④マグネシウム不足の方へ マグネシウムは骨や歯の形成や体内の代謝を助ける役割があり不足すると「骨粗鬆症」「高血圧」「疲れやすく」「イライラする」「不眠」「不整脈」などの症状が。 ▶︎マグネシウムを多く含む野菜は、枝豆、里芋、ほうれん草、オクラ、トマト、ごぼう、かぼちゃなど
『冷凍野菜』を完全に舐めていた。冷凍すると「きのこ類」は旨味成分のグルタミン酸や疲労回復のアスパラギン酸が増え「ブロッコリー」は美肌効果のビタミンCやルテインが増え「にんじん」はビタミンCやルテイン抗酸化作用のβカロテンやポリフェノールも増えるって言うからとりあえず冷凍室にぶち込も
ブロッコリーの花蕾はしっかり洗ってください!花蕾の中は砂や虫が溜まりやすいから十分に洗いたいところ。ボールに水をため揺すりながら洗うと砂や虫がとれやすいよ。後はビニール袋にブロッコリーと少量の水を入れてシャカシャカ振ってもオッケーです。ブロッコリーをぜひ美味しく食べて下さいね❗️
⑤カルシウム不足の方へ カルシウムは骨を丈夫にし、血液の循環や筋肉の収縮にも関わり不足すると「体の痺れ」「虫歯」「皮膚の乾燥」「疲労感」「骨折」などの症状が。 ▶︎カルシウムを多く含む野菜は、パセリ、小松菜、モロヘイヤ、いりごま、つる紫、しそ、ルッコラなど
なめたけと納豆の組み合わせがマジウマすぎて長ネギ折れた。
『ブロッコリーの茎』には花蕾よりビタミンCやβカロテンなどが多く含まれるので決して捨てないでください!調理時間を長く取れば硬い茎も柔らかくとっても甘くなるよ。どうしても硬さが気になるなら硬い根元部分をカットしたり皮を剥いてなるべく無駄なく食べてね。でも加熱する前に注意したいのが⤵︎
マジで『納豆』の効果が凄すぎる。納豆は「コレステロールの低下」「血糖値を抑制」「血栓の予防」「整腸作用」「生きて腸まで届く」「幸せホルモン、セロトニンの分泌」「血液サラサラ」「免疫力アップ」「のぼせ、ほてりの改善」「動脈硬化、心臓病を予防」一緒に食べると効果が高まる野菜は…
風邪フラフラは🎃でモリモリ 脂肪ブクブクは🧅でガリガリ お肌ボロボロは🥕でツルツル 血液ドロドロは🍅でサラサラ 便秘ギチギチは🍠でドバドバ 顔足パンパンは🥒でブカブカ 気持イライラは🥦でニコニコ 洋服キツキツは🫘でダブダブ 老化シワシワは🍆でピチピチ 疲れヘトヘトは🧄でメラメラ
要注意だよ!「ニキビが治らない」「口内炎ができやすい」「便秘がち」「顔のシワが増えた」「気持ちが沈みやすい」それって腸内環境の悪化かも?腸が乱れると「肌荒れ」「眠りが浅い」「疲れがとれない」「体脂肪の増加」「自律神経の乱れ」など全身が悲鳴をあげてくる。腸を整える旬の野菜は⤵︎
寒い日は『じゃがいも』をレンチン5分してバターと醤油を垂らした“じゃがバター”が最高に幸せになれるから騙されたと思ってマジ食べてーーーッ❗️
自律神経を整える食べ物は①小魚、ブロッコリー、ほうれん草、ナッツなどビタミンやミネラルを摂る②バナナ、ごま、イモ類、玄米、ニンニクなどを食べセロトニンを増やす③納豆、キムチ、ぬか漬け、ヨーグルトなど発酵食品を食べ腸活。野菜をモリモリ食べて自律神経の乱れと上手に付き合おうね。
なぜマズい芋が多いかと言うと追熟が足りてないから。さつま芋は収穫してから1〜2ヶ月間、追熟する事でデンプンが糖に変わり甘みが増すよ。買ってきた芋がもし甘くなかったら新聞やキッチンペーパーにくるんで日の当たらない13〜15度の場所で2週間くらい追熟させてみよう。ただし…
夏風邪が流行っているようなので『風邪の症状別』野菜モリモリ図鑑をつくりました。気になる症状の野菜をモリモリ食べてツラい風邪をなおそうね! 【気になる風邪の症状】 鼻水、のど、悪寒、下痢、せき・たん、発熱、頭痛、便秘、免疫力の低下
