『Romancing Cruise』海中の魔法 1/3 このMVのアイディアを実現するために、プロジェクションマッピングと聞いてストレートにイメージするような、“壁や床への投影”以外に、“半透明のお魚を空間内で泳がせる”という手法も取られているように見受けられます。 #あんスタMV研究
Romancing Cruise のMVを視聴した逆先さん推しの愛する妻、開始6秒で「もう無理だ…」と動かなくなりました…
『Promise Swords』夜の光 夜のステージに映える光の表現が多彩で素敵なMVです。オジサンは逆光のときにアイドルの輪郭に光が滲む表現も好きですね。光は勝手に回り込まないので一手間が要りますし、夜にこの表現をするからこそ感じられる空気感に趣があります。 #あんスタMV研究
その他オジサン好きポイント ①アイドル以外で生命を宿してしまった鳥さん ②アイドルが入れ替わるのに発生する鳥さんとの触れ合い ③水紋の屈折まで計算している反射 ③大量で綺麗なフジ(しかもちょっと揺れてる) スマホの3Dでここまで表現できるのかと感動し、大好きなMVがまたひとつ増えました☺️
『夏鳥の詩 -サマーバード-』スイカが丸い‼︎ オジサンは丸さに気を取られ何度もコンボが切れました笑 スマホでは特に全体で使える面の数に制限があります。曲線は多くの面がないと"輪郭まで"滑らかになりませんが、あまりの丸さに驚愕しました。これスイカの曲では無いんですよね… #あんスタMV研究
『Daydream×Reality』進化 3Dで反射を正確に表現するには負荷が高く簡略化が必要ですが、特に動くものを映す場合は負荷が高めの選択肢が残ります。手法の工夫や推奨端末の引上げ、アイドルやステージの処理負荷調整などが積み重なり表現が進化したのかと妄想し興奮が止まりません…! #あんスタMV研究
ついに床の反射表現が実装されたのですね…!? 少し前に推奨端末の引き上げがあり、裏で表現や制御の制限が少し外れるのではとワクワクしていたものの、まさかこんなにハッキリと進化を目の当たりにできるとは思いませんでした。 確認してみたいことが沢山あるので明日じっくり見直してみます!
『Surprising Thanks!!』パターン 7人楽曲でアイドルの正しい組み合わせが11.5億以上もあるのに、ライブ中に衣装や演出、振付が分岐することに度肝を抜かれました。パターンを作れるリアルタイムの利点を面白く活用した上に、正面から業と向き合っている姿がかっこいいです… #あんスタMV研究
『パラダイム・リバーシ!』輪郭 3次元を模倣する3DCGで、現実には見えない輪郭線を"綺麗に"描くのは、物理法則を歪める都合で調整が直感的でなく大変な印象があります。 今回は冒頭のスクリーンで"普段と違う濃い輪郭線"が見え、専用の法則を用意された手間を感じ胸が熱くなりました。 #あんスタMV研究
あまりにもオフィスが殺風景だったので頑張って開発現場のオフィスを作りました! デザイナさん、エンジニアさん用にデュアルディスプレイが欲しいところです。
『BUKUBU NEW STARS!!』全力 遊んでいるように見えて大変そうです。 デフォルメされきった二等身を3Dに起こし、キャプチャが使えない動作を手付けし、アイドル全員の漫画素材をパネルとして3Dに変換し、追加の音声収録まで…相当な工数だと思います。 1日を楽しませることに尽くした全力を尊敬します。
『Acanthe』陰影 陰影がくっきり表現され、セピアや赤など単一色の再カラーリングでも映えるMVです。 オジサンは"陰影の負荷や工数を上回る効果が期待できる?"という問いに明確な答えを出せない経験がありましたが、"Valkyrieの芸術を表現できる"という一つの解に鳥肌が立ちました。 #あんスタMV研究
『Brilliant Smile』輝き 蛍光塗料が個人的にSwitchを感じて好きです。発光表現はボカし処理なので意外と負荷がかかりますし、加えて"特定のものだけ光らせる"表現も安直で綺麗な手法に走ると全体の処理負荷が底上げされます…これだけ沢山の輝きを表現されたことに技巧を感じます。 #あんスタMV研究
あの…お聞きするタイミングが今しか無い気もしてきたので是非知っておきたく… 葵ひなたさんと葵ゆうたさん、短髪のときは皆さんどこで見分けているのですか…?
