なので、未接種の方。 必ず来ると言われている第6波の前に接種を済ませておくことを強くお勧めします。 それは、つまり、今です。 接種会場はこれからもっと減ります。 感染者急増のタイミングに合わせて再開するかは分かりません。 ぜひお早めに。 twitter.com/mph_for_doctor…
水ぼうそうをナメてはいけない
フランスに届きます。 G7くくり
があると考えられるので、 いずれかが逆の方向に変化すれば(つまり、接触機会増や予防接種完了者の頭打ちや完了後から時間が経過)、感染者が再び増加に転じる可能性があるというのは、今のアメリカや、追加接種が進む前のイスラエルを見ていても分かる。
感染者が減る背景には少なくとも ▶マスクなしの会話や換気不良空間滞在といった感染経路となり得る接触機会が減少 ▶予防接種完了後間もない人の急増で、①ウイルスに感染せずに済む人、or ②感染したが無症状か極めて軽症で計上されない人が増加 →続く
でもさ、ワクチン打つ人多いし、追加接種もあるし、重症化抑える薬も何種類か手に入るし、人の行動に頼りすぎないでコントロールする術は増えたのはグッドニュースだよ。
提灯の上にHEPAとファンをつけて陰圧空間にしたら最強だな twitter.com/yoshirohayashi…
ワクチン接種歴別の新規陽性者数(10/4-10/10) 第55回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年10月13日)
カタールと米国のpfizer接種後のδVOCによるany infection予防効果をみると、完了後1か月は70~90%、4か月後に約50%なので、減弱は時間経過の影響の方が大きいのかね(重症化予防は6か月後も9割) DOI: 10.1056/NEJMoa2114114 h t t p s://doi.org/10.1016/S0140-6736(21)02183-8
日本て、短期間(第5波最中)にどかっと接種が進んで、9月10月は接種完了後間もない最強状態の人が大量爆誕したというのが今の状態につながっているのかもしれないね。そうだとすれば、4か月後(来年1~2月ごろ?)くらいから、効果が減弱しはじめるので、注意が必要かもね。
すでにかなり減弱しているかもしれない先行組の高齢者と医療従事者は、今は周りに感染者がいないことで助かっている可能性があるので、ブースターがやってくるまでは特に気を付けて基本的な対策は続けた方がいいよね。
アメリカがようやく減ってきたところで、 イギリスどうした。
屋内のマスク着用ルールが7月に終わって、着ける人が次第に減って、ワクチン接種から時間が経って、デルタがいて、という状況かな。 日本も学ぶところが多い。
QAに回答しています。よろしければ。 感染が起こりやすい場面は? 継続すべき対策は?  news.yahoo.co.jp/pages/20210122…
ワクチン接種完了後の感染対策について書いた原稿がたぶん月末までにネット媒体に出るので、出たらお知らせします(さっき編集者さんに送りました)。年末年始も感染者少ないといいなあと思いながら書きました。
感染対策は「やらないと自分の身に危険が及ぶ」実感があるときに最も行われやすく、それ以外ではただの面倒な行為。 ”面倒”の実施率を改善するには、多角的戦略が要りますが、理屈と信頼関係は外せない。 やらなきゃいけない理由があって、 発信者が嫌いでも信頼できること。
普通の筆記用具と入口出口に手指消毒用アルコールを設置するだけでよいと思う。 twitter.com/YahooNewsTopic…
頑張っているJapan (G7くくり)
10代すごいな、東京 中学、高校、大学受験が控えてるからかな。 twitter.com/tocho_covid19/…
HPVワクチン ようやく厚労省が積極的勧奨再開に向けて動き出しましたが、高1女子の接種率はまだ14%。他の先進国並の接種率まで引き上げるために、引き続きご支援ください✨🙏 クラファン詳細↓ readyfor.jp/projects/min-p… twitter.com/minpapiHPV/sta…
ポルトガル  人口約1000万(東京よりちょい少ない) 1回接種率 ≧50歳≒100% 25-49歳≒95% 12-17歳≒88% 屋内マスク着用 スタジアム収容上限撤廃→ Endemic Covid-19 Has Arrived in Portugal. This Is What It Looks Like. - WSJ wsj.com/articles/endem…
2回接種率≧70%の4か国 100万人当たりの新規感染者数の推移 基本的対策=屋内マスク着用、集会人数制限など 人口構成や具体策が異なるので解釈には注意が必要ですが、フリーダムなイギリスでブースターが進むとどうなるのか気になります。
私が大学時代に大変お世話になった先生が10年かけて執筆された本です。 医療関係者はもちろん、介護をされている方、“育てにくい”と感じる子供を育てている方などなど、自分と他者との関係性や受け止め方について → これからの倫理と看護 amazon.co.jp/dp/4818023558/…
王手 G7くくり