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29日の国際通り。ほとんどの店舗が休業中。沖縄に来ても楽しみやおもてなしは提供できません。どうかコロナウィルス渦が収まるまでは旅行計画の自粛を。
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唯一の被曝国が掲げなければならないことなのではないでしょうか。
NZアーダーン首相「核兵器ゼロが広島と長崎の犠牲者に報いる唯一のこと」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/92870…
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日々刻々、今できることに、沖縄県では真摯に早急に、対応しています。
県庁職員は心底、頑張っています。
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5/19 世論の強い批判を受けて政府は検察庁法改正案を撤回。総理は「国民の理解なしに進められない」とコメントされたとも。2兆5千億の予算、護岸崩落の恐れがある軟弱地盤、多くの希少種が生息し環境省が重要海域に指定する「辺野古新基地建設埋めたて工事」も国民・県民の理解は得られない。撤回を。
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日本政府が米軍に対して国民の命を守るためにとるべき協議や措置などを事務方任せにしているのではと憂慮しています。どれだけの数の外国からの人が、どこから国境を越えて日本へ入り、どのようにして、どこへ移動しているのか。まったく情報がないなんて異常としかいいようがありません。
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とにかく人手が足りません。
借して頂けるホテルはあってもそこで療養する方の様子を観れる専門職が必要です。市町村や事業者への協力もお願いしています。
あなたの力をどうか県民のために。 twitter.com/okinawa_pref/s…
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8/6 今から75年前、広島市に原爆が投下され多くの尊い命が犠牲となりました。今なお心身に深い傷を負い苦悩を抱えながらも、戦争の理不尽さを、平和の尊さを語られる皆様の思いに、先の大戦でかけがえのない命が失われた沖縄からも、不戦の誓いと恒久平和を希求する願いをつなげたいと祈念いたします。
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私自身は何と言われようとも、このコロナウィルスの世界的蔓延を世界の国々が技術もお金も惜しむことなく世界が一致して人類の連帯と尊厳と自由のためにかかる状況に毅然として取り組む世界共通の目覚める機会にして欲しい、とただだ願います。ちっぽけな私は家族も孫も友達も仕事仲間も大好きだから。
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対話は継続する。
されど対抗しなければならないことにはきっぱり対抗する。
言いなりにはならない。
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5/10 県内での新型コロナウィルス感染者が10日間連続で"0"ゼロになりました。
御礼を申し上げます。
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りゅうちぇるさん、ラッシュ村本さん、ローラさん、たくさんの方々。(すみません)
繋がっている嬉しさを多くの皆さんが誇りに感じていると思います。深く感謝です。
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長崎市原爆投下から75年。
沖縄から追悼の思いを祈りました。
日本は不戦非戦を明確に掲げすべての核兵器の廃絶を進める枠組みに自ら進んで参加するべきです。
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河野大臣の事実上のイージスアショア配備計画断念のコメント報道。ぜひ「建築のための予算、完成までの期間、工事のための技術開発、危険性の除去、
それらの事実に鑑みれば米軍普天間基地は辺野古移設せず速やかに返還されなければ基地の負担軽減という当初の意図を果たせない」と明快なご決断を。
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皆様にお願いです。
現在、報道で「デニー先行」が出始め、「三つどもえ、現職だから大丈夫」などの楽観視もあります。
私は絶対に負けられません。
私も必死で頑張ります。
「あなたの思いとあなたの声とあなたの行動」が勝利につながります。
どうか最後までご支持とご支援をお願いいたします。
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ネクタイを買いに寄った店内で話しかけてきたお母さんと小4の男の子。この子が翁長知事の前知事承認取り消しと工事中断のあと再開された辺野古埋め立てのニュースにショックを受けて泣きながら安倍総理に海を埋めないでと手紙を書いて送ったといういきさつを伺った。国の間違いを皆んな止めたいのだ。
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私のカチャーシーが何やら話題に。北京で県人会が主催した昼食交流会に参加したもので酒類提供なし。北京で大学に通う県出身の学生さんや県出身の企業家を激励しようという意図も含めての開催。晴れて医学部を卒業した学生も数人いた。唐船ドーイの曲にのせて激励と卒業祝をこめて舞わせていただいた。
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8/14 全国知事会を通じて看護師の沖縄派遣をお願いしました。病院、福祉施設などの対応にあたって頂く予定です。県看護協会のご協力で宿泊療養施設の運用も安定しています。ご協力に心から感謝致します。県内の抗原検査機関(クリニックなど)は県医師会の協力を得ながら依頼先が決まってきています。
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2020 6.23 第二次世界大戦終結から75年目、米施政権下から日本へ復帰して48年目の沖縄全戦没者式典。今年の式典はコロナ禍の影響を考慮し内容を変更、規模を縮小して開催。広島市・長崎市・国連からも初めてビデオメッセージが寄せられた。平和は努力によって築かれる。対話、協調、軍縮、核兵器廃止。
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診療室から検体採取にまわり診療へ戻れない医師が後をたちません。そのために個々の病状が深刻化する現実があります。検体採取し検査機関に依頼するも検査数は増え依頼先の機材には限りがあり結果判明まで時間がかかっています。濃厚接触でなく特に症状がない方は今はご自身で健康観察をお願いします。