甲子園球場で憧れの売り子バイトに就いたら、一発芸を評価されて超レアなコーヒー売りにされて地獄を見たなど。 note.kishidanami.com/n/n205512ec1ce5
大手の店でバイトしてましたが、貸出・返却は性別かかわらずするけど、AVの長期延滞の催促電話・整理作業は男性だけがやってました。電話も本人以外が出たらタイトル言いません。バルザック先輩は通常、真面目にAVタイトルたずねられたら、レジのモニターが回転するのでそれに表示させて見せてました。
レンタル屋でバイトしてたとき、わざわざ女の店員を狙って延滞中の商品確認するフリしてAVのタイトル言わせるボケナスがいたので、そういう時は180㎝を余裕で越すバルザックみたいな先輩(50代男)が直前で代わることになってて、淡々とAVのタイトルを読み上げるバルザックと虚無のボケナスが春の風物詩
感動するほどむちゃくちゃ美味いかって言われると「メロンパンを飲んでる」としか言えんのだけど、「メロンパンにミルク入れる?」「よ〜し!パパ、メロンパン淹れちゃうぞ」「おやすみ前のメロンパンよ」などバグった会話ができるので楽しい
メロンパンに合う紅茶なんかな〜と思って袋開けた瞬間、「え?メロンパンのトラック来た?」ってくらいメロンパンが広がって、牛乳と砂糖入れて飲んだらメロンパンだったんだけどなんなん
「私が我慢する」って、当人の問題だけで済めばなんつーか美徳っつーか弁慶の最期って感じなんですけど、そのそばにいる家族や恋人がジワジワと無力感で傷ついて矢折れ力尽き呪われるので、頼むから無謀な我慢はやめてくれ 我慢してるあんたを見て病んじゃうやつがおるんよ
この人と離れるのは心苦しいけど、だけどやっぱり上手くいかない…!と追い詰められたときは、いつも上沼恵美子様のお言葉を思い出します。 「仲のいい女が3人集まって旅行に行ったら、最初はいいんですけど、3日目にはどうやって殺したろうかなって思います」 上沼恵美子様になりたいのです。
5年かけて、認知症のばあちゃんがグループホームに行った話、これで終わり! 爆泣きしながら、母と本音で言い合った。 人にはそれぞれ「うまく愛せる距離」がある。生きてくことは、別れと後悔の繰り返し。思い出に励まされる日もあれば、思い出に責められる日もあるよね。 note.kishidanami.com/n/n475042133962
文章(本やブログ)に救われたいお嬢様と、まさに救われたお嬢様のための #twitterコミュニティ を作りましてよ! しんどみが強いことがあったら、ここで書くとお嬢様やセバスチャンが白い鳩を飛ばす気持ちでいい文章を教えてくれるはずですわ。 どなたでも入れますことよ!読むだけでも歓迎ですわ!→
メンタルと知識を両方備えておくのがベストなので、 ・好きな作家の介護にまつわるエッセイ(知識は詳しく得られずとも共感できたり、心構えできたりする) ・「認知症世界の歩き方」(意味不明な行動が腹落ちする) ・「弱った親と(略)」(いざ自分が手続きする時に役立つ) 3冊くらいあると良い!
