元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。2007年にも痴漢で逮捕されている。何かの力に守られているか知らないが、裁判では無罪判決。納得できるわけがない。
永富直也。シングルマザー宅に転がり込み同居相手の3歳男児にかかと落とし激しい暴行の末硬膜下血腫で死亡させた。逮捕時の台詞は「やることはやった。人生に悔いなし」2017年に出た判決はたったの懲役8年。2024年この鬼畜は出所する。この鬼畜に近づいてはならない。
神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚教師の目にカレーを入れるなどしていじめていた問題で、加害者らは不起訴となった。モラルや人間性などで人としてのお手本になるべき先生だが、教育者失格だ。被害者の先生と教育を受ける子供たちが納得いく処分をしてほしい。
山地悠紀夫。2005年大阪浪速区で27歳と19歳の姉妹を殺害。実はこの鬼畜16歳の時、金属バットで実母を殴打し殺害していた。司法の誤った判断により鬼畜を野に放ってしまったことで無関係な命が犠牲となった。少年犯罪を甘く見た結果だ。少年法など何の意味もない。
準強姦などの疑いで東京慈恵会医科大学附属病院の医師・松岡芳春容疑者、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者が逮捕された。10代の女性に酒を飲ませ集団で性的暴行。同様の手口で女性を部屋に誘い込み過去4回逮捕。医者どころか人間そのものを辞めさせる必要がある。
スーパーボランティア尾畠春夫さん。山口県で行方不明の2歳児を捜索・発見した方だ。その後も全国の被災地で支援活動中。尾畑さんには有名になりたい、金が欲しいなどの欲は一切ない。ただ困っている人を助ける。それだけだ。多くの政治家にはこの方を見倣ってもらいたい。
大津いじめ自殺。担任の森山進はイジメを見て加害生徒らに「やりすぎるなよw」自殺生徒からの相談には「君が我慢すれば丸く収まる」もはや教師ではなく加害者の一人だ!勉強だけ教えるのが教師ならロボットで十分。倫理感や人徳までも教えるのが真の教師だ。
山田浩二。2015年大阪・寝屋川市の中1男女2人を殺害。既に死刑が確定している。判決が下った後、本人は放心状態で裁判所を後にした。死ぬのが怖いなら何故人の命を奪う?地獄で被害者2人と遺族の苦しみを思い知れ!
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
2004年四日市のジャスコで発生した冤罪逮捕死亡事件。幼児を抱いた若い女に泥棒扱いされた無実の高齢男性が店員や買い物客に取り押さえられ、居合わせた警官に逮捕された。男性は高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈で死亡。現場から逃走し泥棒扱いした女を捕まえろ!
山手線で、寝ている女性の胸を揉む男の動画が投稿された。男の名前と勤務会社がネットに流れたがデマの可能性がある。一つ言えることは、この顔の男が女性の胸を揉んでいたという事実だ。この顔を見たら女性は自分あが被害に遭わないよう注意が必要だ。
中村精寛(あきひろ)。40歳。大阪府堺市で大型バイクにあおり運転した末、追突させバイクの男子大学生を死亡させた殺人者だ。殺人罪で起訴された。当たり前だ。追突した時に被告が発した言葉は「はい終わり」。お前がとっとと自分の人生終われや!
神戸市東須磨小学校での教師による教師のいじめ。大の大人がしかも教師が、全く情けない話だ。大人社会でさえこんないじめが存在するのだ。子どもたちの世界でいじめがなくなるはずがない。この4名は教師としても人としても失格だ!
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
大手予備校「東進ハイスクール」の講師・板野博行。元教え子の女性に手を出し妊娠させた上「産んだらわいせつな画像をネットで拡散する」と脅迫し中絶を迫った。コイツは頭の狂ったリベンジポルノ野郎だ。何故こんな人間のできそこないが教育者なのだ。
廣瀬勝海。猫好きを装い猫の里親になり次々と猫を殺していたネコ虐殺魔だ。15匹を殺したというが、余罪もあるだろう。決して許すことは出来ない奴だ。判決はたったの懲役3年、執行猶予5年。事件は10年ほど前なのでもう出所している。この名前と顔写真の情報拡散を望む。
2011年大津市の中2男子がいじめ自殺した事件は「いじめ防止対策推進法」のきっかけになった。加害生徒の身内が警察OBやPTA会長だったことで、警察や学校関係者、行政に圧力がかかり、地位や権力をもった大人が隠蔽や保身に走った。いじめ問題は隠さず真相を公表しろ!
高橋勝也。山口県防府市で被害者にスプレーのようなものを噴射し1200万円を奪った男。悪人が裁きも受けず逃げ回りのうのうとしていることなど絶対に許されない。こうしたSNSでの拡散は決して無駄ではなく、やがて犯人逮捕に結びつくはずだ。この顔を見かけたら即通報だ。
俳優の三浦春馬さんが亡ったのは2020年7月。人気俳優だっただけに多くのファンが衝撃を受けた。享年30歳。早すぎる死だ。自殺と判断されているが、順風満帆だった人が何故死を選択したのか疑問が残る。何年経とうが三浦春馬という俳優がいたことを忘れたくない。
大津いじめ自殺。イジメ問題はいつも学校や教育委員会が槍玉にあげられるが、一番悪いのはいじめた側だ。マスコミはもっと加害者を取り上げるべき。子どもだから許される分けではない。少年法に守られるなんて考えは大間違いだ。
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。
茂木敏充。自分の使用済み歯ブラシを女性党職員に渡し、その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで忠誠心を判断していたとか。ハラスメントの域を超えている。このような蛮行をかつて聞いたこともない。これが自民党 茂木敏充だ。
Mr.慶応こと渡辺陽太。逮捕歴6回のレイプ魔。実家の裕福な財力で育ち、金さえ払えば何でも許されるという考え方を持っている。何度罪を犯しても示談に持ち込み、また性犯罪を繰り返す。もうこいつによる新たな被害者を出してはならない。こいつには精力減退剤でも飲ませろ!