大谷 dandori 洋介(@dandori)さんの人気ツイート(いいね順)

大谷翔平2試合連続ホームランの試合、早朝すぎて観られなかった人にお伝えすると、なぜか解説の新井宏昌さんが球場で売られてる物を食レポしていて、テリヤキ丼を食べて「それなりに美味しいです」、抹茶アイスを食べて「美味しです。自分では買わないけど」と辛辣なコメントを連発しています。
10歳の女の子というと、そろそろジャニーズや胸キュン恋愛漫画なんかにハマってもよさそうなものだが、なぜウチの娘は何度も何度も読み返すくらいこんな物にどハマりしてるんだ。ドカベン……。
子供には自分の名前と住所、電話番号を言えるようにさせておいたほうがいいと聞いたので、息子に「名前と電話番号は?」と尋ねたら、「僕の名前は〇〇です!電話番号は0120-444-444です!」と元気よく答えたんだけど、キミ、それはドモホルンリンクルでお馴染み、再春館製薬の番号や。
高校からプロ入りしたヤクルトの奥川くん、初のプロでの練習を終え記者から高校とプロの違いを聞かれ、「高校には2歳上までの人しかいないけど、プロにはもっと年上の人がいた」と至極当然のことを言っていた。
今日のNHK-BS102の巨人・ヤクルト戦中継、プロ野球の裏側を見せる、みたいな企画なんだけど、なぜか野球の試合は右下に小さくワイプで、ネット裏で待機するつば九郎をアップでずっと流している。
息子が友達と探偵ごっこをやるにあたり、連続ドラマのように毎回のタイトルを考えてたんだけど、第4話から途端に面白くなりそう。
桜田大臣がUSBを知らなかったというニュースを見た小一の息子が、「そんなことも知らないの!?」と驚くので、お前は知ってるのかと尋ねたら、「当たり前でしょ!」と言い、続けて「クラスのみんな知ってるよ、今超流行ってるもん!」って、お前、それはUSBやない、USAや。
2歳の息子はちょくちょくバレバレの嘘をつくのだが、一番大胆だった嘘は、シルクドソレイユの映像を観てスゴイな~と感心していたら、「これ、教えたの、ぼく」と平然と言い出したことである。
新しいiPhoneがデカ過ぎるというけれど、昨日大相撲中継で体重170キロの千代大龍がiPhoneを持ってる映像が映ったら、普通の人間がフリスクのケース持ってるくらいのサイズ感だったので、千代大龍には丁度いいと思うし、関係ないけど千代大龍の本名が明月院秀政ってカッコよすぎ。
広島で捕まった逃走犯は、小学生の時から逃げるのが得意で鬼ごっこやってもなかなか捕まらないので、あだ名が「ルパン」だったそうだが、小一の息子の友達でラグビーをやってる子がいて、彼が鬼になると次々にタックルを決めてみんなを捕まえていくので、これからは彼のことを「銭形」と呼びたい。
今年も節分の鬼をやったんだけど、6歳の息子は一生懸命豆を投げてきたのだが、10歳の娘は俺の首のところから服の中に豆を入れてくるという、地味にストレスが溜まる攻撃をしてきて、大人になるってこういうことか思った。
成人式が18歳となると、1/2成人式は9歳でやるのか、とつぶやいたら、この前1/2成人式をやったばかりの娘が、「9歳じゃ無理。親への感謝とか、まだわからない。10歳じゃないと」と断言していて、大人にはわからない1歳の壁。
メジャー挑戦が明らかになった筒香だけど、少年野球界に根強く残る、母親だけがコーチたちにお茶汲みをしなければならない「お母さんのお茶当番」という制度をなくすべきだと発言したことで、少年野球をしている子供のお母さんたちの間では、筒香は大谷翔平より人気があるらしい。
「残り1時間、武道館に間に合うか!?」とテレビで観た5歳の息子が、「間に合ったら何かもらえるの?」と聞くから、「別に何も」と答えると、「間に合わなかったら罰があるの?」と聞かれ、「それもない」と答えたら、「じゃ、何で走ってるの?」と聞かれ、「さぁ…」と答えるしかありませんでした。
デパートの指輪売り場に、ホワイトデーのお返しを買い求める男の客がたくさんいるのを見た10歳の娘が、「ほー、チョコを配ったら指輪になって返ってくるのかー」とニヤリとしていて、とんでもない悪女誕生の瞬間。
ソフトバンクのロボット、Pepperに「小さい頃の夢は何でしたか?」と話しかけられた3歳の息子が、「いや、まだ小さいんですけど!」と必死に返事していた。
交番の前で警官が「訓練中」という紙を持って立っていたので、中を覗いたら、 「おとなしくしろ!」「ウルセェ!……パイプ椅子で殴りかかってみます?」「え〜、そこまでやっちゃう〜?……その椅子を離せ!」 みたいな感じで暴れ出した男を取り押さえる訓練をしていて、仲間に入れて欲しくなった。
なんか突然息子がコインを消したんですけど。
昔イタリア行った時、どこ行っても日本人観光客だらけだったので、日本人のいない所を探そうと路地裏を歩き回り、古くて趣のある地元の文房具店を発見、ここなら日本人第1号に違いない!と興奮して店に入ったら、レジの横にヨネスケのサイン色紙が飾ってあった時の、言葉にならない敗北感。
現在仕事中で大谷翔平初ホームランの試合が観られない人にお伝えしておくと、ひまわりの種を食べてそこら辺に殻をペッ!ペッ!と吐き散らかすメジャーリーガーの中、大谷君だけは行儀よく紙コップの中にペッ!ペッ!としています。
この前平日の昼間に韓国のゾンビ映画『新感染』を観に行ったら、一つ開けた隣の席に韓流好きそうな一人のおばちゃんが座ってたんだけど、途中で一人で観てるのが怖くなったのか、突然俺の隣の席に移動してきたのが一番怖かった。
新しくできたという墓地のセールスの電話があったんだけど、とても上品な感じの女性から「近々お墓をご利用いただくことになりそうなご親族などいらっしゃいませんか?」と、めちゃ丁寧な言葉遣いで「死にそうな親戚いないか?」と聞かれた。
帰省ラッシュでごった返す新幹線の改札が、ざっくりした方法で混雑解消していた。
京都の服屋で服を見てたら、試着室から出てきた男が、「足短すぎて履けませんでした〜」と店員に返していて、しばらくして出てきた別の男が「焼き肉食いすぎたから入らんかったわ〜」と言って返していたんだけど、ひとボケしないと商品返せないシステムなのかな。
マクド行ったら、父親に付き添われて夏休みの宿題をやってる小学生がいたんだけど、問題を1つやるごとにポテト1本与えられていて、ちょっと利口なオットセイみたいだった。