これはわたしのメンタルが急降下したとき、なにも言わずにウゴウゴルーガのDVD-BOXを貸してくれた安藤なつちゃん(神話上の女神) 介護が始まってからだと気力が消えて、本買う気も調べる気も起こらんから、今は必要なくても本は買っといてほしい…。店も開いてない深夜にすがりたくなる日が来る。
@mapleandonatsu 「弱った親と“自分”を守る」ってタイトルがマジ秀逸で、なつちゃんの人柄を表してるというか……。 「ここは優しさで対応しましょう」みたいな精神論が一切なく、淡々と、でもわかりやすく、何をどうしたら家族が楽になれるかの最短ルートが書かれてるので、買ってくれ頼む。 kadokawa.co.jp/product/322109…
いざという時のために買っとくと救われる一冊…! 祖母の介護でパニッてたとき、安藤なつちゃんがすぐ電話くれて「うむ、うむ、そりゃ大変だわあ」って静かにとことん寄り添ってくれた上で、聞きづらい介護のお金やあれこれを教えてくれた優しさがパックされたお助け本やで。 知識は絶望への処方箋🥲
神様、贅沢は言いませんから、雨露をしのげる家と、冬を越せるだけのお米と、一年も経たずして肝心な時にブッ壊れたりしないプリンターをください 2万円で買ったのに修理代と配送代で3万円かかったりしないプリンターをください
起こった奇跡はだいたいこんなので、マガジンの記事にまとめてるんだけど、なんか本当に…奇跡が…重なった…。 note.kishidanami.com/n/n5164c465d6e2
別に制裁を加えたいわけでも、罪をさらしあげたいわけでもなく、「なんでそんな足がつく方法で出品した!?!!?」「なんか困ってんの!?!?」的な不可解な動きが多すぎて本当に気になる
半年前くらいに買ったばかりの指輪落としたらフリマサイトに爆速出品されたので爆速購入したのち、奇跡が重なって本人特定できて警察が動いた話、現物もお金も返ってきたから落着っちゃ落着なんだけどで「最終的に捜査ってどうなりました?」的な連絡を警察にしていいのかどうかわからん 気になる
いや新聞屋さんからしたらめちゃくちゃ迷惑な横領やけど、せや!悪事で楽して儲けたろ!と思う人間にしては毎日早朝に新聞配達してるの想像するとちょっと聞くも涙、語るも涙になるのでは……と思ったが冷静に考えたら全然そんなことないわ
この話なんですが、関係者からご連絡いただきまして 「販売店に出入りできる人間が勝手に新聞をちょろまかして、自分で契約をとってお金をもらい、店に報告せず、自分で新聞を配達する」 っていう犯罪の前例があるらしく、調査入ることになりました。そんなことあんの!?!?!?!
さっきもっぺん営業店からのおばさんから電話かかってきて 「岸田浩二さんと契約をさせていただいたかもしれません!おばあさんではなく、浩二さんが契約をされたのではないでしょうか、聞いていただけますか?」 「いや、死んどる!16年前に死んどる!」 と世にも奇妙な物語みたいな会話した。
ぼく「でも今朝も届いてますよ」 おばさん「えーっ、じゃあお金もらわんと配ってしもうてるかも」 「こないだそちらの男性の方に電話したら、契約のこと知ってましたよ」 「男性…?うちには男性の事務員おりませんよ」 「わたしが違う営業店と間違えた?」 「いや、そこの住所だと絶対に当店ですし」
新聞名もちゃんと確認して、いろいろ調べてもらったけど結局なんもわからんかったので、ばあちゃんは恐怖新聞かなにかを契約したのだと思うことにしました。 「現金でばあちゃんが一括で支払った可能性あります?」って聞いたけど、と帳簿にないからそれはないとのこと。タダで新聞届いてたのか…。
2年前にばあちゃんが勝手に契約してしまった新聞があって、ずっと届いてるけど誰も読んでないから6ヶ月前に営業店へ解約の電話したらおじさんから「契約期間がまだ残ってるから無理ですわ」と言われて、そろそろ切れたやろと思ってもう一度かけたらおばさんから「えっ、契約してませんが」と
↑これ「金への執着が一番強い人生だった」「ホラー」「こういう毒親いる」など色々反応があっておもろい みんな自分が見たいように見るし好きなモビルスーツもまるで違うのである 弊家では「これが本当のネコババア!なんつって」とか言いながらイモ焼いてわろてるだけでそれ以上でも以下でもない
【悲報】ばあちゃん、なぜか家を出る直前に母の実印、通帳などをカバンに詰め込んでグループホームに持ち込むというキャッツアイぶりが発覚(グループホームの人からこれは持ってたらまずいんでは…と電話あった)