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本日4月1日付の「虚構新聞」に、『椿井文書―日本最大級の偽文書』の著者・馬部隆弘さんのロングインタビューが掲載。「虚構の歴史が現代に根付くメカニズム」と題して、歴史の嘘が真実へと置き換わるプロセスを考察しています。嘘じゃないです!(とっても真面目な記事です)
kyoko-np.net/2022040101.html
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中公新書は、受け……?🤔 twitter.com/iwanami_shinsh…
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「新書大賞2022」が発表されました。なんと、小島庸平著『サラ金の歴史』が大賞を受賞。小島先生、おめでとうございます!
特設ページで、レビューの一部や受賞者のインタビューを読むことができます。有識者49名の全講評など、詳細は『中央公論』3月号をぜひご一読ください。chuokoron.jp/shinsho-award/…
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PRESIDENT Onlineに、『古代中国の24時間』の著者・柿沼陽平さんの短期連載が開始。第1回は、「古代中国で恐れられていた病気」の話からスタートです!
「「治療方法がなく、死ぬまで痛みに耐えるしかない」三国志の曹操も苦しんだかもしれない"ある病気"」
president.jp/articles/-/522…
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11月21日付の読売新聞朝刊に、武井彩佳著『歴史修正主義』の書評が掲載。評者は加藤聖文さんです。「歴史学はこれまで歴史修正主義とまともに向き合ってこなかった。(中略)どう向き合うべきか、ドイツを中心に丹念にその歴史と課題を明らかにする」と評されています。
yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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本日、第43回サントリー学芸賞が発表されました。ありがたいことに、中公新書が二部門で受賞。政治・経済部門の中西嘉宏著『ロヒンギャ危機――「民族浄化」の真相』と、社会・風俗部門の小島庸平著『サラ金の歴史 消費者金融と日本社会』です。詳しい選評は下記リンクから!
suntory.co.jp/news/article/1…
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