Ken Kawamoto(ガリのほう)(@kenkawakenkenke)さんの人気ツイート(新しい順)

「ARで見る」1.4.0リリース:体積(リットル/cc等)と円(直径/半径)の入力に対応しました。これで「人間の血液4.5Lってどんぐらい?」とか「2.4mの下水道管って実際どれぐらいの圧迫感だろう?」などと思った時にすぐに可視化できます。
大きい金額が表示できないという報告をいただいたので、1.3.3で修正しました。部屋に5000兆円置くとこんな感じです。(高さ6000mなのではみ出てるけど。) play.google.com/store/apps/det…
「ARで見る」のゴールはあらゆる「これどれぐらいだろう?」に答えることなので、バージョン1.3.2では日本円の可視化に対応しました。「2億円受け取るってどれぐらい大変なんだろう?」とか「5000万円入るボストンバッグないかな」みたいな時に使えます。play.google.com/store/apps/det…
『ARで見る』1.2.0:床に置いたオブジェクトを移動させたり回転させたりできるようになりました。これで買ったあとの収納場所に置いてみるのが楽になるね。まずは床を見つけられるようにスマホをゆっくり左右前後に動かしてね。 play.google.com/store/apps/det…
マッハ表記にも対応したので飛行機の速さも見れるよ。
「ARで見る」1.1をリリースしました。速度の表示にも対応してます。「ナマケモノの秒速3cmって、どれぐらいだ?」が分かります。
AR Sensor同様、最近のデバイスでもARCoreに対応してないと動かないです。こちらの表に対応デバイスが載ってます:developers.google.com/ar/discover/su…
この鞄A4入るのかな?みたいな時とか。
このスマホの大きさどんぐらいだ?って時とか使えるよ。
装置とか家電調べてる時「128x145x285(mm)ってどんぐらいだ?」ってよくなるので、ブラウザとかから2クリックでAR表示できるアプリ作った。文字列選択して「共有」>「ARで見る」を選択するだけ。めっちゃ便利。 play.google.com/store/apps/det…
"AR Sensor"バージョン1.1、LTEの電波強度も見れるようになりました。「この居酒屋携帯繋がんない」って時にベストな席を探すのにご利用ください。 play.google.com/store/apps/det…
磁力やWifi電波強度などの見えない空間データをARで部屋の中に可視化するAR Sensorをリリースしました。Pixel 3でしか動作確認してないから他で動くか知らんよ。 play.google.com/store/apps/det…
ARでBluetooth電波強度の可視化。床においたスマホの電波強度を測ってるよ。アルミホイル一枚を隔てるだけで強度がガクっと下がるのがよく見えるね。
Macbook周りの磁場の可視化
磁石が近くにないときは北極(北磁極)に向かって流れていくね。
2つの磁石の間を磁力線がブワー
磁力を線で表示した前回のデモはマッチ棒だのNerfガンだの言われたので、今度は点の動きで磁力ベクトルの向きと強さを表示してみた。磁気モノポールが飛んでるイメージ。
今度はスマホの磁気センサで実測した磁力の向きをARで表示して、ネオジム磁石の磁力線を可視化してみた。立体的に磁力がみせられるので教材とかに良さそう。
センサー側はPixel 3 + Arduino + ガスセンサ(TGS2600: amzn.to/2BEUifK) + ブレッドボードの不格好な構成。ブレッドボード一体型のスマホケースでも作ろうかな。
同じ感じで、お湯を沸かしているときの「空気の汚れ」をARで可視化してみた。 Gas concentration while boiling water, visualized with TGS2600+Arduino+Android+ARCore
2階に置いたWifiルーターが繋がりにくいので、ARで電波強度を可視化してみた。こんなのを20分で作れるARCoreすごい。 AR Visualization of Wifi signal strength in my house.
僕が密かに国の面白さを表すと思っているイグ比(累計イグノーベル賞数/ノーベル賞数)、2018年版を計算するの忘れてた。日本は去年から一つ順位を落として14位。イタリア先輩を追いかけろ!
ハロウィンの渋谷スクランブル交差点。警察の人大変だ。
放電でライターの代わりにロウソク点けるのに使える便利ガジェットが実家にあったので、こんな実験を子供に見せてみた。ドライアイスを入れたコップに入れると、放電が窒素酸素の紫から二酸化炭素の青になる。境界が綺麗に見えて面白い!
議事録の疑問点・強調点を表すのにいちいち文字スタイルを変えるのが大変なので、表情をそのまま文字スタイルに変換するクソChrome機能拡張作った。明日からみんな表情豊かに会議を行いましょう。