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『FUSIONIC STARS!!』愛の結晶
全員の歌を収録、演出を分岐、配置は約3億通り、接触は多い…大事件です。破綻が分かりやすい接触は膨大な確認時間が必要で、完成のためには泣く泣く目を瞑った箇所もあると思います。それでも完成させたことが凄い。偉業としか言いようがありません。
#あんスタMV研究
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『BRAND NEW STARS!!』全てが正解
何と言っても"どこに誰を入れても良い"という点。51人から5人並べるとパターンは3億弱…調整は転用できても破綻のリスクは潜在してしまうものです。
確認作業には終わりがないのでどこかで切り上げる必要がある中、これほど綺麗に作るのは凄いです。
#あんスタMV研究
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『IMMORAL WORLD』手袋の拘り
動きの調整は言わずもがな"手袋がボディペイントでない"ことも驚きです。ペイントでも本物と錯覚させることは可能なのですが、境目の段差だけは出せません。ここまでアップで見ると明らかに別パーツだと分かります…拘りが日の目を浴びたことに感動です。
#あんスタMV研究
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『Temptation Magic』光の存在
同タイミングでも、編成によって光の位置と軌跡が違います。後から絵を載せたのではなく光球が空間内に存在している証拠です。
適当な表示をすると負荷が上がるので、許容負荷で出せる綺麗さを追求したのでは。誤魔化さず存在させたことに愛を感じます。
#あんスタMV研究
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『デートプランA to Z』それぞれのZ
この曲も指の表現が繊細です。毎回こんな大変な調整が当たり前なのでしょうか…。“Z”の手、よく見たら5人とも違う形なんですよね。手首から先はそのまま流用して工数短縮もできたはず…私の組織ならきっとそう提案しますが…しなかったところが愛。
#あんスタMV研究
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メインストーリー第1部2章まで読み進めました。アイドルが多すぎて覚えるだけでも大変ですが、要所要所で白鳥さんが入れてくれるアイドル解説に助けられてなんとか置いてけぼりにならずに読めています。白鳥さん本当にありがとう…。
#あんスタ
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『恋はプリマヴェーラ!』指先の表現
この曲は手指の振り付けが多いですね。モーションキャプチャでも誤差は出るので、ここまで綺麗に見せるには後で相当調整しているはずです。おじさんは演者に拍手をしてもらい、収録後にモデルを見たら全部 X JAPANになっていた経験があります…
#あんスタMV研究
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『Majestic Magic』ここまでリアルを追求してるとは思いませんでした。
初見で「非現実的な演出も3DCGならでは」と感心しましたが、よく見るとドローン…
容量は違えどアイドルもドローンも使える資源を消費するんですよね。
ただでさえ7人もいて、こんなに光らせて…でも現実感は譲らない。
#あんスタ
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Midnight Butlers もMVとんでもないですね。
本来触る、持つ、というモーションには相当な調整が必要なはず…調整部分多すぎないですか?
#あんスタ
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この逆光スモークの演出、何度見ても鳥肌が立ちます。
一般的な光の計算では不可能な表現なので、埋め込みなのではと疑ってました。
しかし、他のアイドルやその髪がエフェクトに影響してるということは、一般的でない計算を無理やり突っ込んでいるわけで…
開発者さんの執念を感じます。
#あんスタ