞』だけが消費税8%に据え置きとなった理由がわからない。「雑誌」も「ネット配信」も10%なのに、『新聞』だけが特別扱いとなった。必需品の「医薬品」や「生理用品」でさえ10%なのに、『新聞』だけが値上げを免れた。その頃から“権力への忖度報道”が目立ってきたと感じるのは私だけだろうか。 twitter.com/izumi_akashi/s…
元旦の夜と言えば『相棒』。毎年、楽しみにしている。政治ネタも多く勉強になるが、ときに違和感を感じることもある。2世、3世、4世の政治家が当然のように描かれているが、それってどうなんだろう・・・。確かに三代目相棒の甲斐刑事も2世ではあるけれど(SP版に続き、只今、テレビで再放送中・・・)
戦闘機やミサイルを買うお金(防衛費)はすぐに出せるのに、子どものためのお金(子育て予算)は出そうとしない、そんな総理がトップを続ける国で、私たちは新年を迎えている。マスコミも”時の権力“に忖度した政局報道ばかり。国民よ、政治家やマスコミに騙されてはいけない。 news.yahoo.co.jp/articles/0c334…
2月1日に出版予定の対談本(『少子化対策したら、人も街も幸せになったって本当ですか?』)についても、最終的な校正の段階に入っている。1月31日(『社会の変え方』ライツ社)の翌日で、2日連続となる。既刊の2冊(『子どものまちのつくり方』『こどもが増えた』)とあわせて、宜しくお願いします。 twitter.com/izumi_akashi/s…
お正月早々から、私のツイートをご紹介していただいているYouTubeチャンネルがある。「これ以上の国民の負担増なくとも、子ども予算の倍増くらいはすぐに可能」との趣旨のツイート。本当のことだ。明石市で実現できて、国で実現できない理由など何もない。 youtube.com/watch?v=_9d_FN…
新聞離れが止まらず、一般紙の総発行部数が3000万部を割り込み、15年後に消える勢いとのこと。10数年前まで5000万部近くあったことを考えると、紙媒体はまさに“オワコン”になりつつある。速報性もなく、建前ばかりで、面白みもないのなら、せめて時の権力への忖度くらいはやめていただきたいものだ。
今月末1月31日に出版予定の『社会の変え方』。最終の文字校正の段階となり、正月休みを使い、最後のチェックをしている。あらためて読み返してみて、“いい本”ができそうだと、ワクワクしている。東京や大阪の書店での「サイン会」や「トークショー」の企画も進んでいるとのこと。皆さん、乞うご期待! twitter.com/izumi_akashi/s…
『明石市民の会』として、4月の市議選の候補者を公募中です。12月24日付で、新人5名を発表しましたが、今も公募受付中です(1月末日まで)。「我こそは」との思いをお持ちの方、「この方こそ」との情報をお持ちの方、ともに宜しくお願い致します。自薦他薦ともに大歓迎です。 akashi-shimin.jp
今年、還暦を迎える有名人。同い年ゆえ昔から勝手にライバル視してきた筆頭は、唐沢寿明さん。『白い巨塔』の「無念だ」のシーンには感動した。脚本家の野島伸司さんや、岩井俊二監督の才能には強い憧れを抱いてきた。ダウンタウンのお二人はガキの頃のツレって感じ。60歳って、まだまだ若いですよね。
友人から写真が送られてきた。市内の神社の入口で撮影したとのことで、「金尾よしのぶ」「黒田ともこ」「山中ゆうじ」の3名が並んで、参拝に向かう市民に挨拶をしていたとのこと。今年は選挙の年。市政がどうなっていくかは、市民の決断次第。政治は誰がやっても同じではない。皆さん、応援のほど。 twitter.com/izumi_akashi/s…
お褒めの言葉、ありがとうございます。「全国どの街でも、その街の良さをいかして、街を良くすることはできる」し、それをするのが“政治家”、特に“首長”の仕事だと思っている。「市民からお預かりしている税金に、知恵と汗の付加価値をつけて、市民に戻していく」のが、行政の役割だとも思っている。 twitter.com/kazuyuky/statu…