1
									
								
								
							沖縄市サッカー場補修工事現場から出たドラム缶にははっきりと英字でダウケミカルと書かれている。ベトナム戦で大量に使用され、甚大な環境・人体被害をもたらし続けているダイオキシンを多量に含む枯れ葉剤のものか調査中とのニュースは、何故全国に流れないのか。金曜日の外務委員会で質したい。
							
						
									2
									
								
								
							衆議院本会議18:00開会予定と連絡が。所要1時間強か。反対討論の用意を忘れずに。
							
						
									3
									
								
								
							仲井真知事の「普天間の5年以内閉鎖条件」は「辺野古移設を5年以内に済ませる」ことを意味していないかという大疑問。これまで示していた「県外移設」という絶対前提がない。怪しい。
							
						
									4
									
								
								
							仲井真知事の政治生命は終わったが氏の言動が新たな闘争に火を点けた。
私たちは決して諦めない。
							
						
									6
									
								
								
							辺野古移設反対の立場に立つ人は新聞紙面に顔と名前を出してでも「反対の意思」を表示している。ごく一般の方がそうするには相当の勇気がいること。欺瞞に満ちた侮辱に対する満腔の怒りを発している。頭が下がる思い。
							
						
									8
									
								
								
							18日は全力で「市民による市民のための」稲嶺候補支援を呼びかけたい。
県民の多くは札束で顔をはたくような本土政治家のやり方に憤懣が抑えられない。それに媚びを乞う輩にも怒っている。誰もが当たり前に持っているはずの尊厳を踏みにじられていることに気がつかなければ沖縄に明日はないぞと。
							
						
									10
									
								
								
							どのようなやり方であれ、選挙事前予想も動向調査も、その報道自体が本来の自然な投票行動に少なからず影響するはず。欧米では法律で選挙予想を厳しく禁じている国もある。選挙においての投票は価値ある行動として尊重されなければいけない。マスコミ予想で民意が左右されてはいけないと常々思う。
							
						
									11
									
								
								
							従来から沖縄が主張していることに理解を示す米側関係者は多いという事実を、日本の大手マスコミも真剣にかつ詳しく伝えるべき。
明らかな愚策に重ねる詭弁は民主主義の矜恃を汚すだけでしかない。
 okinawatimes.co.jp/article.php?id…
							
						
									12
									
								
								
							
									14
									
								
								
							安倍総理の指示に従って海保が強権発動する辺野古海域。憲法が定める表現の自由も報道の自由も問答無用に排除する現場。許されない。 s.kyoto-np.jp/info/syasetsu/…
							
						
									15
									
								
								
							
									16
									
								
								
							
									17
									
								
								
							.@nobugu  議員が視察でいる場合といない場合では、対処行為の違いがとんでもないようです。海保は信頼をおとしめたいのでしょうか。そうあって欲しくない。
							
						
									18
									
								
								
							
									19
									
								
								
							羽交い絞め。暴言。過剰な警備行為に走る異常な事態。抗議する住民は武器を持っているわけでも海保を攻撃しているわけでもない。「海保の暴力表面化 押さえ付け脅し、けが人も」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース ryukyushimpo.jp/news/storyid-2…
							
						
									20
									
								
								
							県知事選挙、那覇市長選挙に勝利しました。しかし闘いはこれからです。
							
						
									21
									
								
								
							明日は衆議院解散、そして総選挙。
拙劣愚政隠しのためにこんなにも簡単にリセットできるのか安倍政権。その選挙費用は約700億円。
消費税増税には経済状況を勘案して判断すると決めた法律条項を、景気動向に関わらず1年半先には必ず10%にあげるために撤廃する悪辣さ。そのツケは国民に。
							
						
									22
									
								
								
							玉城デニーは第47衆議院議員選挙へ引き続き生活の党から公認候補として出馬の用意をすすめています。国民の生活が第一。ブレない信念。公約を守りぬく。誇りある豊かさを。
							
						
									23
									
								
								
							解散総選挙の全国ニュースがこの沖縄における今の事実をも塗りこめる。「県警が辺野古取材妨害 記者、映画監督を排除 」琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース ryukyushimpo.jp/news/storyid-2…
							
						
									25
									
								
								
							いよいよ衆議院議員選挙公示。
ぶれない信念で「国民の生活が第一」の理念に基づく公約を訴えて戦います。
JC主催の公開討論会やコミュニティーFMでの公開生放送などに非協力な態度を取り続け、選挙に際し最も重要な政策論戦から逃げ回る選挙公約軽視の相手候補には絶対に負けられません。
							
						 
									 
								 
								 
								 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									