Ken Kawamoto(ガリのほう)(@kenkawakenkenke)さんの人気ツイート(新しい順)

子供の汽車のおもちゃがこった背中に良さそうだったんで、背中に線路描いたらほら。
中央値を出すべきところで平均値を使うばかちんが後を絶たないので、色んな分布の平均値と中央値を可視化するサイトを作った > 平均値 vs 中央値 synthsky.com/meanmedian/
HTMLの(ソースレベルじゃなくて画面上の差分を)diffする満足いくツールが無かったんで簡単に作った。ページ内の足された部分や消された政策とかが簡単に見えるよ。>webdiff synthsky.com/webdiff/#aHR0c…
例のクラウドファンディング支援者の個人情報を横流ししてるプロジェクトのリスト、確認したら全部本当にKickstarterかIndiegogoに存在して、合わせて38000人も支援者が居るんだけどこれどうすんのよ。
また凄い展開。この会社のCEOが急に「サンプルです」といって個人情報のリストを送ってきた。(なお僕は送れとは一言も言ってない。)個人情報の「交換」に応じた他の15社の名前も載ってる。本当に頭おかしいぞこの会社。ちょっと個人の手に負えないね。
「うちのクラウドファンディングに支援した人の個人情報あげるよ」と言ってきた会社に連絡取って詳細確認できたんでメール晒すよ。彼らの最新のCFは4000人以上支援者がいて発送がかなり遅延中。主催者に連絡がつかなくて支援者達は怒ってる様子。indiegogo.com/projects/iback…
IndiegogoとKickstarterに通報して対応見ることにしたんでとりあえず企業名は出さないけど、みんな気をつけよう。tempescopeに提供されたメールアドレスを流すことは絶対しないんでご安心ください。
さっきからなに怒ってるかというと、とある企業から「うちのクラウドファンディングに出資した人のリストとtempescopeに出資した人のリスト交換しない?」っていうメールが来たんですよ。そもそもリスキーなCFで信じて投資してくれた人の個人情報横流しするとかクズ過ぎて冷静でいられん。
災害が起きると僕がいつも見る指標。いつも災害直後は「楽しい」「美味しい」みたいな単語を含むツイートが(不謹慎に思うからか)有意に減るんだけど、今回は数時間で通常レベルに戻った。これで社会の「通常運行度」が垣間見えると思ってる。
高熱でコード書く気になれなくて暇なんで、色んなニュースに写った博多の空撮映像とSNSに投稿された写真を合わせて3D化してみた(vSFM)。ニュースの見せ方として、ニュース映像+投稿写真を勝手に集めてきて状況の展開をアニメーションで自動的に再現する、とかアリだね。
ただイグ比(イグノーベル受賞数/ノーベル受賞数)が2014年までは5位だったのに7位に落ちてるのは由々しき事態。頑張れ日本。
僕が勝手に「その国の面白さ」を表すと思ってる、ノーベル vs イグノーベル受賞数のプロット、今年の暫定版を作った。やっぱ2つの群に分かれてるよね。日本は上の群(イグノーベル受賞数がやたら多い方)にいるのは良いことだと思う。
台風10号は本当に「沖縄でたっぷり充電してきました!」って動きで面白いな。 色は中心気圧[青:1100hPa〜赤:950hPa]、画像はひまわりから、台風の座標は米軍から。
テレビのどのニュースもポケモンGOが流行った背景とか面白さとか分析できずに「歩きスマホ危ないねぇ」ぐらいしか言えてないあたり、死にゆくメディア感あってとても良い。
「NHK馬鹿か」って怒ってる人が居たけど、質問の論点は「AIが一見間違ってる判断をした場合にどう捉えて信用したらいいのか」ってことね。人間と違う判断をした時にAIを信用できないんだったらAI使う価値ないんだし。可視化だけの問題だけかもしれないけどね。
実世界に適用するときは精度だけじゃなく信頼を勝ち取る納得感も考えないといけないよねって話。
AlphaGoの試合後の記者会見でNHKがとても良い質問してた。「試合中、アルファ碁が間違えたように見えて後で効いてくる場面が沢山あったが、この4試合目では実際に間違えだった。医療の場面等で間違えに見える判断をAIがした場合に混乱を引き起こす可能性はないのか?」
子供が寝ていると明かりを点けて本を読めないので「自分以外からは見えないブックライト」というものを作ってみました。自分は読めるのに、周りからは点いていることが分からない不思議ライトです。 kawalabo.blogspot.jp/2016/02/blog-p…
で、昨日のホワイトボードのデータ化のやつを実際に描いてみた。とりあえずホワイトボードに入る領域だけ。俺の汚い字がそのまま再現されてて気持ち悪い。
ホワイトボードの写真から文字と絵を認識してペンプロッターに描画指示出すプログラム作った。mDrawBotと組み合わせれば、打ち合わせの時に前回の打ち合わせのホワイトボードを再現したり、別の会議室に移したりできる。
日本では苗字って新しく作られないし減ってく一方のはずなんでいつか一個の苗字に収束しちゃうよな、ってのを簡単にマルエージェントシミュレーションしてみた。現状の30万苗字から始めると、5000億年後に苗字一個になっちゃう。やばい。
なおデバッグを手伝って最後に「thanks for rubber ducking!」と言われたら「お前はアヒルのオモチャぐらいには役に立った」とdisられてるだけなので要注意だ。
【月曜から使えるエンジニア英会話】rubber ducking:ソースを一行ずつアヒルのオモチャに向かって説明することで、頭の中で整理されて問題箇所が見つけやすくなるというデバッグ手法。
最近取材依頼が増えた分、危ない人達のアプローチが増えてきた。取材依頼に対応してたら最後の最後で『これ掲載するのに5万円要るんですが』って言われたり、取材されてたつもりがいつのまにか専属マネジメント契約書をサインさせられそうになったり。こえーよ。
プロフィールが見えるFBで見る「水からの伝言」系の話の恐怖は格別だな。。「科学的かどうかじゃなくて感謝の大事さを子供が知ったことが大事なんですぅ!」って言ってる人が割と普通の会社員だったり学校の先生だったりするんだよ。実は身近にこういう人いるのかな?と思わせるぶん怪談話より怖い。