2007年名古屋で発生した闇サイト殺人。犯罪者を募集するサイトで知り合った3人が、通りがかりの女性を襲撃。被害者は必死に働き高齢の母親を支える心優しい女性だった。死刑は当然!だが被告の1人が無期に。 許されない!
パパ活。聞こえの悪さが緩いが、吉川赳議員のやったことは売春行為だ。しかも18歳の女子大生に飲酒させ、金を渡してホテルに連れ込み、猥せつ行為という最悪の犯罪。この男には怒りと呆れしかない。
千葉県八千代市内の高齢女性から盗んだキャッシュカードで不正に現金を引き出した男。情報提供先は、千葉県八千代警察署 047-486-0110。絶対コイツを捕まえろ!千葉県にお住まいの方は拡散をお願いします。
写真の4人はいずれも人を殺しておきながら無期懲役となった極悪人だ。人の命を奪っておいて人の血税で飯を食っている。我々はこんなクズを食べさせてやっているのだ。こんな無駄な税金の使い方はない。直接コイツらに銭を渡すことを考えたら1円でも惜しい。全く馬鹿げている!
山手線で、寝ている女性の胸を揉む男の動画が投稿された。男の名前と勤務会社がネットに流れたがデマの可能性がある。一つ言えることは、この顔の男が女性の胸を揉んでいたという事実だ。この顔を見たら女性は自分が被害に遭わないよう注意が必要だ。
88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
安い弁当でも野菜もしっかり摂りたいと思う消費者を欺くような商品が発売されていた。明らかに野菜も入っていると客を勘違いさせる商品だ。この弁当を作った企業は淘汰されるべきだ。恥を知れ!
元俳優 押尾学は六本木のマンションでホステスと合成麻薬MDMAを服用した。ホステスが倒れたが薬物事件の発覚を恐れた押尾は救急車を呼ばず、ホステスを死なせた。所詮は人間のできそこないだ。
爆睡議員。どいつもこいつも国会でこの通り思いっきり寝ている。次の選挙では確実に落選させなければならない。この居眠り議員たちに国民の税金は流れている。
この3人の辞書に反省や謝罪という言葉はない。白石隆浩「9人目の被害者の携帯のGPSを切り忘れたことに後悔している」、植松聖「障害者は殺した方がよい」、青葉真司「死にたくない」3人とも即死刑で!
高島雄平。フィリピンで少女と淫らな行為、また撮影したていた変態元中学校長。被害者の数は1万2千人以上。わいせつな写真を記録したアルバム400冊。そのタイトルは「我が秘密の生涯編」と題されていた。この恥ずかしい大罪と名前と顔を晒され生涯を終えるがいい。
岩崎友宏。2016年小金井ライブ会場で音楽活動中の女性を刺し傷害罪で逮捕された精神異常者。被害者に一方的な感情を抱き自分の思い通りにならず逆上し犯行に及んだ。身勝手な妄想と自分の思いを成就できないことを被害者にぶつけた最悪の犯罪。コイツにはGPSを埋め込んでやれ!
赤堀恵美子。福岡ママ友5歳児餓死事件の主犯格。知り合いのママ友をマインドコントロールで支配し旦那と離婚させ生活費を奪い自分の遊興費に使っていたモンスターだ。5歳児にご飯を食べさせなかった。留置所でコイツに飯食わせるな!飢えて死んだ子供の苦しみを思い知れ!pic.twitter.com/U0sk1UtlHr
坂野嘉彦。インコをコンドームに入れ水中で溺れさせる。火傷の痕にヒリヒリする薬を塗りのたうち回るインコを撮影しSNSに投稿。常軌を逸した野蛮な行動の動機は鳴き声がうるさいからという身勝手なもの。この男はエスカレートし、いずれ殺人をもやりかねない。超危険人物だ。
藤原一弥。虐待により2歳の女児を衰弱死させた。なんだコイツは?金髪に刺青。外見そのまんまだ。人の親になってはいけない鬼畜が子どもを作った。 お前が生まれてこなけりゃ、不幸な子は産まれなかったんだ!
ガーシー元議員に逮捕状が出た。なら未成年の女子大生に酒を飲ませホテルへ連れ込んだ吉川赳議員にも逮捕状が出されるべきだ。吉川赳は犯罪者だろ?違うのか?
下村早苗。2010年大阪市のマンションで母親の育児放棄により2児が餓死した。自分の時間が欲しかった。子どもなんていなかったらよかった。ご飯も水も与えなければ生きていけないと分かっていた。助けようという気持ちにはなれなかった。なら何故子どもを作った?
東住吉事件。95年大阪市東住吉区で発生した住宅火災で小6女児が亡くなった。女児の母親と内縁の夫が保険金目当ての殺人で疑われたがこれは無罪。だがメディアは内縁の夫朴龍晧による女児への性的虐待を一切報じなかった。冤罪を勝ち取り性的虐待が揉み消された。許されない!
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。2024年出所予定の被告に要注意だ。
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
竹中平蔵。この男を語る上で欠かせないキーワードが、中抜きと格差社会だ。格差が広がったのは事実。東京五輪の人件費98%を中抜き。関わっていたのが人材派遣会社パソナ。その会長で大量に株を保有していたのが竹中氏だ。この男のやったことは己の私腹を肥やしただけだ。
個人タクシー運転手 西利彦。タクシーの女性客に利尿剤を混ぜた菓子を渡し食べさせ、女性が「トイレに行きたい」と訴えてもタクシーを止めず。女性が車内で苦痛に耐え、我慢する様子をバックミラー越しに覗き性的興奮を覚えていた超キモイ変態クズ野郎だ。
許愛栄(ホ・エヨン)容疑者。年商数千万円稼いでいたにも関わらず、生活保護費を不正受給した韓国籍の女。そこまでして金が欲しいか。こんな不正受給する輩がいるから、本当の生活困窮者が受給するハードルも高くなっている。詐欺師はクソだ。日本から出て行かせろ!
千葉県野田市で10歳の少女が実父に虐待され死亡した。この事件で許し難いのは父親の栗原勇一郎は勿論、野田市教委の対応だ。少女が父親から虐待されていることを書いた学校のアンケートを父親の恫喝に屈した市教委が父親に渡した。この失態がなければ少女は救われていたかも。