玉城デニー(@tamakidenny)さんの人気ツイート(新しい順)

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ブレない日誌 24 こういうふれあいが大好き。 そのうえに激励を頂けるのは本当に有り難いことです。 「上はカラスから、下はネズミにやられてこんなだけどね〜」 今年初めて作った落花生だそうです。
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ブレない日誌 23 候補者紙面討論要請を日程調整不備で対面討論を拒否した第3選挙区自民公認候補。今度は紙面クロストーク(紙面上の事前質問と回答)も調整不可で参加拒否のよう。私から相手への質問を掲載し「相手の回答得られず。質問も出ず」と紙面で説明ほしい。討論拒否への忖度はあり得ない
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ブレない日誌 21 選挙戦も終盤。今日15日からの6日間をどれだけ必死に走り切れるか、何人の方と語りかけて握手ができるか、自己へのさらなる挑戦に重ねていく。街頭での演説もつい熱を帯びてしまいがち。いけないいけない。論点は簡潔明瞭に分かりやすい言葉で伝えること。留意しなきゃ。
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ブレない日誌 20 自転車(いわゆるママチャリ)で街頭活動。沿線だけでなく行き交う車中からの反応とてもいい。小学生の下校時には可愛く手を振ってくれる。「ホンモノですか?」の問いかけに「そう!ナマモノ!」と返すけれど反応ほとんどなし。ゴメンね。次からは「そうだよ」にするからね。
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○お知らせ 本日12日、RBC(TBS系列)「ニュース23」に玉城デニーが取り上げられます。 23:05辺りからですので、是非ご覧下さい!(秘書報告)
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ブレない日誌 19 12日沖縄防衛局・中野局長に昨日の東村高江での米海兵隊所属ヘリ不時着炎上事故に関する厳重抗議を行なった。同型ヘリの即時運用停止と事故原因の徹底調査・究明、他。最も恐れていることは高熱火災炎上によってストロンチウム90が空気中に拡散されていないかという問題。
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ブレない日誌 18 11日東村高江にほど近い民間の草地に米軍ヘリが不時着炎上。現場に着いてみると現場から1kmほどの地点から立ち入り禁止。一番近い民家周囲で懸命に取材する報道陣。夜なので暗く、現場の様子はうかがえなかった。明日朝、沖縄防衛局長に面談し猛烈に抗議する。
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ブレない日誌 17 「反対反対だけの人に政権をまかすわけにはいかない」そんなことを言うと「TPP交渉参加反対・ブレない・嘘つかない」と津々浦々にポスター張り出して結局は国民に嘘をつき政策をひっくり返した自民党の過去が鮮やかによみがえる。「辺野古は県外・国外」の反旗も言うに及ばず。
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いよいよあと何時間かしたら選挙戦に突入する。すでに中盤戦の様相も感じるがやはり明日からが本格的な闘いの始まり。準備に余念のないスタッフは始まらない前からややお疲れ様モード。配布機材も睡眠もみんな不足だ不足だとグチも言わず黙々と準備を進める。本当に頼もしい。さあ本番だ。いこう!
