しん|野菜を育むプロ(@sinyasai)さんの人気ツイート(リツイート順)

ガチで覚えておいて欲しいんだけど『キムチ×納豆』は、 冷蔵庫で一晩寝かせて下さい!! 冷蔵庫で一晩寝かせて下さい!! 冷蔵庫で一晩寝かせて下さい!! 冷蔵庫で一晩寝かせることで納豆に含まれるオリゴ糖がエサとなりキムチの乳酸菌が増えてパワーアップするよ❗️さらに美味しく食べたいなら…
乾燥して指先がガサガサな人は にんじん食べてーーーーーッ! にんじん食べてーーーーーッ! にんじん食べてーーーーーッ! にんじんに含まれる βカロテンは皮膚や粘膜の健康維持にとっても効果的。酢漬けや浅漬けも美味しいしサラダも良いけどβカロテンの吸収率をアップさせる驚きの調理方法は⤵︎
ガサガサ肌が気になる人は『みかんの白いスジ』を捨てないでください!捨てないでください!捨てないでください!みかんの白いスジや袋には”ヘスペリジン”というポリフェノールの一種がたくさん含まれてるよ。ビタミンCの吸収率をアップし血管の劣化を抑制してくれるから白いスジも袋も一緒に食べてね
ほうれん草農家からお願いです。ほうれん草の『根っこ』は捨てないでください!ほうれん草はβ-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、鉄などとっても栄養が豊富でとくに株元や根っこには骨の形成に役立つマンガンやポリフェノールがたっぷりでしかも甘みが強い。でも注意したい茹で時間は⤵︎
綺麗に痩せたい人は、 にらのみそ汁を飲んでください。 にらのみそ汁を飲んでください。 にらのみそ汁を飲んでください。 にらは食物繊維たっぷりで腸の働きを整えてくれる。さらに強い香り成分、アリシンには脂肪を燃焼させる効果が。葉先より株元に4倍も多いのできっちり使おうね。保存する時は…
悪玉コレステロールが高い人は「お腹いっぱいまで食べちゃう」「太り気味」「肉や脂っこいものが好き」「熟睡できない」「おできが出来やすい」「アイスやケーキが好き」「塩辛いものが好き」「毎日深酒」「残業多い」「運動不足」「タバコが多い」そして野菜不足。コレステロールを抑える旬の野菜は…
冷え性なのに『さつまいも』を食べない人が多すぎる。”思考停止”でチョコやケーキを食べ体を冷やしてはダメ。さつまいもは「五臓を肥やす」と言われ消化器を丈夫にし胃を温め血行促進に効果的。けどね、これらの恩恵を台無しにする最大の落とし穴はプロフに。わからない人は一緒に野菜の勉強をしよう!
ビックリなんだけど『緑茶』を飲まないとかマジありえない。緑茶は「抗がん作用」「肥満予防」「体脂肪低下」「抗糖尿病作用」「動脈硬化の抑制」「血圧抑制」「老化防止」「インフルエンザ予防」「抗菌作用」「抗ストレス作用」と万能だけどペットボトルと茶葉から淹れるお茶では驚きの差が!それは…
綺麗に痩せたい人は、 にらのみそ汁を飲んでください。 にらのみそ汁を飲んでください。 にらのみそ汁を飲んでください。 にらは食物繊維たっぷりで腸の働きを整えてくれる。さらに強い香りの成分アリシンには脂肪を燃焼させる効果が。葉先より株元に4倍も多いのできっちり使おうね。保存する時は…
リンパの流れが悪い人は「肩こりがひどい」「目元や二の腕がたるむ」「シミやシワが多い」「冷え性」「下半身が太りやすい」「よくつまずく」「くすみやニキビが多い」「血圧が高い」「二重アゴ」「自律神経の乱れ」などのリスクが。リンパを流して老廃物をドバドバ出すために食べたい旬の野菜は…
睡眠の質が悪くいつも眠い人は『しめじのみそ汁』を飲んでください!しめじに含まれる「オルニチン」はノンレム睡眠の時間を増やし、睡眠の質を向上させる効果があるんだって!さらにみそに含まれるトリプトファンは快眠ホルモンの分泌を促してくれるよ。でもあまったしめじの保存で気をつけたいのは…
何度も言うけど『パセリ』をただの飾りだと思って食べ残す人が多すぎる「イライラする」「便秘ぎみ」「体重を落としたい」「顔のシミが大きくなってきた」そんな人はマジでパセリを食べて。βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸など美容や健康維持にかかせない栄養がモリモリ。おすすめの食べ方は…
お肌プルプルにしたいなら『にんじん』は調理前に冷凍がマジおすすめ。英チェスター大学の論文によるとにんじんを冷凍することでルテイン3倍、βカロテン2倍、ビタミンCとポリフェノールもアップ!カットしてから冷凍しておき、温かいスープにオリーブ油ひとまわしでβカロテンをさらに効率的にとろう!
