『EXCEED』本当の完成形① 「人物の床への写り込み」表現ですが、3Dの世界では物凄く難しい処理のため選択しなかったようです。でもYouTubeの映像では写り込みがありますよね。これが意味するのは、この床面の写り込みは3Dではなく2Dの“動画”であるということです。 #あんスタ #あんスタMV研究
昨夜TrickstarのMVを観て、夢ノ咲学院が舞台かと熱くなり妻に話しかけたら、涙ぐみながら早口で20分余り一方的にパッションをぶつけられ、最後は「聞いてくれて有り難う。じゃ…私はあと100回MV見てから寝るので…」と言って嵐のように去っていきました。(本当にその後2時間以上リピートしたそうです)
『=EYE=』三毛縞さんの分身。 奥のスクリーンは勝手に映りません。一度アイドルが位置について撮影、バラしてから同じ位置に戻り、今度はスクリーンに先程の絵を投影して撮影。一瞬一瞬繰り返し。多用すると処理落ちするはずですが…4枚目で腰を抜かしました。 #あんスタ #あんスタ!!MV研究
『ムーンライトディスコ』影の選択 冒頭の綺麗な影で処理落ちさせないのは実は大変。普通は3枚目のように十字影などを焼き込みます。でも脚を離せば影を消す拘りっぷり。極め付けは背景を明るくしたら輪郭は出せなくとも影の種類を変えてしまう… できないときも諦めない。 #あんスタ #あんスタMV研究
リビングのカーテンを開けて「晴れてるね〜」と言ったら、2歳の娘が大きい声で「いいひより!?」と言ったので両親2人で笑ってしまいました。ここ数日で私が何度か使っただけなのですが、しっかり聞かれていたようです笑
アイドルによってしゃがみ具合が異なることに舌を巻いていましたが…それ以上に驚いたのはアニメを参考に配置した旧Valkyrieの方々。この振りの時目の高さが合っているのは流石に偶然だと思いますが、誰かの身長が1cm違えば起きない奇跡でした。(2枚目:センターは同身長で七種さん+1cm,椎名さん-1cm)
ウキウキ♪ あんスタ情報局 vol.4(MV回)を観ました。興奮しすぎて数十秒ごとに一時停止しては、愛する妻に「ここがすごい!」「これは嬉しい!」と早口で捲し立ててを繰り返し、気付いた時にはお昼休みが終わっていました。名残惜しかったので、鳴上さんの走り方で仕事部屋に戻りました。
『BUKUBU NEW STARS!!』全力 遊んでいるように見えて大変そうです。 デフォルメされきった二等身を3Dに起こし、キャプチャが使えない動作を手付けし、アイドル全員の漫画素材をパネルとして3Dに変換し、追加の音声収録まで…相当な工数だと思います。 1日を楽しませることに尽くした全力を尊敬します。
『Deep Eclipse』二度と見れないステージ① フォロワーさんの投稿でイベント後に演出が変わったことを知りました… 床、柱、壁といった別の物体の表面を一様に遷移させるのは工夫が必要そうで、"Close your eyes"とどちらを投稿するか迷ったくらい好きなポイントでした。 #あんスタMV研究
お手数ですが、ご一読いただければ幸いです。
この逆光スモークの演出、何度見ても鳥肌が立ちます。 一般的な光の計算では不可能な表現なので、埋め込みなのではと疑ってました。 しかし、他のアイドルやその髪がエフェクトに影響してるということは、一般的でない計算を無理やり突っ込んでいるわけで… 開発者さんの執念を感じます。 #あんスタ
あの…お聞きするタイミングが今しか無い気もしてきたので是非知っておきたく… 葵ひなたさんと葵ゆうたさん、短髪のときは皆さんどこで見分けているのですか…?
