大谷 dandori 洋介(@dandori)さんの人気ツイート(いいね順)

息子と友達が「だるまさんがころんだ」をしていたんだけど、リスクを冒さず一歩ずつオニに近づく子や、ギリギリまでダッシュする子などそれぞれ性格が出ていたので、我が息子はどうかと思って見たら、オニが振り返るたびに毎回ひたすら変顔をしていて、そういうのも悪くないな、と思った。
昨夜『報道ステーション』で東京各地から大雪中継をしていて、「スリップ事故が起きた」「駅から人が溢れている」など深刻な情報ばかりを伝える中、銀座からの中継で女性レポーターが真面目な顔で、「新橋駅前でオーストラリア人が雪合戦していました」と伝えていたのは素晴らしかった。
足フェチの知人が、「今日新宿で短パンの女の子を15人くらい見かけたから、桜の満開は5日後くらいかな」と、まったく新たな視点から開花予想していた。
幼稚園に息子を迎えに行ったら、友達の子が俺を指差し、「ち◯こオジサン!」と言いだしたんだけど、つい調子に乗って「そうです、私がち◯こオジサンです」と答えてたら、次々に子供が集まって「ち◯こオジサン!」「ち◯こオジサン!」の大合唱になったので、調子に乗ったことを死ぬほど反省した。
普段からほとんど客が入っているところを見たことがない中華屋、このご時世、さぞ大変だろうと店内を覗いたら、店長が店の真ん中に椅子を並べてそこに横になり、客席のテレビでゲームをしていて、今をエンジョイするタイプの店長だな、と思った。
『とくダネ!で、オタク婚活の特集をやってんだけど、オタクだけのお見合いパーティーで、女性たちは「アニメとか趣味があう人がいい」と言いつつ、結局カップルになったのは高身長のイケメン男と会社経営の男だったという事実から、オタクのみんなは目を逸らさないで欲しい。
映画館でエンドクレジットを最後まで観ないで席を立つのは邪道!なんて思わないけど、今日本編終わってすぐ帰ろうとしたおっさんが階段で足踏み外しジャッキー・チェンみたいに転がり落ちてたので、やはり明るくなるまで待った方がいいと思う。
子供たちがずっと休校で家にいるので、学校でオンライン授業をやってくれないかなと思っていたら、学校から連絡があり、「お子様の体調や様子をファックスでお知らせください。メールでは受け付けていません」とのことで、ダメだこりゃ、と思った。
映画館で、足を怪我してる男が後ろに座り、「医者に2時間以上座り続けたら血詰まって死ぬって言われてるけど、この映画110分だしギリギリセーフ!」と言ってたんだけど、場内が暗くなった途端、「あ!予告編の時間、計算してなかった!」と言うのが聞こえ、気になって映画どころではなかった。
今日はフジテレビの番組に出ずっぱりだったクC・ロナウド、昼はデヴィ夫人に腹筋を触られまくり、夕方は安藤優子に「犬の腹筋よりかた〜い!」とワケのわからないことを言われ、夜はナオトインティライミの歌を聴いてタオルを回させられていて、どうか日本を嫌いにならないでと願うばかりである。
今行われているWBCキューバ対中国戦、日刊スポーツの速報サイトは、詳細すぎる速報を伝えてくれている。 twitpic.com/c8k5in
息子を映画館に連れていくとポップコーンを買わされるんだけど、面白くなると食べる手がぴたっと止まるので、最後に食べ残った量でどれくらい映画が面白かったかわかる。『リメンバー・ミー』、めっちゃ食べ残ってました。
トイザらスのチラシ見てたら、外国製のオシャレな三輪車にはオシャレな白人の子供が、コマツのショベルカーのオモチャにはコマツっぽい顔の子供がまたがっていた。
いつも飯食いながらペラペラ喋ってうるさい息子が、たまたまドラマ 『孤独のグルメ』を観たら、その後の晩飯、ずっと黙って食べているのでどうしたのか尋ねたら、「心の中でご飯の感想言ってる」とまさかの一人孤独のグルメをやっていたので、食事中のお喋りがやめられないお子さんにオススメ。
暴風雨の様子を窓から見ていたら、下校してる小一の男女が歩いていて、女子の傘が風で壊れてしまったんだけど、男子が自分の傘を差し出し受け取らせ、自分は雨の中ダッシュで走り去っていて、勘太だ!トトロのサツキと勘太だ!と思った。
5歳の娘が父の日に「おとうさん、いつもおしごとありがとう」と書いた手紙をくれたんだけど、周りにべたべたとスギちゃんのシールが貼ってあって、なんかイマイチ感動しきれない。 twitpic.com/cxgi3y
5歳の弟が9歳の姉に、「僕が10歳の時、お姉ちゃん何歳?」「14歳」、「じゃ20歳の時は?」「24歳」、「じゃ、じゃ、70歳の時は!?」「74歳」、「なんで〜〜〜!」と、追いつきたくても永遠に追いつけない存在がいることに初めて気がついたらしい。
「店員にご用の方はベルを押して下さい」と書いてある店で、おばちゃん2人がベルの場所がわからず探してたんだけど、そこに通りかかった店員に、 おばちゃん「あ、ベルはどこですか?」 店員「ここです」 (おばちゃん)チーン! 店員「はい、なんでしょう」 君ら、一体何をやっているのだ。
2歳の息子は姉の影響で、リカちゃん人形で「ご飯ができましたよ〜」とか言って遊ぶのが好きなんだけど、5%くらい男らしさを突っ込んで来る。
祖父母からポチ袋に入った小遣いをもらった9歳の娘が、普段は標準語なのに、ポチ袋の中を覗いた瞬間、「お、諭吉や!」とナニワ金融道の登場人物のような喋り方になっていて怖かった。
今、甲子園で試合している膳所高校、データから相手打者の打球方向の傾向を分析し、1、2塁間を3人で守ったりするデータ野球をやっているのだが、この野球部には日々データ分析ばかりしているデータ班という部員が2人いるそうで、彼らを主役にした青春映画が見てみたい。
4歳の娘が、スポーツニュースで「イチロー」というテロップが出たのを見て、「フッ…、この人、名前、スシローからパクってるし……。フフッ」と完全に小馬鹿にして鼻で笑っている。
もう書き初めの宿題をしている姉を見て、自分も書道をやりたい!と言い出した5歳の息子が、最近頭の中でずっと考えてる3つの言葉だと言って書いたんだけど、お前は毎日何を考えて生きているのだ。
昨日6歳の娘と『かぐや姫の物語』の試写を観たんだけど、映画後半から感動して号泣し通しだった娘が、上映後、泣いていない俺の耳元でそっと、「お父さんも泣きたい時には泣けば。誰にも言わないから」って、お前は年上のカノジョか。
コンビニのお菓子売り場で小一くらいの女の子が母親に、普通に「買って」と言っても買ってもらえないからか、「これ、ウチのインテリアに似合うと思う」という女子力の高いねだり方をしていた。