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また、被害者が女性で加害者が男性とは限らず、性別に関係なく被害と加害があるという事実のご指摘。
セクハラのほか、パワハラ、モラハラも存在するという声。
#文学界に性暴力のない土壌を作りたい
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ハッシュタグを辿ると、さまざまなご意見を知ることができます。
文学に限らず、漫画家、webライター、料理研究家、なろう系作家、出版社社員などなど、被害者は出版界全体に存在するというご指摘も多数あります。
#出版界に性暴力のない土壌を作りたい
#文学界に性暴力のない土壌を作りたい
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孤立することなく、対話を行える環境が整えられつつあるように感じています。
自分としては、深沢さんと山崎さんに対し、最初に「連帯したい」と申し出た自身の言葉に責任を持ち、今後もずっと「絶対に孤立させない!」という思いでいます。
#文学界に性暴力のない土壌を作りたい
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文学界の方、異なる業界の方、読者の方、さまざまな方がご意見を表明してくださっているところです。それにより、勇気を持って声を上げた深沢潮さん、山崎ナオコーラさん、そして続く文月悠光さんなど、被害について語ってくださった方々が(続)
#文学界に性暴力のない土壌を作りたい
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例えば男性の方も、気にしつつ言いづらいかもですが。
なるべく多くの方に連帯していただけたら、心強いです。
#文学界に性暴力のない土壌を作りたい
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ーーどのようなパーソナリティを持つ方々も平等に平穏に暮らせる世界へ。
本日公開の『チェリまほ THE MOVIE』のパンフレットに寄稿させていただきました🍒🧙♀️🍙(結末に触れていますのでご鑑賞後に読んでいただけたら…)
cherimaho-movie.com
#チェリまほTHEMOVIE
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被害を受けられたジェイダさんがケアされるよう、そして、ジェイダさんの存在によって勇気を得てきた世界中の多くの方々もこのショックから共にどうか回復されるよう、遠い国からですが心からお祈りしています。
#JadaPinkettSmith
cosmopolitan.com/jp/entertainme…
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さまざまな暴力、ハラスメントの周囲で起こりうることだと思うのですが。実際に存在する生身の被害者の方、当事者の方から離れたところで自分達の議論につい夢中になってしまうということがわたしにもありました。それは二次加害だったと思います。
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クリス・ロックがジェイダさんにきちんと謝罪したかが気になる。〝言葉の暴力〟の被害者の方が透明になり、男性どうしの問題になってしまったように感じて。
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『僕の心のヤバイやつ』6巻とても好きでした。「僕の知らない景色を語る山田は美しい」かぁ…
市川が山田との自転車二人乗りを避ける理由も眩しかったな。
mangacross.jp/comics/yabai
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佐久間大介さん、郷ひろみさんの歌のとき後ろで盛り上げる姿もすごく好きでした…
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友人と日本酒でつくねとごまさばを食べながら「浸かってみなければ水か沼かわからない」「沼から上がる方法はなく隣の沼への抜け穴しかない」という話をしました。
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富士見ミステリー文庫版、富士見書房版(単行本)、角川文庫版があります。
コミカライズ(KADOKAWA/作画・杉基イクラ)も電子書籍で読めます。
bookwalker.jp/series/42422/
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「好きって絶望だよね」
蔦屋書店にて『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(角川文庫)のオリジナル表紙版が展開されています。
tsutaya.tsite.jp/news/book/4157…
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今朝(9月7日)の朝日新聞です。ネット版は有料記事です。
asahi.com/articles/DA3S1…
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【地元の方々へ】
もし朝日新聞の記事を読んで誤解している人が周りにいたら、この声を届けてくださいませんか。助けてください。どうかお願いします。
(時間が刻々とすぎるので、ともかくいまの応急処置として投稿します)
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朝日新聞社に訂正記事、もしくはわたしの反証記事の掲載をお願いしている件ですが、昨夜「一ヶ月後の文芸時評と同紙面で〝評者からの今回の件への説明の文章〟を掲載する」というご連絡がありました。
それでは時期が遅すぎる、内容も〝わたしの反証記事〟としてほしいと改めてお願いしています。
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「少女を埋める」無料公開されました。全文だと雑誌を買って読んでくださった方に申しわけないので、全体の3分の2ぐらいです。
note.com/sakuraba_kazuk…
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わたしの懸念は、私小説として発表されたこの作品の評で、ある人物が「病人を介護し虐待した」と書かれたことにあります。そうも解釈できる、ではなく、あたかもテキストにそう書かれていたかのようにです。批評ではありますが媒体は新聞であり、「報道被害」という面もあると感じ、抗議しています。
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評者はおそらく、作品を斜め読みし、内容を勘違いし、ケア、介護という評のテーマに当てはめるために間違った紹介をしてしまったのだろうとわたしは想像しています。指摘されたけれど、認めたくなくて、改めて読み直し、言いわけに使える箇所がないか探したり一般論を駆使したりしたんじゃないかと。
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現状、朝日新聞の紙媒体にもネット記事にも、作品と異なる状態で載っており、訂正もされないままで、自分にはこれをどうすることもできません。
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わたしは評者としての鴻巣友季子さんを軽蔑し、今後執筆されるものについては、一切敬意を抱きません。