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ブレない日誌 16 選挙戦になると誹謗中傷当たり前の様相もあるだろうが「無所属だからもう活躍できない」「発言する機会がないから送る意味がない」という声が上がっているとかいないとか。ならばいつでも論じましょうよ。互いの思想、互いの政策、互いの熱意。語らず逃げては選良代議士たり得ず。
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ブレない日誌 13の2 沖縄3区自民公明の候補者は「辺野古辺野古移設はやむなし。辺野古新基地建設問題で県民の関心が薄まっていることを期待する」と発言。なぜ「私は賛成。それを問いたい」と言わないのだろうか。自民県連移設賛成、公明県本部は移設反対。このネジレをどうぞ説明して下さい。
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ブレない日誌 13の1 8日今朝の地元紙紙面討論・沖縄3区に目を通してみた。なんとも言えない怒りとも驚きとも違う感覚にとらわれる。感性というかアンテナの感度というか、考え方がこうも違うものなのかと新たな対抗意識を呼び起こされた気がする。選挙における対立軸はこれで明確になった。
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ブレない日誌 12改 名護市辺野古・米海兵隊キャンプシュワブゲート前の県民集会に参加。玉城は挨拶の中で自分の好きな「天は正論に信念と勇気を与える」という言葉を引用してなぜ辺野古新基地建設に反対する意思がブレないのかを説明しました。自分の子供や孫に説明できないような正論は持てません
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ブレない日誌 ⑩ 立憲民主党になぜ参加しないのか?と訊かれる。「なぜ?」=双方で理念や政策について協議した経緯がない。「参加しないのか?」=参加する意義について双方で検討する予定がない。玉城は無所属で立候補しますが自由党の党籍は有しており、党の理念・綱領・政策を尊重して臨みます。
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玉城デニーから皆様へのお願いです。今衆議院選挙はもろもろの熟慮の末「無所属候補」として立候補の準備を進めることになりましたが、資金不足が大きな課題です。ご多用の折、可能でありましたらご支援賜ましたら幸いです。 下記のアドレスから。 d21tamaki.com/d21/wp-content…
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地元紙が毎国政選挙時に特集組む「予定候補者紙面討論」は他の選挙区では紙面討論の記事がすでに出ている。玉城の選挙区では3年前の前回、自民公認候補の日程が折り合わず個別インタビューとなった。4日現在、今回もまだ日程が決まっていない。まさか今回も日程調整不可?紙面討論「出てこいや〜!」
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ブレない日誌 ⑧ 沖縄県東村高江の集落を囲むように新たに作られた箇所も含めた6つの米軍ヘリパッド問題で牛道集落の60デシベル以上の騒音が過去5年間で12倍超と激増(地元紙既報) 宜野座村城原区は16年度だけでも7,866回。基地負担軽減は基地の面積を減らせばいいだけじゃないだろ!
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ブレない日誌 ⑦ 本日3日、小沢代表が会見。ご自身は無所属で出馬とのこと。そうです。今日の会見が自由党の正式な発表なのです。一部に「小沢・玉城は希望への合流を断念し」とあるが玉城は合流を期待するとは今までひとっ言も話していません。きっぱりと来たる選挙に臨みます。
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ブレない日誌 ⑤ 私は私のことを中心に考え方や行動について説明する。他の方が自身から話していないことはあくまでも玉城個人の憶測だということも付け足して話すようにしている。ましてや党の役職として話すときにはその立場からの正式なコメントとして練らなければならない。報道は時に混同する。
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@sensouhantai @cats_mam 小沢代表の件はまだ正式な発表ではありません。希望の党への参加はないだろうという玉城の個人的見解です。選挙区では無所属候補であっても党は存続し候補も党籍は残せます。比例の取り組みは他の政党と協力することも可能。当選に向けた共闘は政党のみならず市民側の支援者の理解と協力が不可欠です。
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ブレない日誌 ④ 後援会本部事務所開き。おおぜいの支援者皆さんにご参加頂き一層気持ちが引き締まった。 メディアの皆さん、玉城出馬の関心は希望の党がらみからリベラル新党がらみへと変わる。昨日の今日。追いかけるのも大変ですね。でも私の気持ちは昨日も今日も変わりません。
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ブレない日誌 ② 市場へ果物を買いに行ったら、「久ぶりですね〜いつも見てますよ〜」と声をかけられた。「始まりますね〜」「頑張ってよ〜」会う人ごとに励まされた。世間は見ている。私たちは見られている。改めて考えた。
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ブレない日誌 ① 「完徹だよ!辺野古基地反対!」と後部の窓を半開きにして徐行しながら激励して下さるタクシー乗務員さん。 「おはようございます」と耳にかけたイヤホンをはずしながら会釈してくれた高校生。 まだ日差しの強い朝の街頭活動から一日の元気をたっぷり頂きました。感謝。
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解散総選挙に関連した様々な報道。自党の動きについては代表に一任している。28日朝まで特に決定した事項に関する党内説明はない。メディア所属の各氏が電話をかけてきて玉城に意見を求めては「オンでいいか〜正式なコメントとしていいか」と訊く。それはダメでしょ。憶測記事を流布させては〜。
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6/21 自由党政策審議会における加計学園問題で内閣府・文科省・農水省に質疑。提出してきた資料に対するこちら側からの質問に「確認されていない」「確認できていない」「確認することは考えていない」と木で鼻を括った答弁のオンパレード。果ては一連のメモ発言が事実か否かも明かさない悪辣さ。