準強姦などの疑いで東京慈恵会医科大学附属病院の医師・松岡芳春容疑者、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者が逮捕された。10代の女性に酒を飲ませ集団で性的暴行。同様の手口で女性を部屋に誘い込み過去4回逮捕。医者どころか人間そのものを辞めさせる必要がある。
新井浩文。マッサージ店の女性への暴行で懲役5年を食らった元俳優。謝罪し7万円を手渡そうとし拒否されたが、合意があったと主張する往生際の悪さ。女性は男性恐怖心から転職を余儀なくされた。人の人生を潰しておきながら反省もなし。被告の性欲がなくなるまで収監しておけ!
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
「はい、おわり」バイクに乗った大学生に後ろから車で煽って、追突させた時に被告が言い放ったセリフだ。中村精寛。被告の懲役16年が確定した。コイツに死刑判決が出て「はい、おわり」と言ってやりたかった。意図的に殺しておいて懲役16年はないだろう。短すぎる!
大津いじめ自殺。担任の森山進はイジメを見て加害生徒らに「やりすぎるなよw」自殺生徒からの相談には「君が我慢すれば丸く収まる」もはや教師ではなく加害者の一人だ!勉強だけ教えるのが教師ならロボットで十分。倫理感や人徳までも教えるのが真の教師だ。
2004年四日市のジャスコで発生した冤罪逮捕死亡事件。幼児を抱いた若い女に泥棒扱いされた無実の高齢男性が店員や買い物客に取り押さえられ、居合わせた警官に逮捕された。男性は高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈で死亡。現場から逃走し泥棒扱いした女を捕まえろ!
大津いじめ自殺。イジメ問題はいつも学校や教育委員会が槍玉にあげられるが、一番悪いのはいじめた側だ。マスコミはもっと加害者を取り上げるべき。子どもだから許される分けではない。少年法に守られるなんて考えは大間違いだ。
佐藤豊。出会い系サイトで他人の写真を使ってイケメンを装い、女性から200万円を騙し取った。外見でも行動でも人を騙し嘘で塗り固めた人生を送ってきたのだろう。人格の歪みがそのまま顔に表れているかのようだ。コイツは何度でも詐欺を繰り返す。この顔を見かけたら近づくな。
許愛栄(ホ・エヨン)容疑者。年商数千万円稼いでいたにも関わらず、生活保護費を不正受給した韓国籍の女。そこまでして金が欲しいか。こんな不正受給する輩がいるから、本当の生活困窮者が受給するハードルも高くなっている。詐欺師はクソだ。日本から出て行かせろ!
東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
永富直也。シングルマザー宅に転がり込み同居相手の3歳男児にかかと落とし激しい暴行の末硬膜下血腫で死亡させた。逮捕時の台詞は「やることはやった。人生に悔いなし」2017年に出た判決はたったの懲役8年。2024年この鬼畜は出所する。この鬼畜に近づいてはならない。
日渡駿。交際相手の連れ子に暴行を加え4歳の女児が死亡。何だこの刺青は?見た目そのまんまだ。暴力を振るうと言ってるような外見だ。児童相談所や行政は「女性の子供+交際男性」のパターンを特にマークしてほしい。
2017年11月この4人はネットの痴漢掲示板に募集されていた痴漢の呼びかけに反応し、JR埼京線の車内で女性に集団痴漢をしたとして逮捕された。間抜けで卑劣極まりない連中だ。被害者を傷つけた代償はあまりにも大きい。こうやって世間に一生その面晒され続けるがいい。
88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
高橋勝也。山口県防府市で被害者にスプレーのようなものを噴射し1200万円を奪った男。悪人が裁きも受けず逃げ回りのうのうとしていることなど絶対に許されない。こうしたSNSでの拡散は決して無駄ではなく、やがて犯人逮捕に結びつくはずだ。この顔を見かけたら即通報だ。
準強姦などの疑いで東京慈恵会医科大学附属病院の医師・松岡芳春容疑者、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者が逮捕された。10代の女性に酒を飲ませ集団で性的暴行。同様の手口で女性を部屋に誘い込み逮捕歴は4回。医者どころか人間そのものを辞めさせる必要がある。
越前屋知子。中川昭一氏の酩酊会見を仕組んだ関係者の一人とされている。脳の機能を著しく低下させる睡眠薬を中川氏に飲ませた張本人ということはwikiにも掲載されている。当時テレビで酩酊する中川氏の会見を見て、だらしないと思っていた人には真実を知ってもらいたい。
和歌山県紀の川市の小学5年男児殺害事件。子供を奪われた遺族に経済的負担が重くのしかかっている。民事訴訟で確定した損害賠償は支払われず、弁護士費用や印紙代が遺族を鞭打っている。何故これほどまでに被害者が守られないのか。これを政治が救わなくて誰が救う。
Mr.慶応こと渡辺陽太。逮捕歴6回のレイプ魔。実家の裕福な財力で育ち、金さえ払えば何でも許されるという考え方を持っている。何度罪を犯しても示談に持ち込み、また性犯罪を繰り返す。もうこいつによる新たな被害者を出してはならない。こいつには精力減退剤でも飲ませろ!
石橋和歩。あおり運転男。亡くなられた両親と残されたお子さんが気の毒だ。車のシステム化が進む時代、危険運転をしてるかどうかは車の動きから分析可能だ。そういうドライバーには増税を。逆にエコドライバーには減税を。
廣瀬勝海。猫好きを装い猫の里親になり次々と猫を殺していたネコ虐殺魔だ。15匹を殺したというが、余罪もあるだろう。決して許すことは出来ない奴だ。判決はたったの懲役3年、執行猶予5年。事件は10年ほど前なのでもう出所している。この名前と顔写真の情報拡散を望む。
舟橋龍一。川崎中1男子殺人事件の主犯格。加害者は自分より弱い者にしか手を出せない最低のクズ野郎だ。報道では被害者少年の顔は晒され加害者は顔も名前も伏せられていた。何故これほどまでに加害者が守られるのか。令和時代に少年法や報道のあり方は変わらなければならない。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社大学アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この卑劣な4人組によって新たな被害者が出ることは防がなければならない。
痴漢冤罪事件。2009年12月新宿駅で女子大生と男子大学生2人に痴漢扱いされ警察に連行され被疑者として事情聴取を受けた原田信助さんは、事件を苦に自殺。男性の母親が新宿駅での目撃者を探している。「継続は力なり」原田さんが好きだった言葉だ。諦めないことが肝要だ。
夏の甲子園のスタンドで喫煙する自民党 熊本県議会議員の井手順雄。さらにはタクシー運転手に「うち殺すぞお前」の暴言を浴びせていた。社会人として人としてどんな場面でもマナーやモラルが求められる。そのマナーやモラルが著しく欠如した人間に議員など務まるはずがない。