『Believe 4 leaves』風 礼瀬さんの髪が風に靡いています。見たまま捉えると、体の動きに応じて髪が動くのとは違う風用のシミュレーションが必要です。負荷やバグを嫌って動きを埋め込む例も見ますが、他のアイドルでも髪や衣装に揺れがあり、技術を感じるオジサン好きポイントです。 #あんスタMV研究
『Finder Girl』情緒 様々な効果で空気感が伝わるMVで、一貫して全体にふんわりと柔らかい印象があります。ぼかし効果を一部活用したと憶測しますが、ぼかしは一般に結構な処理負荷を犠牲にします。それをずっと、しかも他の効果と一緒に実現した技術にもまた情緒を感じています。 #あんスタMV研究
『Deep Eclipse』について、演出が変わったと投稿してしまいましたが、本日のアップデートで元に戻ったようです!余計な深読みでお騒がせしてしまいすみません。(本当に安心しました…) 想定されていない映像を拡散する意図はありませんので、該当の投稿は削除いたしますね。
昨夜TrickstarのMVを観て、夢ノ咲学院が舞台かと熱くなり妻に話しかけたら、涙ぐみながら早口で20分余り一方的にパッションをぶつけられ、最後は「聞いてくれて有り難う。じゃ…私はあと100回MV見てから寝るので…」と言って嵐のように去っていきました。(本当にその後2時間以上リピートしたそうです)
『Deep Eclipse』二度と見れないステージ① フォロワーさんの投稿でイベント後に演出が変わったことを知りました… 床、柱、壁といった別の物体の表面を一様に遷移させるのは工夫が必要そうで、"Close your eyes"とどちらを投稿するか迷ったくらい好きなポイントでした。 #あんスタMV研究
② また意地悪な検証をしてしまいましたが、3,4枚目のように身長差が極端では目が上手く隠れません。 ただ、殆どの組み合わせで隠れるにも関わらず、隠される側はちゃんと目を瞑ります…積極的に見せる前提はなしでただ作り込んだのか、隠れない場合を見越して設定したのか…いずれにせよ“愛”です…!
『Deep Eclipse』瞳を閉じて① 生放送で初見した際顔が隠れてしまう振り付けに違和感だったのですが…イベント開始後に“Close your eyes”だ!と気付いた時はアハ体験でした。 たった一瞬の動作ですが、組合せによる身長差、手指の調整、カメラ位置調節など様々な手間が推察できます。 #あんスタMV研究
『Feathers of Ark』水面表現 反射、屈折、さざ波による歪み、距離や明るさに応じて透過と反射の割合が変わっているなど、水面の表現が繊細です。限られた処理負荷の中で、この場面に適した透明感のある表現を選択された気がしていて、それがオジサンは大好きです。 #あんスタMV研究
アイドルたちが"おじさん"と慕ってくれるのが嬉しかったのですが… 「5人でTrickster」はアニメを観たことでその真意を感じましたし、三毛縞さんはおじさんの危険に鬼気迫りますし、鬼龍さんには娘がお世話になっていました。 笑ってストーリーが入ってこなくなるので、今更ですが、名前変えました笑
瞳以外だと、モノを持ったり触ったりが多く、ザクロや本を人から人に渡すのも大変そうです。ステンドグラスの透過光の影も綺麗です。 直前にFUSION UNITのMV公開があったばかりだというのに、スマホでこれだけ綺麗で愛と技巧を感じる映像を量産できる体制。もはや神秘を感じます。 #あんスタMV研究
『Noir Neige』紅い瞳 アイドルの目は形だけでなく虹彩や瞳孔の輪郭にも個性がありますが、誰を配置しても一様に独特の怪しい雰囲気が出ますね。統一できる仕組みがあったのか、個別に頑張ったか…エンジニアとしては後者だったら怖いなと思ってしまいますが、いずれにせよ素敵です。 #あんスタMV研究