驚きなんだけど『くるみ』を毎日ひとつかみ食べるだけで睡眠の質が上がり美肌になり体重が落ちて抜け毛が減り若返り糖尿病や肥満など生活習慣病の予防になる上、ハーバード大学の研究によると平均寿命が1.3年伸び心血管疾患による死亡リスクが14%低減するという。一緒に食べると効果が高まる野菜は…
冷え性の人は『生姜』を毎日食べて欲しい。生姜には「抗炎症作用」「消化促進」「抗菌作用」「血行促進」「身体を温める」「脂肪燃焼」などの効果が。特に内蔵が冷え、消化不良で下半身に老廃物や水分が溜まりむくみやすい人は積極的に食べようね。さらに効果が増すおすすめの食べ方は…
超手抜きレシピなんだけど『ピーマン』をカットしてレンチン2分後にシーチキンと麺つゆ、ラー油で味を整え再度レンチン2分で“無限やみつきピーマン”が作れるので僕のようなズボラ呑んべぇはぜひ試してね。
むくみを解消したいならマジで『きゅうり』を食べて欲しい。きゅうりは90%以上が水分だけど体内の塩分を排出し水をため込むのを防ぐカリウムが豊富。利尿作用もあり、むくみ解消や高血圧の予防にも。保存する時はラップにくるんだり乾燥しないよう注意して野菜室にいれてね。でもしなびてしまったら…
みんな知ってると思うけど業務スーパーでバカ売れしてる生姜とネギ油が香る『姜葱醤(ジャンツォンジャン)』があれば僕のような料理ベタでも簡単に神中華が作れるので騙されたと思ってマジで一度使ってみて欲しい。
タモリさんの①ピーマン4、5個のヘタを取り4等分にカット②油を熱して中火で焼き目がつくまで炒める③みりん、酒、しょうゆを大さじ1杯と水50cc、ダシを適量入れてくたっとなるまで煮込む④お皿に盛ってカツオ節をのせるだけのピーマンレシピが超絶簡単でメチャウマすぎるのでマジで1回食べてほしい。
きくらげは「貧血の予防・改善」「イライラ改善」「骨粗しょう症の予防」「疲労回復」「老化防止」「動脈硬化の抑制」「便秘解消」「健康な皮膚・髪・爪をつくる」「免疫力アップ」などとっても栄養豊富なんだ。さらにコリコリ食感がたまらないキクラゲは乾燥より生の方がプリプリで美味しいけど⤵︎
何度も言うけど、冷蔵庫の奥底に忘れられた『しなびたキュウリ』はすてないで下さい❶両はしを落とし、半分にする❷ジップロックに水をためひたす❸野菜室で一晩寝かせるだけでぷりっぷりのキュウリにもとどおりです。
腸が乱れてるのに『オリゴ糖』をとらない人が多すぎる。ダイエット中だからと”思考停止”で糖質制限してはダメ。腸内環境を整えるには①老廃物をからめとる『食物繊維』②腸の運動を活発にする『善玉菌』③善玉菌のエサとなる『オリゴ糖』の3つのバランスが大切。特に食べて欲しいオリゴ糖が多い野菜は
マジでお願いだから『だいこんの葉っぱ』は捨てないでください!だいこんの葉っぱは根に少ないβ-カロテンやビタミンKがとっても豊富。根っこに比べビタミンCは4.4倍、葉酸は4.1倍、カルシウムは10.8倍、カリウムは1.7倍も含まれてるので捨てるなんてもったいない。細かく刻んで炒めて食べようね。
腸がボロボロに老けてる人の特徴は「いつも眠い」「お菓子好き」「運動しない」「おならが臭い」「肉食が多い」「肌荒れや吹き出物が多い」「食べるのが早い」「発酵食品が苦手」「ストレスが多い」「便が硬い」「深酒する」そして野菜不足。腸をピチピチに若返らせる絶対に食べてほしい旬の野菜は⤵︎
ナス農家からお願いです。血圧が高い人はマジで『長ナス』を食べて欲しい。信州大学の研究によるとナスには他の野菜と比べ3000倍も含まれる“コリンエステル”が交感神経の過剰な働きを抑え血圧を下げることがわかった。おすすめは1日2本。でもコリンエステルを効率よく摂るのに注意したい調理方法は…