寝転がっているだけで子供がマッサージしてくれるTシャツ(clubt.jp/sp/product/572…)はこういう電車の靴下(amzn.to/2u6ZENE)を用意しておくと最高の足踏みマッサージもしてもらえるのでおすすめです。
リコーのHandy Printerほぼ完璧に期待通り。これは凄い。
リコーハンディープリンターは音声入力との親和性が絶対高いと思ってたので簡単にアプリ作ってみた。「喋ったら文字が書ける」っていうドラえもん世界が実現できたよ。これは「3日以内に食べる」って言うと勝手に日付情報を付加して印刷してる例。
もう僕は会社の住所を思い出さなくてもいいんだ。
ホームセンターに走る前に寸法を手に実寸で描いて行くこともできる。
喋った内容をそのまま書くんじゃなくて、こんなふうに意訳していい感じにフォーマットしてくれるとスマート秘書感増すよね。「昨年度」を勝手に「平成30年度」に書き換えてくれたり。
「こまちとはやぶさが大好き」ってうちの漢字書けない4歳児が書いたんだけど、これ使えば喋れさえすれば子供でも漢字かけちゃうのか。強い。
.@ricoh Handy Printerをさらにハックして、スマホを操作しなくても本体ボタンだけで音声入力開始して印刷できるようにした。部屋の中の目についたダンボール箱や封筒に綺麗にラベル描いていくのがものすごく捗る。
最近のTwitterの色んなことに怒って忘れてを繰り返す空気が好きじゃないので、「忘れられて一ヶ月ぐらい経った話題」を自動で集めるBOTを作った。定期的に流れる「忘れた話題」を眺めると、新たな炎上ネタを見た時「俺これ一ヶ月後も覚えてるかな?」と冷静になれる気がする。 twitter.com/wasureta_news/…
FAQ: このbotで思い出しながら未来永劫怒れってこと? A: 振り返ってみると風化させちゃ駄目だったものもあるでしょうし、どうでも良かったものもあると思います。世間の怒りが収まって少し経った後に考え直す機会を与えるのが趣旨なので、その後どうしたいかは自分で決めればいいんじゃないすかね。
FAQ: 怒るなってこと? A: 丁寧な怒りは発想の源になるので悪いことじゃないと思います。(例えばこのbotを思いついたのも怒ってばかりのtwitterに僕が怒ったからです。)ただ、怒りを消費して満足するのは不毛だと思うので、建設的に怒るためのきっかけ作りのためにこのbotを開発しました。
みんなの忘れたニュースBOT(@wasureta_news)の6月のまとめ。6月はこんな話題について話さなくなりました。
美術館とかが「フラッシュ禁止」の注意書きだらけで目障りなので、フラッシュを使うまで見えない注意書きを作ってみた。一見ただの黒いディスプレイだけど、フラッシュ炊くと「NO FLASH💩」と出てくる。こういう「ルールを破った人にしか見えない注意書き」の作り方を考えると色々出てきて面白い。
見りゃわかると思うけど、文字くり抜いた黒い紙の下に黒い再帰反射材置いてあるだけです。暗めの部屋だと結構きれいに隠れます。
これ逆の発想で、ヘッドライトつけてない車にだけ『LIGHTS ON!』と表示される注意書き。ライトつけないといけないトンネルとかに掲示するといいよね。文字切り抜いた白い紙の下に黒い再帰反射材を置いてるので、ライトを当てると(ライト持ってる人にだけ)文字が読みにくくなる。
じゃこんなのどうでしょう。スマホの標準カメラはQRコードを読み取って勝手に表示してくれるので、写真撮られたくない日にこういうTシャツ着とけば撮られる前に「写真❌です😘」と撮影者の画面上で注意してくれる。
みんなの忘れたニュースBOT(@wasureta_news)の7月のまとめ。7月はこんな話題について話さなくなりました。
必要な人にしか見えない注意書きその5:進行方向が決まってる通路とかは、正しい方向に歩いてたら緑、逆走してたら赤く見えたりしたら駅も少しすっきりすると思うんだ。
みんなの忘れたニュースBOT(@wasureta_news)の8月のまとめ。8月はこんな話題について話さなくなりました。
3Dプリンターのはんこがアリなら、Ricoh Handy Printerで押印するのもアリなのでは。
みんなの忘れたニュースBOT(@wasureta_news)の9月のまとめ。9月はこんな話題について話さなくなりました。
交通安全ビデオってどうしても「他人事」感が拭えないため真剣に見れない自分がいます。そこでDeep Fakeで役者の顔を自分の顔に置き換えることで、無理やり「自分ごと」化する実験をしてみました。ちょっと髪型違和感あるけど。 >河本の実験室 kenkawakenkenke.hateblo.jp/entry/deep_fak…
子供が『歩行者信号にカメラつけて、救急車が来たら赤信号に変えちゃえばいいじゃん』というアイディアを語っていた(ちなみに実在する)ので、ArduinoとAndroidとFirebase ML Kitとハンダ付けを教えながら一緒に作ってみた。思いついたら何でも作れるようになれればいいね。
子育ては常に「いま撮ってれば良かった!」との闘いなので、Google Homeに「Ok Google, 今の残しといて」と言うと、リビングのカメラ動画を過去30秒さかのぼってGoogle Photosにアップするようにしてみた。さっそく子供が初めてカリカリを自分で食べるところを撮れてヒーロー。
ウェブカメラを常時HLSでセグメント保存(と古いの削除)しつつ、Home→ifttt→slack→ラズパイ→ffmpegで過去30秒のセグメント結合→rclone→Google Photosにアップ、で出来た。