しん|野菜を育むプロ(@sinyasai)さんの人気ツイート(リツイート順)

ビックリなんだけど『旬のスナップエンドウ』をまだ食べてない人が多すぎる。スジとって茹でるの面倒と“思考停止”でスルーしてはダメ。ポリポリした食感と甘味が子供にも大人気。塩ゆでしてマヨだけで無限に食べれるよね。彩りも良いのでお弁当の具材としてもグッド。でも料理する時に注意したいのは…
ビックリなんだけど『納豆』を食べないとかマジでありえない。岐阜大学の研究によると納豆1パックを週に1〜2回食べると脳卒中での死亡リスクが32%減少し心筋梗塞での死亡リスクも減少するって言うし、太り気味の人はBMIや体重、悪玉コレステロールの減少も期待できてストレスも軽減されさらに…
注意して!幸福感が低い人は『野菜不足』です。英ウォーリック大学の研究によると野菜や果物の摂取量を増やした人はがんや心臓病のリスクを低減させる以上に幸福感が増す結果に。「抗酸化作用」「脂肪燃焼」「ストレス軽減」「腸の改善」「血行促進」「免疫力アップ」など最もおすすめしたい野菜は…
マジで低気圧によるズキズキ頭痛は『野菜不足』に気をつけて。トルコ·エルジェス大学の研究によると前兆のない片頭痛に悩む患者が1日600mgのマグネシウムを摂ったところ3ヶ月で大きく改善したんだって!マグネシウムを多く含む旬の野菜は◯◯◯。あの野菜をモリモリ食べて急な気圧の変化にも万全に。
「顔色が悪い」「立ちくらみがする」「手足がいつも冷たい」「めまいや頭痛」「疲れやすい」そういう人は『鉄分不足』に気をつけて!鉄分は体内で赤血球の一部として血液中の酸素を運ぶ役割があるよ。鉄分が不足すると貧血状態になり息切れや動悸、倦怠感の原因になりやすい。おすすめの野菜は…
ビックリなんだけど旬の『カブ』をまだ食べてない人が多すぎる。味覚の秋も美味しいけど実は春のカブも柔らかくとっても甘いよ。便秘や胃もたれ、下痢など胃腸の冷えに効果的で特に葉っぱにはβカロテンやビタミンC、カルシウムが豊富。軽く焼いて塩胡椒で味付けするだけで美味。長持ちする保存方法は…
えっちょま…!?パンツのゴムがキツく感じたら『エリンギ』をぜひ食べて欲しい。エリンギには中性脂肪の吸収を抑制し食物繊維もたっぷり含まれているから腸内環境の改善や生活習慣病の予防などとってもおすすめ。ぬれたまま保存すると傷みやすいからしっかり拭き取ってラップ後、野菜室で保存してね。
睡眠の質が悪い人はマジで野菜を食べて「セロリ」のアピインは精神を安定してくれるし「ミツバ」は爽やかな香りが神経の沈静化につながるし「玉ねぎ」の硫化アリルはリラックス効果があるし◯◯◯のアピオールは不眠症を改善してくれビタミンCも豊富でストレスによる睡眠障害にも効果的だよ!正解は…
マジで『さつまいもの旬』を知らず食べ頃を逃してる人が多すぎる。さつまいもの収穫シーズンは9〜11月だけど秋に収穫された直後のさつまいもは「パサパサしてる」「黄色味が薄い」「蜜が少なく甘くない」品種に限らずそんなハズレ芋ばかり。でもなぜ収穫直後のさつまいもは”マズい“かと言うと…
「顔のシワが増えた」「気持ちが沈みがち」「口内炎ができやすい」それは腸内環境の悪化かも?腸が乱れると「肌荒れ」「オナラが臭く」「眠りが浅い」「疲れやすい」「病気になりやすい」「自律神経の乱れ」など全身が悲鳴をあげてくるよ。腸を整える野菜はリプ欄に。腸活して暑い夏を乗り切ろう!
ダイエットしてるのに食べ過ぎちゃう人は『酢大豆』を食前に食べて欲しい。食物繊維が豊富な大豆は満腹中枢を刺激し食事量を抑えてくれるよ。さらにお酢に含まれるクエン酸は代謝を促進し腸内に善玉菌を増やし便秘解消に。おすすめは1日10粒。酢大豆を食べてポッコリお腹を凹ませキレイに痩せよう!