知ってると思うけど『にんじん』は油と一緒に食べるとすっごくいいよ❗️
③ビタミンC不足の方へ ビタミンCはコラーゲンを作ったり鉄分の吸収を助ける役割があり不足すると「顔色が悪い」「貧血」「イライラする」「筋肉の衰え」「肌荒れ」「歯茎からの出血」「疲れやすい」などの症状が。 ▶︎ビタミンCが豊富な野菜はブロッコリー、パセリ、芽キャベツ、かぼちゃなど
「偏食」は「病弱」になり 「過食」は「肥満」になり 「不眠」は「貧血」になり 「夜食」は「脂肪」になり 「脂質」は「悪玉」になり 「拒食」は「虚弱」になり 「加齢」は「少食」になり 「油分」は「体臭」になり 「糖質」は「糖尿」になり 「便秘」は「汚肌」になり 『野菜』で『健康』になる
自律神経を整える食べ物は①小魚、ブロッコリー、ほうれん草、ナッツなどビタミンやミネラルを摂る②バナナ、ごま、イモ類、玄米、ニンニクなどを食べセロトニンを増やす③納豆、キムチ、ぬか漬け、ヨーグルトなど発酵食品を食べ腸活。野菜をモリモリ食べて自律神経の乱れと上手に付き合おうね。
①鉄分不足の人へ 鉄分が不足すると体内の酸素の運搬が上手に行われなくなり「頭痛」「立ちくらみ」「動悸」「肩こり」「シミができやすい」「疲れやすい、だるい」「髪や爪の状態が悪い」などの症状が。 ▶︎おすすめの野菜は、小松菜、枝豆、サラダ菜、ほうれん草、水菜、サニーレタスなど
マジで『納豆』の効果が凄すぎる。納豆は「コレステロールの低下」「血糖値を抑制」「血栓の予防」「整腸作用」「生きて腸まで届く」「幸せホルモン、セロトニンの分泌」「血液サラサラ」「免疫力アップ」「のぼせ、ほてりの改善」「動脈硬化、心臓病を予防」一緒に食べると効果が高まる野菜は…
何度も言うけど、冷蔵庫の奥底に忘れられた『しなびたキュウリ』はすてないで下さい❶両はしを落とし、半分にする❷ジップロックに水をためひたす❸野菜室で一晩寝かせるだけでぷりっぷりのキュウリにもとどおりです。
暑くて身体がヘトヘトな人は「ぶなしめじ」と「ナス」のみそ汁を飲んで欲しい。ナスの皮に含まれるナスニンは目や肝臓の働きを活性化させβカロテンとみそのタンパク質で疲労回復。ぶなしめじの豊富な食物繊維とみその善玉菌で腸を整え元気100倍!でもナスのみそ汁が黒くならないようにするには…
ナス農家からお願いです。血圧が高い人はマジで『長ナス』を食べて欲しい。信州大学の研究によるとナスには他の野菜と比べ3000倍も含まれる“コリンエステル”が交感神経の過剰な働きを抑え血圧を下げることがわかった。おすすめは1日2本。でもコリンエステルを効率よく摂るのに注意したい調理方法は…
きくらげは「貧血の予防・改善」「イライラ改善」「骨粗しょう症の予防」「疲労回復」「老化防止」「動脈硬化の抑制」「便秘解消」「健康な皮膚・髪・爪をつくる」「免疫力アップ」などとっても栄養豊富なんだ。さらにコリコリ食感がたまらないキクラゲは乾燥より生の方がプリプリで美味しいけど⤵︎
腸が乱れてるのに『オリゴ糖』をとらない人が多すぎる。ダイエット中だからと”思考停止”で糖質制限してはダメ。腸内環境を整えるには①老廃物をからめとる『食物繊維』②腸の運動を活発にする『善玉菌』③善玉菌のエサとなる『オリゴ糖』の3つのバランスが大切。特に食べて欲しいオリゴ糖が多い野菜は
腸を整えるなら『オクラとこんにゃくのみそ炒め』はマジおすすめ。”オクラ“のネバネバ成分は善玉菌の餌となり短鎖脂肪酸を増やし“こんにゃく”は胃腸のほうきと呼ばれるほど便通を促し“みそ”の乳酸菌とオリゴ糖は腸内細菌のバランスを整える神レシピ。でも食べ過ぎると僕のようにお腹壊すから注意だよ😭