血圧やコレステロール値が高いのに『さといも』を食べないとかホント損してる!さといものヌメヌメに含まれる成分“ガラクタン”は免疫力をアップしたり血圧やコレステロール値を下げる効果があるからぬめりをあまり落とさないよう調理しようね。ただ調理する時に手が痒くなる人は⤵︎
小指湿布を20年毎シーズンやって感じた効果は「自律神経を整える」「鼻の詰まりが和らぐ」「目の痒みが和らぐ」「首・肩こり改善」「頭がスッキリ」ととっても万能。選ぶ湿布は冷感タイプのネバネバしたものがオススメ。寝る前に両手の小指に湿布を貼りテーピングや絆創膏で固定し1日つけてると効果大
悲しいことに『パセリ』をただの飾りだと思って食べ残す人が多すぎる「イライラする」「便秘ぎみ」「体重を落としたい」「肌のシミシワが気になる」そんな人はマジでパセリを食べて。βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸など美容や健康維持にかかせない栄養がモリモリ。おすすめの食べ方は…
残念だけど『キムチ』を食べないとかマジありえない。低カロリーでビタミン豊富、乳酸菌たっぷり「代謝をアップしダイエット効果」「血糖値を改善」「コレステロール値を下げる」「便秘解消」「美肌効果」「免疫力アップ」「安眠作用」「脳の健康をサポート」一緒に食べるとさらに効果が高まる野菜は…
これは結構ウソなんですが『白菜の黒いツブツブした斑点はカビ』は間違い。本当はポリフェノールが固まったもの。白菜が急激な寒さなど環境変化によってストレスを受けることで発生する生理現象。食べてもまったく問題ないしむしろ甘みが増して美味しいサイン。でも本当に大ウソなのは…
中性脂肪がたまりやすい人は「夕食の時間が遅い」「便秘がち」「朝からだるい」「休日は家でゴロゴロ」「丼物や麺類が好き」「熱いお風呂が好き」「熟睡できない」「甘いものが好き」「ストレスが多い」「毎日深酒」「姿勢が悪い」「運動しない」そして野菜不足。あまった中性脂肪を減らす旬の野菜は…
ブロッコリーに含まれるアントシアニンやビタミンCは水溶性だから茹でると栄養素も抜けちゃうのでおすすめは蒸し焼きかレンチン。さらに脂溶性のイソチオシアネートの一種、スルフォラファンやβカロテンも多く油と一緒に食べると効率的に栄養がとれるよ。でも決して捨てて欲しくないのが⤵︎
野菜は7色を意識して食べて下さいね。
『茄子のヘタ』は鉛筆を削るように切ると無駄なく食べれてナイスナスです。
『枝豆の醤油漬け』は枝豆を醤油に半日漬け込むだけで混ぜご飯にしても美味しいし、おつまみとしても美味しいし、お好みでニンニクやラー油、とうがらしでアレンジしたら超絶美味しいのでお試しあれ。
今日は何色食べれたかな?1日4色以上食べようね!
冷性ブルブルは、生姜でポカポカ 疲れヘトヘトは、大蒜でモリモリ 血液ドロドロは、玉葱でサラサラ お肌ボロボロは、胡瓜でプルプル お腹ペコペコは、南瓜でプクプク 老化シワシワは、茄子でピチピチ 便秘ギチギチは、牛蒡でブリブリ 気持イライラは、水菜でニコニコ 洋服キツキツは、豆類でダブダブ
騙されないで。野菜の表面がツルツルして綺麗なのは農薬をドバドバかけてるからっていうのは間違い。これは食物繊維の細胞壁。良い有機肥料を使うことで繊維質を吸収し、厚みが増し輝いて見える。肉厚で美味しく、病害中に強く育つから、むしろ農薬は少なく済む。ピカピカな野菜は健康の証だよ。
下半身がブクブク太りやすい人は『野菜不足』です。内蔵が冷えることで消化不良となり下半身に老廃物や水分が溜まりやすくなる。まずは内蔵を温める温野菜がオススメ。特に◯◯に生えてる野菜は体を温め免疫力や新陳代謝を高める効果がある。答えはプロフの最後に。旬の野菜を食べて一緒に痩せよう!