『デートプランA to Z』それぞれのZ この曲も指の表現が繊細です。毎回こんな大変な調整が当たり前なのでしょうか…。“Z”の手、よく見たら5人とも違う形なんですよね。手首から先はそのまま流用して工数短縮もできたはず…私の組織ならきっとそう提案しますが…しなかったところが愛。 #あんスタMV研究
あまりにもオフィスが殺風景だったので頑張って開発現場のオフィスを作りました! デザイナさん、エンジニアさん用にデュアルディスプレイが欲しいところです。
メインストーリー第1部2章まで読み進めました。アイドルが多すぎて覚えるだけでも大変ですが、要所要所で白鳥さんが入れてくれるアイドル解説に助けられてなんとか置いてけぼりにならずに読めています。白鳥さん本当にありがとう…。 #あんスタ
ちょうどアニメを観たので、Trickstar × fine の組み合わせでこれだけ壮大なライブをしているのを観ると胸が熱くなります。演出も華やかで素晴らしいですね。『最近行われた東京ドーム公演の映像です』と言われても違和感がないです。
白鳥さん、この若さでかなりしっかり筋の通った方で驚きます。自分が矮小に感じるときにも前に進む選択をするとか、相手のことは許せなくてもその人なりの正義を汲み取るとか…感情と理性との間に自分で境界線を引ける人なんですね。可愛い見た目に反して精神的に大人すぎる…。
『Noir Neige』紅い瞳 アイドルの目は形だけでなく虹彩や瞳孔の輪郭にも個性がありますが、誰を配置しても一様に独特の怪しい雰囲気が出ますね。統一できる仕組みがあったのか、個別に頑張ったか…エンジニアとしては後者だったら怖いなと思ってしまいますが、いずれにせよ素敵です。 #あんスタMV研究
『Surprising Thanks!!』パターン 7人楽曲でアイドルの正しい組み合わせが11.5億以上もあるのに、ライブ中に衣装や演出、振付が分岐することに度肝を抜かれました。パターンを作れるリアルタイムの利点を面白く活用した上に、正面から業と向き合っている姿がかっこいいです… #あんスタMV研究
『Believe 4 leaves』風 礼瀬さんの髪が風に靡いています。見たまま捉えると、体の動きに応じて髪が動くのとは違う風用のシミュレーションが必要です。負荷やバグを嫌って動きを埋め込む例も見ますが、他のアイドルでも髪や衣装に揺れがあり、技術を感じるオジサン好きポイントです。 #あんスタMV研究
『FUSIONIC STARS!!』愛の結晶 全員の歌を収録、演出を分岐、配置は約3億通り、接触は多い…大事件です。破綻が分かりやすい接触は膨大な確認時間が必要で、完成のためには泣く泣く目を瞑った箇所もあると思います。それでも完成させたことが凄い。偉業としか言いようがありません。 #あんスタMV研究
『EXCEED』漣さんダンスブレイク実現への執念。 こんなに動いたら、"普通は"違和感なく見える訳がないんです。現にこのシーンでは脚貫通しています。 でも逆光演出を使うことによって隠すマイナスでなく、魅せるプラス要素に変換して実現する"普通じゃない"執念に感動しました。 #あんスタ #EXCEED
Romancing Cruise のMVを視聴した逆先さん推しの愛する妻、開始6秒で「もう無理だ…」と動かなくなりました…
アイドルたちが"おじさん"と慕ってくれるのが嬉しかったのですが… 「5人でTrickster」はアニメを観たことでその真意を感じましたし、三毛縞さんはおじさんの危険に鬼気迫りますし、鬼龍さんには娘がお世話になっていました。 笑ってストーリーが入ってこなくなるので、今更ですが、名前変えました笑
家に1人だったので油断してしまい、そこそこの声量でCrazy Rouletteを歌いながら仕事していたのですが、知らぬ間に帰宅していた愛する妻に「帰りがけ、どっかのお家で誰か気持ちよく歌ってるな〜と思ったら我が家だった笑」と言われ、顔から火を吹くかと思いました…