冷え性の人は『生姜』を毎日食べて欲しい。生姜には「抗炎症作用」「消化促進」「抗菌作用」「血行促進」「身体を温める」「脂肪燃焼」などの効果が。特に内蔵が冷え、消化不良で下半身に老廃物や水分が溜まりむくみやすい人は積極的に食べようね。さらに効果が増すおすすめの食べ方は…
デブ菌が腸内にブクブク増えやすい人は「ストレスが多い」「食べるのが早い」「お菓子や甘いものが好き」「おならが臭い」「いつも眠い」「肌荒れや吹き出物が多い」「運動してない」「便が硬い」「いつも深酒する」「乳製品が苦手」「お昼は麺類や丼もの」そして野菜不足。デブ菌を減らす方法は⤵︎
残酷ですが血管がヨボヨボに老けてる人は「食事はながら食いの早食い」「ランチは麺類か丼もの」「毎日のお菓子は欠かせない」「むくみがひどい」「手足が冷える」「噛む回数が少ない」「目が疲れやすい」「朝はパン派」「肌がカサカサする」そして野菜不足。血管をピチピチに若返らせる野菜は…
オクラ納豆、ニラ納豆、あおさのり納豆、山形のだし納豆、100人いれば100通りのバリエーションが楽しめるのが納豆の良いところ。みんなが大好きな納豆教えてね。
マジでお雑煮に『小松菜』を入れない人が多すぎる。正月だからと僕みたいに朝から酒飲んで”思考停止”でお節をつまんではダメ。お雑煮には小松菜と鶏肉を入れることで「名をとる」という願をかけてるんだよ。でも小松菜の最大の効用はプロフに。分からない人は僕をフォローして野菜のこと1年学ぼうね!
がっかりなんだけど『パセリ』をただの飾りだと思って食べ残す人が多すぎる「イライラする」「便秘ぎみ」「体重を落としたい」「肌のシミシワが気になる」そんな人はマジでパセリを食べて。βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸など美容や健康維持にかかせない栄養がモリモリ。おすすめの食べ方は…
ほうれん草の茹で時間は長く茹ですぎると栄養が流れ出ちゃうのでおすすめは1分①根っこをよく洗い熱が通りやすいよう十字に切り込みを入れる②根元部分を30秒茹でてから全体を30秒③さっと冷水で冷ます④おかかをのせて醤油やドレッシングをかければマジウマ!でも注意したいのは⤵︎
覚えておいて。野菜を美味しく食べる洗い方は「トマト」はヘタの周りは指でしっかり洗い「レタス」は株元の砂を1枚づつ丁寧に「ほうれん草」は根元に流水をあてながら茎をしっかり広げて「ブロッコリー」は20分くらい水に浸けおき後、軸を持ち水の中で振るように洗うと良いけど洗ってはいけないのは…
花粉症なのに『モーニングアタック』を知らない人が多すぎる。2度寝して遅刻しそうだからと言って、決して飛び起きてはダメ。寝起きは自律神経が乱れ鼻や目が過敏になる。さらにふとんをたたむ時に花粉が舞い、吸い込んでしまう。花粉症歴26年の僕がおすすめする対策をこのツイートの下をみてね↓
不足しがちな栄養は野菜からおぎなってね。
老化を止めるなら『旬のナス』は超おすすめ。ナスの皮に含まれる成分“ナスニン”には活性酸素をとり除き抗がん作用や血管年齢を若くし老化防止も期待できる。さらに果肉も抗酸化作用や疲労回復、高血圧予防、生活習慣病の予防、ダイエット、身体を冷やす効果も。でも保存する時、特に注意したいのが…
ビックリなんだけど骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べないとかマジありえない。きくらげには鉄分がレバーの3.5倍、カルシウムは牛乳の2倍だしカルシウムの吸収を助けるビタミンDは野菜の中でもトップクラスなんだよ。さらに食物繊維はレタスや大根の3倍もあるから驚きの効果・効能は⤵︎
がっかりなんだけど『パセリ』をただの飾りだと思って食べ残す人が多すぎる「イライラする」「便秘ぎみ」「体重を落としたい」「肌のシミシワが気になる」そんな人はマジでパセリを食べて。βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸など美容や健康維持にかかせない栄養がモリモリ。おすすめの食べ方は…
ほうれん草の『根っこ』は捨てないでください!ほうれん草はβ-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、鉄などとっても栄養が豊富でとくに株元や根っこには骨の形成に役立つマンガンやポリフェノールがたっぷりでしかも甘みが強いよ!今晩だけでいいからお願い!ほうれん草食べてーーー!!!