ガチで覚えておいて欲しいんだけど『キムチ×納豆』は、 冷蔵庫で一晩寝かせて下さい!! 冷蔵庫で一晩寝かせて下さい!! 冷蔵庫で一晩寝かせて下さい!! 冷蔵庫で一晩寝かせることで納豆に含まれるオリゴ糖がエサとなりキムチの乳酸菌が増えてパワーアップするよ❗️さらに美味しく食べたいなら…
「もやしって”いつも安い”から栄養ないんでしょ?」って次女に聞かれたので「実はもやしはキャベツと比べタンパク質は2倍で食物繊維は同等でビタミンCも豊富なんだよ」って言ったら次女が「もやしは何の野菜の芽なの?」っと言うので「緑豆、大豆、黒豆の芽なんだけど1番栄養価が高いもやしは⤵︎
腸が乱れてるのに『オリゴ糖』をとらない人が多すぎる。ダイエット中だからと”思考停止”で糖質制限してはダメ。腸内環境を整えるには①老廃物をからめとる『食物繊維』②腸の運動を活発にする『善玉菌』③善玉菌のエサとなる『オリゴ糖』の3つのバランスが大切。特に食べて欲しいオリゴ糖の多い野菜は
『一粒万倍日』を舐めてる人が多すぎる。今日は一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になるという運気爆上がり& 結婚式や入籍にいい母倉日&天恩日&大安が重なるスーパー開運日「新しいことを始める」「迷ってたことに挑戦する」など腸活、転職、恋愛のスタート運をさらに高める旬の野菜は…
ナス農家からお願いです。『しなびた秋ナス』はすてないで下さい!すてないで下さい!!すてないで下さい!!!❶ヘタとお尻を切る❷水をためたボールにひたす(お皿などで重しをしてもいい)❸冷蔵庫で5時間ほど冷やすだけでピッチピチの秋ナスにもとどおりです。
③ビタミンC不足の方へ ビタミンCはコラーゲンを作ったり鉄分の吸収を助ける役割があり不足すると「顔色が悪い」「貧血」「イライラする」「筋肉の衰え」「肌荒れ」「歯茎からの出血」「疲れやすい」などの症状が。 ▶︎ビタミンCが豊富な野菜はブロッコリー、パセリ、芽キャベツ、かぼちゃなど
太った、死にたい。それは『野菜不足』です。国立がん研究センターの調査によると1日あたりの野菜の摂取量が100g増えると体重がなんと25gも減るんだって!特に痩せたのは◯◯◯野菜と赤色野菜。それぞれ-129gと-74g痩せた。食欲の秋だからと油断せず◯◯◯をモリモリ食べて一緒にスリムボディを目指そ
暑くなってきたのでマジで注意してね。
自律神経が乱れると「心が重い」「いつも眠い」「イライラする」「やる気が出ない」「肩がこる」「落ち込む」「起きられない」「体がだるい」「冷え性」「頭痛」「汗がうまく出ない」「息苦しさ」「情緒不安定」「めまい」「お腹の調子が悪い」になりがち。自律神経を整える野菜を中心とした食べ物は…
連休明けで身体が重いのに『ピクルス』を食べない人が多すぎる。野菜をお酢につけるだけで「疲労回復」「ストレス解消」「食欲増進」「美肌効果」「ダイエット」「便秘解消」「冷え性解消」「二日酔い防止」「血液サラサラ」「高血圧の予防」と医者いらずの一品に。特におすすめな旬の野菜は…
小指湿布の効果は「自律神経を整える」「鼻の詰まりが和らぐ」「目の痒みが和らぐ」「首・肩こり改善」「頭がスッキリ」と万能。選ぶ湿布は冷感タイプのネバネバしたもの。寝る前に両手の小指に貼り、テーピングや絆創膏で固定。効果はすぐ感じられ、1日快適に。つらい花粉症の人はマジおすすめ!